トルコ旅行 エジプト旅行

回答日：2024-03-07

カッパドキアには1月に行ったのですが、ツアーなどはドルよりユーロ払いの方が多いです。
1月の時点で、一番安い熱気球ツアーで60ユーロだったと思います。
ツアー会社は沢山あるので、前の日に予約すれば大丈夫です。
ただ、天候によるキャンセルがかなりある様です。
同じ所に泊まった人は、3日待ったと言っていました。
カッパドキアのレストランは高いので、自分もフランスパンを買って食べていました。
両替はATMを使っていたので良く分かりませんが、
トルコのATMでドルやユーロを引き出せます。

タイ

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11878771

回答日：2024-03-07

こんにちは。

滞在費というか、滞在日数に関係すると思いますが、気球ツアーに参加されるのでしたら出発が早朝でしょうから、少なくともカッパドキアに2日は滞在するでしょうし、アクセスの仕方にも寄りますが、地下迷宮などのツアー参加まで含めると3日ほど滞在することになる可能性もあります。

またカッパドキアからイスタンブール以外の観光地（例えばイズミールやアンタルヤ、パムッカレなど）へのアクセスは陸路だと厳しいので、イスタンブールでの滞在日数次第では、イスタンブールとカッパドキアのみの滞在、もしくは陸路でイスタンブール−カッパドキア間のルート上で立ち寄れる都市、例えばアンカラやブルサ？くらいしか立ち寄れないのではないかと思います。

トルコ料理のお薦めは、イスタンブールでも食べられるお店はありますが、カッパドキア名物のポットリーケバブ（壺ケバブ）は機会があれば試してもらいたい逸品です。お肉は選べると思いますが、牛肉ですとスパイシーなビーフシチューといった日本人の口にも合う味わいで、サーブする際のパフォーマンスも含めて試してみる価値があります。

では、良いご旅行を！

回答日：2024-03-07

４年前の経験ですが、私もいくつか書いてみます

�．肇襯海�エジプトか
あまり旅慣れていないなら「トルコ」、逆に 気力・体力充実しているうちに なら「エジプト」ですかね

�▲�ッパドキアの気球
確か協定価格で極端に安い業者は無いはずです
宿には 提携業者 が必ずあるので、宿で手配した方が何かと便利ですよ

��カッパドキアの物価
４年前でも高く感じました、私も他の街で食材を買い込んでから向かいました
気球以外のアクティビティも高く「お金をふんだんに使って楽しむリゾート」だと感じました
一方のエジプトも入場料が高くて有名ですが...

�の沼�
他の方の回答通り「アメリカドルが最強」です
今ほどリラ安じゃない４年前にも ユーロでの支払いを求められたことがありました

�ゥ肇襯海凌�
ケバブはどこに行ってもあります、シミットを始めとしてパンが美味しい事でも有名、中央アジアとのつながりが強いためかご飯もののピラウ（ピラフ）も一般的
で、イスタンブールはカフェテリアレストラン（ロカンタ）が沢山あって 注文に困る事が無くて助かりました

�Δ修梁彰儻�地
エフェソス遺跡 を強力に推薦します、パムッカレと組み合わせでも便利な距離感です

回答日：2024-03-07

1点忘れていました。
両替の件ですが、トルコリラはドルに対して暴落しているのでドルの現金を持っていれば、ドル現金払いの場合は公定レートより良いレートで支払いが出来たり、場合によっては闇レートで両替が出来たりします。（慣れていないと騙される可能性も有り）しかし円からだとどちらもドルに対して最近暴落している通貨なので余りメリットはありません。ドル現金が手元に有る場合には支払い時にネゴは必要ですが有利なレートが可能な場合も有ります。
円からドル、ドルからトルコリラへと両替するくらいならばATMで公定レートで引き出した方がマシな場合も有ります。
事前に振り込んで支払う金額と現地で個別に支払うケースとのバランスかと思います。一番お得なのは全て現金払いが必要な旅バックパッカー旅でドルを毎回少しずつ闇で両替する方法ですが、旅に何を求めるか？次第ではないでしょうか？

回答日：2024-03-07

はじめまして。

トルコは２０１９年GW、エジプトは昨年の年末年始に行きました。
エジプトとトルコを比較しての感想ですが、エジプトもシナイ半島側に入らず、カイロ〜ナイル川流域の観光地（アスワンやルクソールなど）の観光であれば、戦争の影響はまず心配なく楽しめると思います。


