ヨーロッパでアパートメントタイプの宿に泊まったことのある方にお聞きしたいのですが
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ヨーロッパでアパートメントタイプの宿に泊まったことのある方にお聞きしたいのですが
- 投稿日:2024-03-29
- 回答:5件
締切済
6月上旬にイタリアに行き、ベネチアに1週間、フィレンツェに1週間滞在予定です。長めの滞在なので、今回初めてBooking.comでキッチン・洗濯機付きのアパートメントタイプの宿を予約しました。
アパートメントタイプの宿に泊まるのは初めてでわからないことが色々あるので、ヨーロッパで実際に泊まった経験のある方にお聞きしたいです。備品のある・なしは宿によって違うと思うので、あくまで「自分の宿にはあった・なかった」を参考までに教えていただけるとありがたいです。
1.こうした宿では、皿、スプーン、フォーク、包丁、鍋など基本的な食器類や調理道具は備え付けられていると思うのですが、調味料(塩こしょうなど)や食器用洗剤・スポンジなども備え付けられているものでしょうか?
キッチンを使うといっても買ってきたパンやハム、果物を切ったり、お惣菜を温めたりする(宿に電子レンジはあります)程度なので、本格的な調理道具は必要ないですが、ふと、お皿を洗うスポンジや洗剤はあるのだろうか?と思ったので。また洗濯機用の洗剤はあるでしょうか?
2.シャンプーやボディソープは普通備え付けられている?
3.ホテルではないので、滞在中タオルの交換などはないですよね?(汚れたら自分で洗濯or管理人に連絡して新しいのを補充してもらう?)
4.その他注意点(到着したらまず照明やエアコン、シャワーの温水がちゃんと出るか等はすぐ確認しようと思います)や、持っていってよかったもの・便利だったものなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。
ベネチア、フィレンツェともフロントはないタイプの宿で、事前に管理人に連絡してアパートの前で鍵の受け渡しをする予定です(Bookin.comのメッセージを通じて何度かやり取りしています)。洗濯機の使い方などはそのときに聞けると思いますが、一度聞いただけで覚えられるかなあ…(ちょっと不安)。
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文月さん
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回答 5件
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回答日:2024-03-30
ベネチアで映画祭のころの混んでいるときにホテルが借りてるアパートの一部屋にとまりましたが、エレベーターはなくて、三階ほどのぼってアパートになります。そもそもの立地がとてもわかりにくく、アパートの中の一室に鍵がかけてあるのでそこが部屋で、キッチンやバスルームは共用でした。
バスルームには、石けんはおいてないので自分でシャワージェルはもっていきます。
皿など食器棚はあったと思いますが、調味料ははてなです。ふつうの家のようなのでリビングルームにソファ、冷蔵庫はあったと思います。
洗濯機はあったかはわかりませんがお礼
ミロのブイ茄子さん、こんにちは。回答ありがとうございます。
ベネチア映画祭のころに行かれたんですね。素適!
