南フランス旅行について

回答日：2024-07-03

マルセイユはトラムや地下鉄バスがあります。ミューセムMUCEMから60番のバスで1.4ユーロでノートルダムドゥラギャルドへ行けました。
https://carte-interactive.rtm.fr/#extent=5.364828372879575;43.291378782992524;5.380277896805335;43.31096125763186

他のところは行ったことはありませんがいろいろかいてあります。
https://www.french-riviera-transport.com/en/

マルセイユはプロヴァンスに電車で近いそうですから
長く対策するのもよいと思います。

回答日：2024-07-02

Bonjour, 私は日本に47年前住んでた元外人です。個人的な意見ですが、私ならばFlixBusなどの長距離バスは2時間以上は乗りません。シニア的な理由でが、時々トイレが壊れいるのか使えない事があり、普通のバス停留所に停まってもトイレがない。後バスの下に入れたsuitcaseが盗まれないか心配になる。若い人はWiFiがよく使えないと言っていますが、私には問題なしです。Localのバスは旅行者用に時間が合わせていないので不便です。話が変わりますが、Avignonから東へD900道路を通てD2道路側のGordes, Joucas, Roussillonなどの村又はD900道路の南側のMenerbes, Lacoste, Bonnieux, Lourmarinなどの村などシニアでも楽に車で行けます。(あくまでも、Avignonでレンタカーを借りた場合)。一般的にフランスの方がイタリアより運転しやすいです。 Bon voyage !

回答日：2024-06-30

Hiro&Asaさん、こんにちは。

1については、長距離もバスを利用する可能性がある、ということでしょうか。記載されているSNCF-CONNECT以外に
https://www.omio.jp/
https://www.thetrainline.com/trains/europe
この二つが比較的網羅的に出てきます。ただし、二つとも旅行代理店なので、ネットで購入する場合は、記載されている元の運行会社(例えばSNCFなど)で買うほうが安いしトラブル時の対応もいいと思います。この二つから買うのは、元会社で買えない時、でしょうか。SNCF-CoNNECTは早割などもあり、スマホにチケットを格納することも出来て便利です。検索の仕方が「from〜to」でなく、「To〜from」で検索するので、若干慣れが必要ですが。

田舎の、途方に暮れるような街同士(?)のバス路線は、グーグルマップで二地点を定めて、「経路検索」をすると大体出てくるので、これで検索してバス会社名等を探し当ててから、そのバス会社のサイトを見る、というやり方が一番いいのでは、と思います。

日本ではグーグルマップユーザーも経路検索する人も多いのですが、このやり方が普及しない(?)のは、バス会社がグーグル社にバス停、時刻を登録してないところが多く、複数のバス会社が走っているのに一社しか出てこなかったり、目的地の最寄りのバス停が正確に出てこなかったり(私はこれで二度痛い目にあったことがあり、日本国内ではバスの検索には使っていません)するのですが、欧州は(フランスも含めて)日頃グーグル社の独占がどうとかこうとかいう割には(?)交通機関の登録率が高くて、かなりあてになると思っています。いくつか実験してみることをお勧めします。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-06-30

今調べたところ、ヴェンティミリアには階段しかないようですが、車いすの人を運んでくれるようなので、駅員さんにお願いすれば、スーツケースを運んでもらえるかもしれません。
https://scooty.world/wheelchair-accessible-itinerary-through-northern-italy/milan/wheelchair-accessibii-to-milan-via-ventimiglia/

回答日：2024-06-30

30代半ばで南フランスに1人旅しました。（20年前）

ミラノから南仏のマントンまで電車で移動しましたが、イタリアの国境・ヴェンティミリアのみ乗り換えの電車に乗っても、5時間以上かかりました。

ヴェンティミリアでは、違うホームに乗り換えるため、ソフトスーツケースを持って階段を上り下りしました。

ちなみに、網棚（2等車に乗ったため）からスーツケースを乗客の方に親切で下ろしてもらえましたが、タイミングよく手伝ってもらえるかは運次第な気がします。

海が見えるのはジェノバの手前くらいまでで、それからミラノまでは牧草地帯などを通るので、あまり風景に変化はなかった気がします。（通路の補助席に座ったので、景色をずっと見てはいなかったのですが）

なので、ミラノまでは飛行機をおすすめしたいですが、直行便はガルフ航空しかないようです。

ニース周辺だと、ヴィルフランシュ・シュル・メールとエズ、マントンが気に入りました。ヴィルフランシュ・シュル・メールとマントン、ニースに各1泊しました。マントンは、リタイアしたイギリス人が結構住んでいるようです。高齢者の方が、ビキニなどを着て、ビーチでのんびりしている姿を見ました。

ヴィルフランシュ・シュル・メールは電車の方が海の近くに着きます。エズも海の近くに駅があり、坂をかなり上らないといけないので、バスの方が便利だと思います。マントンは電車でもバスでも行けますが、電車でいいと思います。

わたしはマントンからヴィルフランシュ・シュル・メールに移動する日に電車がストになり、バスで移動しました。ストの情報は、SNCFのサイトに事前に載ると思います。

ニースに滞在している時、みゅうのオプショナルツアーに参加し、ニースが一望できる展望スポットとエズとモナコを回りました。
検索したところ、今は催行されていないようですが、エズのかなり高い場所まで車で行けたので、かなり便利でした。

エズは階段をずっと上るので、結構体力を使うかもしれません。

エズと似た町として、同じ鷲の巣村のサンポール・ド・ヴァンスがあります。わたしはマティスの礼拝堂に行くため、ヴァンス行きのバスに乗ったのですが、サンポール・ド・ヴァンスを散策している観光客をバスの中から見て、立ち寄ってみたかったなと思いました。

こちらのほうが、現代美術館もあるので、わたしの好みだったので。

マティス好きなため、シャガール美術館を飛ばし、マティス美術館のあるシミエの丘にもバスで行きました。

こちらのサイトを見たところ
https://www.frenchrivieratraveller.com/Nice/Transport/Buses.html

ニースのバスの時刻表などは、こちらで調べられるみたいです。
https://www.lignesdazur.com/en

回答日：2024-06-30

�，砲弔い討里�
頑として英語表記を用意しないフランス、お困りかと思います

都市間バスについては、定番の「Rome2rio」検索結果でバス会社のリンクを開くのが最も簡単です （検索結果の時刻はアテになりません）
https://www.rome2rio.com/
※地名は地図サイトの地名(英語表記)コピペで大丈夫

市内／ローカルバスについては、こちらの定番サイト「moovit」には 残念ながら アヴィニョンもマルセイユも網羅されていないようです
https://moovitapp.com/montpellier-3817/poi/ja
※左上ロゴ脇のプルダウンメニューから フランス＞都市名 の順

根気よく「(都市名) buses」などでネット検索するか、googleマップを拡大表示して現れるバス停のアイコンをクリックして＞出発案内を見る で表示される行先地名から”推理”する
程度しか思いつきません

因みに、EU加盟国の鉄道は 相互条約的なルールで他国区間も検索・購入が可能です
お書きのフランス国鉄の公式サイトは 操作性にややクセがあるので、私はドイツ国鉄の公式サイトを愛用しています
https://int.bahn.de/en
細かい注記まで英訳されています

以上、私より余程経験豊富な方に向け 釈迦に説法 覚悟で(笑)