ヴァージンオーストラリアの対応について

回答日：2023-12-17

ニュースによると過去最大100年に1度の洪水だそうです。深刻とのことです。

ケアンズは現在、クイーンズランド州極北の島となっており、過去100年以上で最悪の洪水に見舞われ、北、南、西の道路が封鎖されている。

この地域の首長らは、辺境地域へのアクセスが制限され、救急サービスが疲弊し、圧倒されつつあると警告し、軍事介入を呼びかけている。

ケアンズ地域評議会のテリー・ジェームス市長は、洪水の水位が上昇し、容赦ない雨が続く中、避難が続いていると述べた。

同氏は、スミスフィールドの北部ビーチ、マッカンズ・ビーチ、ホロウェイズ・ビーチ、トリニティ・パーク、ヨーキーズ・ノブはすべて「重大な洪水が発生しており、その地域は避難されている」と述べた。

回答日：2023-12-17

ケアンズの空港がサイクロン被害で水没してるのでなおさら大変そうです。
とりあえず帰ってこられてよかったですね。

回答日：2023-12-15

よくわかりませんけどクレームでだしてどうにかなるといいですね。

いろいろサイトにありますがわかりません
https://www.claimcompass.eu/en/airline-ratings/virgin-australia/

https://www.lexority.com/virgin-australia-compensation-claim-flight-delay-cancellation-or-baggage/

クレームからで50日かかるとかかいてありますが、取り返したいですね。

回答日：2023-12-14

　バージンオーストラリアのチケットをトリップドットコムで購入されたということでしょうか?

　まず、びっくりしたのが、バージン側から直接、返金額の回答を得られていることです。それから、返金がバウチャーなどでなく現金というのもラッキーかと。
　おそらく、今回はウェブチェックインかなにかをされていて、バージン側にご自身のメールアドレスなどが登録されていて、キャンセルなどの連絡が直接ついたということですね?　通常は、航空券購入の窓口であるトリップドットコムが唯一の連絡手段となると思うのですが。。。

　それはさておき、まず約８万円の内訳です。トリップ側の航空券販売手数料、発券手数料などのマージンこみの金額です。おそらく５千円〜。
　で、バージンはLCCなので、片道ずつの運賃計算です。今回の復路が航空券の金額のそのまま半分とは限りません。ちなみにフルサービスキャリアなら、今回のようなケースなら半額相当とすると思いますが。
　それから、今回の払い戻しについてですが、トリップサイドのの規定で、キャンセル料や払い戻し手数料がかかってくると思います。さすがに今回は、欠航で航空会社が払い戻すと言っているのでキャンセル料はないとは思いますが、払い戻し手数料はありそうな気が。

　トリップ側の各種手数料は、詳細は不明ですが、計算式によっては２万円弱という金額もなきにしも。。。

　いずれにしても、トリップドットコムに返金額の内訳を聞いてみるのは妥当だと思います。

　ご参考程度に。
　

回答日：2023-12-13

くまぼこさん、こんにちは。

代理店経由で、かつ元の通貨(=その航空会社の国の通貨)でない支払いの場合は、例え「全額返金」でもある程度目減りすることはありますが、私もオーストラリアのルール(法律)まで見てないですが、ちょっと少ないような気がします。

まずは80,540円に対して、18,775円の返金になる「計算根拠」をTrip.comに開示要求してみたらどうでしょうか。「差額分」をどちらが取っているのか明確にならないと、仮にヴァージンオーストラリア航空が代理店経由でしか交渉を受け付けないにしても、交渉のやり方に影響すると思います。Trip.comが計算根拠を出さずに、「航空会社の意向」とか言い続けるのであれば、第三者に入ってもらうしかない、と思います。

https://www.ccj.kokusen.go.jp/
とりあえずここくらいでしょうか。
Trip.comは日本法人なので
https://houjin.jp/c/9120001202987
旅行業者としてはCtripの時代は東京都で第二種で登録していたみたいですが、最新の情報は分かりせんでした。第一種では登録がないようです。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/ryoko_info.html
二種に登録されていれば、旅行業協会経由の申し立ての方が早いと思います。交渉の成功をお祈りします。