カッパドキアでは２泊し外食ばかりでしたが日本以上に高くて驚いたという記憶がありません。ただ、イスタンブールよりもアルコールを扱う店が少なめという印象でした。

カッパドキアの気球ツアーは２０１９年サマーシーズンが１７０ユーロと当時から高かったです。
注意点は、早朝の風向と気温・風の強さを見て当局が規制を発するため、キャンセルの可能性が非常に高いことです。私が訪れた２０１９年GWは、カッパドキアでは５日連続で気球がフライトキャンセルとなりました。４泊していたご家族は毎日申し込んでいましたが結局乗れずに帰国されたようです。
事故を避けるための当局による一律規制なので、一部の業者が抜け駆け的に飛ばすこともできません（やるとおそらく厳罰になる）
そのため、どうしても気球に乗りたいなら、カッパドキアで数日滞在して複数の候補日を入れて予備日を設ける、パムッカレなどほかの街を訪れる予定ならそこでも気球を申し込む（パムッカレでも細々とですがやってます）などの対策を立てておいた方がよいでしょう。



トルコ料理ですが、カッパドキアへ行ったらテスティケバブというタジン鍋とパイの中間みたいな料理がおススメです。これとピラフ、パンに各種サラダで十分お腹いっぱいです。

両替：当時キャッシングをした記憶があまりありません。おそらく円かもしくはユーロから両替したものと思います。
おススメの観光地：トルコ人が推すのは、黒海沿岸だとトラブゾン、地中海リゾートだとアンタルヤやイズミル、エフェスです。イスタンブールから気軽に行ける古都ブルサもおススメです。

回答日：2024-03-07

日本のGWは祭日が重なって長いですが、他の国では1日のメイデイ以外は普通の日なので、夏休み、クリスマス、イースター休暇などに比べるとそれ程混んでいないと思います。
なのでバルーンツアーはちゃんとした会社を選ぶべきです。
熱気球ツアーでは世界各地で時々事故もありますし、何より下手くそな新規参入バルーン会社のパイロットはボカーッと上昇して降りるだけですし、操作が稚拙だと事故に繋がります。
カッパドキアも決して安くは無いですが、エジプトに比べると未だ良心的ではないでしょうか？
トルコリラは近年対ドルでは為替が暴落していますが、国内景気は堅調で対円では決して安い訳ではありません。（逆にドル建て国民所得は増えています。日本は既に中進国になっているという自覚が必要です）
私達はバルーンの予約はインターネット経由で英語で直接Voyager Balloonsを予約しましたが、パイロットの技量はかなりしっかりしていました。その他の手配は現地インバウンドは「カッパドキア」「さくら（Sakura？）ツアー」で検索してみて下さい。社長の奥さんが日本人です。航空券さえ手配していれば現地インバウンドである程度ツアーを組んで貰った方が楽ではあります。
バックパッカー的な旅がお望みならば別ですが、リスクと安全のバランスで判断してください。（出発前に外務省の海外安全情報を確認するのは情弱でない限り常識です）
トルコの食べ物は概ね皆美味しいです。サバサンドなんぞはイスタンブール限定の日本のおにぎりみたいなもので、出来れば普通のトルコ料理を試してみて下さい。トルコ料理は世界3大料理と云われます。軽食ではピデなども美味しいですが、ちょっとしたレストランでもデリカテッセン風にお惣菜を並べていて、指差しで注文出来る店も多いです。
スーパーで買って自炊？それホテルじゃなくてABBでしょ？カッパドキアに3日以上居るなら別ですが、スーパーまでの距離や移動時間を考えると時間単価が安い若者限定ですね。仕事をしていて休暇が限られている場合には時間と安全をお金で買うしかありません。
私達も時間を気にしなくてよい定年後に老年バックパッカーを楽しみにしています（笑）
トルコは比較的安全な国ですが、くれぐれも治安には気を付けて下さい。旅をして重大な事故や危険にあった人は情報を余りネットに上げません。当然ネット上では運よく快適だった人の情報ばかりが出る事になります。
海外生活25年、彼方此方秘境にも家族で出かけて来た経験からのアドバイスです。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10706441