ワクチン接種について

回答日：2024-05-03

150assamiさん

接種した方が良いのだとは思いますがが・・・・


何年にも亘ってですが南米はペル−、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、コロンビアと回りましたがワクチン接種はやったこと無いですネ

必須じゃないですよネ
でも、無防備だったかな〜

色んな処で良い思い出があります、是非愉しんで来て下さい

マンサフ

回答日：2024-05-03

150assamiさんの旅される全ての国に一人旅しましたが黄熱病のワクチン以外は受けずに回りました。
マチュピチュやウユニ塩湖、パイネ、アマゾン方面に訪問されると思いますが観光客が多いスポットでは野犬に不安を感じた事は無かったです。
アルゼンチンのエル・カラファテやチリのイースタ−島では野犬が多く不安を覚えましたが。
むしろ南米より東南アジアの方が狂犬病の危険性が高いです。

早朝や夜の人が少なくなる時間帯は犬がうろついていることもありますがさっさと通リ過ぎればいいだけで追いかけられることはないです。

黄熱病のワクチン接種も受けた後は体質にもよりますが体調が悪くなることもありますのでお気を付けくださいね。

回答日：2024-05-03

今はデンギ＝デング熱が大流行してて死者も物凄い数で出ています。
デンギワクチンは何故か日本製で怪しいのです。
通常ブタンタン毒蛇研究所がワクチンを開発しますがデンギに関しては無理だと諦めてるのを日本が作ったのが大いに疑問です。
１６歳以下に接種してるけど効いたとは聞いてないので眉唾もんです。

破傷風と狂犬病も言われるけど私は１回も打ってないし、４０年以上通って移住もしたけど問題が起きたことも有りません。
逆に私たち移住者から見ると人喰いバクテリア激増の日本の方が遥かに恐ろしいです。

回答日：2024-05-02

こんにちは

必須ではありませんが、黄熱病ワクチンの有効期限は従来の１０年から一生になったので、打った方がよいかも
私も遥か昔に打ったのですが、ワクチン証明書がボロボロで期限切れだと思って捨ててしまった・・・

兎に角、蚊が媒介とする病気が多いです。今大流行しているのはデング熱です。デング熱ワクチンは最近登場（開発は武田製薬）したのですが、たぶん日本で接種できるところはないでしょう。旅行時は蚊対策を徹底するしかないです

確かに破傷風とか狂犬病ワクチンも、旅行内容によっては接種した方が良いかもしれません

回答日：2024-05-02

入国条件という観点では、南米域内のフライト(例：サンパウロ→ボゴタ）にてコロンビアに空路で出入国しない限り、黄熱病の接種確認はありません。ネット上の情報は古い情報が多いですが・・・。
野良犬に噛まれる人は時々いますので、破傷風の予防接種はあった方がよいでしょうが、現地の駐在員でも家族は打ってないことも多いですので、どちらでもという感じですかね（そもそも打てる場所も限られます。黄熱病もですが・・・）。
コロナは南米でもまだまだ流行っていますので、かかるリスクの高さでいえば、コロナの方がよっぽど高いですね。

回答日：2024-05-02

狂犬病　破傷風　黄熱病の　　予防接種を　するように　勧められます

回答日：2024-05-02

野良犬が多いため狂犬病、そして破傷風です。