ホテルが借りているアパートというのもあるんですね。初耳です。
石鹸はなかったとのころ、なければないで現地で買うのもいいかなといま考えています。
アドバイスありがとうございました。参考にさせていただきます。
(by 文月さん)1 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2024-03-29
コロナ禍のせいで手頃でこぎれいな三つ星ホテルが各地で潰れてしまい、仕方なくエアビーで予約してアパートメントに泊まっています。在住経験があるから慣れてはいますが、朝食付きのホテルかB&Bがいいなというのが本音です。
イタリアのアパートは鍵が面倒なところが多いです。部屋に入るまで3−4個鍵を開けねばならないところもあり、鍵束が重いです。あけるのにコツがいるので慣れなければいけません。
要注意なのは電気の使いすぎです。ブレイカーがたまに落ちます。メインのものは建物の別のところにあるので、オーナーか建物管理人に言って元に戻してもらわないといけません。夜だと最悪です。
洗濯機もイタリア製は時間がかかりすぎで不便です。少量なら手洗いをおすすめします。
タオルはふんだんに置いてあるので心配いりません。なお、私は出るときにゴミを集めて持って出て通りのゴミ箱に捨てて行きます。掃除を自分でしてゴミも捨てて出るとエアビーの評価がとても良くなるのです。ちなみにエアビーで載っているアパートはBookingでも載っているところが多いです。お礼
PuellaApuliaeさん、こんにちは。回答ありがとうございます。
欧州はホテルも古い建物が多いですから、風情はあるけどその分設備面がちょっと…ということも多いですよね。昨年スペインで泊まったホテルの部屋のドアも、鍵穴に金属製の鍵をさしこんで回す昔ながらのタイプで、コツをつかむまで苦労しました(同じように回しても開くときと開かないときがある)。今度泊まるアパートでも、オーナーがいるうちに何度か練習したほうがよさそうですね。
温水がすぐなくなるというのはよく聞きますが、ブレイカーが落ちるというのは初耳でした!電気容量も気を付けながら使います(特に夜間)。
イタリアの洗濯機は時間がかかるんですね。それは考えなかったな…。
タオルはふんだんにあったとのことで安心しました。
部屋もなるべく汚さないように、汚したところは掃除して出るようにしたいと思います(日本人はそういう人が多いと思いますが)
アドバイス、いろいろ参考にさせていただきます。ありがとうございました!
(by 文月さん)2 票
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回答日:2024-03-29
こんばんは。
ヨーロッパではイタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、クロアチア、オランダでアパートに泊まったことがあります。
1.食器、調味料、洗剤、スポンジなどはどこもありました。塩コショウだけでなく、マヨネーズやケチャップ、あとはコーヒーや紅茶なども置いてあるところが多かったです。微妙なのはキッチンペーパーで、代わりに布のキッチンクロスが置いてあるところもありました。冷蔵庫に無料のワインやジュースなどが置いてるところもありました。
2.すべてありました。
3.タオルやシーツの交換は何日に一回など規定に書いてあると思います。タオルは気になるので自分で洗いました。洗剤もついているところがほとんどです。
4.ヨーロッパはお湯で洗うので、洗濯機の設定が難しくて、表示も現地語なので、着いたら必ず実演してもらいます。乾燥機(機能)はあるところとないところがありました。エアコンはないところが多いと思います。6月にフランスに行ったときに運悪く熱波に見舞われ、扇風機しかなくてつらかったです。
アパートはカギの受け渡しとか、現金払いとか、めんどくさいところもありますが、部屋は広いし、簡単な自炊もできて快適だと思います。
テレビもだいたいネトフリやユーチューブが見れました。
口コミの評価を気にするので、どこのオーナーもとても感じがよく、困ったときはBooking.comからチャットを送るとすぐに返事が来て助けてくれました。
楽しい旅行になるといいですね。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11586773
お礼
Mugieさん、こんにちは。詳細な回答ありがとうございます。
欧州でいろんな国に行かれてアパートに泊まったことがあるんですね。うらやましいです!
1.塩コショウは基本的にあってほしいですが、マヨネーズやケチャップもあると味つけの幅が広がりますね!あるといいなあ。なかったらあきらめますが。キッチンペーパーは持っていこうと思っています。
2.すべてあったとのことで、安心しました。
3.タオル、シーツの交換は規定があるんですね。今度確認してみます。洗濯機用洗剤も(ほとんど)あるとのことで安心しました。
4.洗濯機の表示が現地語というのは盲点でした!(考えてみればあたりまえなんですが…)イタリア語、わかりませんが、スマホの翻訳機能を使えばなんとかなるかな。
その場で実演してもらうというのはいいアイデアですね。スマホで録画すれば、見返せますし。
私たちの泊まるアパートは、ヴェネチアもフィレンツェも、問い合わせたら洗濯機は洗濯機能のみ(乾燥機はなし)とのことでした。物干しラックはあるようですが、どれくらいの大きさかわからないんですよねー。念のため物干しロープは持っていこうと思います。あと旅行用の小型ハンガーも。
エアコンは、どちらのアパートもついている(Booking.comの表示によれば)はずです。壊れていなければ(^^;)
>口コミの評価を気にするので、どこのオーナーもとても感じがよく、困ったときは
>Booking.comからチャットを送るとすぐに返事が来て助けてくれました。
準備は入念に進めて、あとは現地で困ったことが起きたらオーナーに問い合わせるというのが良さそうですね。
アドバイス、とても参考になります。ありがとうございました。旅行記ものちほどゆっくり拝見させていただきますね。
(by 文月さん)4 票
Mugieさん
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回答日:2024-03-29
連泊したことはないのであまり参考になりませんが。
おっしゃる通り連泊する時にはこういう場所はいいと思います。
明るいうちに宿に着くのが鉄則ですね。
イギリスのヨークで予約した宿はアパートの上層階でしたが、1階の入口で指定された解錠方法で操作しても鍵は開きませんでした。
途方に暮れましたが、街中ですのでホテルはたくさんあります。
一つのホテルにブッキングドットコムから予約して泊まりました。
アパートメントホテルはその後避けるようになりました。お礼
yanosonoさん、こんにちは。さっそく回答ありがとうございます。
鍵については今のところ、到着時にアパート前で管理人から受け取る予定で、そのまま部屋まで案内してもらえるものと思っているので、開かないということはないと思うのですが、欧州の古い建物だと、1回目は開いたけど2回目は開かない…なんていうことも考えられるので、鍵の開け方についてはよく聞いておいたほうが(またはその場で何回か開け閉めしたほうが)良さそうですね。肝に銘じておきます。
アドバイス、参考にさせていただきます。ありがとうございました。(by 文月さん)2 票
yanosonoさん
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回答日:2024-03-29
こんにちは
私達はいつもヨーロッパでホテルに泊まらずApartmentを借りて旅しています。市場で魚や海老を買って調理したり、パスタを作ったり、朝はベーコンと卵を焼いて食べています。
調理器具は(IKEAが多い)マグカップ、グラス、ワイングラス、皿、スープ皿、フライパン、鍋、ナイフ、フォーク、ワインオープナーはあります。
気の利いたアパートは
イタリアらしくネスプレッソマシンとビアレッティ
塩、油、コーヒー(粉とネスプレッソ用カートリッジ)砂糖
キッチンペーパー
稀ですが、さらに親切なアパートは、冷蔵庫にヨーグルト、フルーツ、シリアル、お菓子などがたっぷり用意されてるのには驚きまし
た
いつも最低の場合を予測して、塩、バターナイフ、果物ナイフ、キッチンペーパー、ティッシュペーパー(箱無しタイプ)、ダイソーのハンドタオル(キッチンにタオルが無い)は持参しています
あと食器用洗剤はありますが、スポンジは古い物を置いてるアパートもあります。
また、よくあるのが、バスタブがあるのでお湯を張ったら途中で水しか出なくなります。イタリアの給水がタンクを貯めて電気で温めるので日本のようにお湯を使うと直に水になります。節約して使ってください。
それと洗濯機の表示がわからず、いつも使用説明書をダウンロードし、翻訳して使っていましたが最近はオーナーさんに1番オーソドックスな使い方を教えてもらいます。
イタリアの市場は食材が豊富で自炊すると楽しいので是非チャレンジしてくださいお礼
ぼっちさん、こんにちは。さっそく回答ありがとうございます。
備品についてこまかく教えていただき、とてもありがたいです。
食器類はどこでも一通りありそうですが、塩、キッチンペーパー、キッチン用タオルなどは持参したほうがよさそうですね。スポンジは、あるけど古い物を置いているアパートも…というのは盲点でした。スポンジぐらいなら軽いし、持参して最後は処分するか置いてきてもよさそうですね。
冷蔵庫にヨーグルトやフルーツ、シリアルを用意しておいてくれる親切なアパートも…との話は驚きました。そんなアパートにあたりたいものですが、なかなか難しいでしょうね。
温水の量が限られているというのは欧州ではよく聞くので気を付けたいです。
ベネチアは物価が高いと聞くし毎食レストランというのも胃がもたれそうなので、余裕があれば現地で食材を買って料理に挑戦してみたいです。
アドバイス、参考にさせていただきます。ありがとうございました。
(by 文月さん)2 票