マチュピチュの前泊地
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マチュピチュの前泊地
- 投稿日:2023-11-23
- 回答:4件
締切済
マチュピチュの前泊地ですが
ウルバンバとオリャンタイタンボが候補です。
いろいろみるとウルバンバがポピュラーな感がありますが
オリャンタイタンボは駅と遺跡が近く外せません
どちらがいいのでしょうか利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
komutanさん
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回答 4件
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回答日:2023-11-24
アグアスカリエンテスまで行った方が体は楽です」にいいねです
理由は明快、途中で一泊するなら終点へ行って泊。余分なことなしが良い。
本命に良いコンデションで臨むべき
他に行きたければ帰りにすればと考えます
高山病に掛かってる自覚なくても、動き、感覚が鈍ってることもあります
家内は殆ど何ともない所でつまずいて膝をすりむきました。
何を優先する 私はメイン目的地へ最高のコンディションで行くです
では楽しい旅を
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11118055
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回答日:2023-11-24
高山病対策がしっかりしていればどちらでも良いんじゃないですか?クスコ泊よりもマシと云う程度なので。
両方とも標高2800-900mなのでクスコに比べればマシですが、日本から、それも長距離便で到着するなら2000mのアグアスカリエンテスまで行った方が体は楽です。高山病は特に就寝時に悪化する事が多いので、余り甘く見ない方が良いです。重症化すると低地に降りるしか方策が無いので観光予定が全て駄目になります。
可能ならクスコから一気にアグアスカリエンテス(通称マチュピチュ村2000m)まで行って泊まって、マチュピチュ遺跡(2400m)観光の後にオリャンタイタンボ遺跡を観光するのが高山病対策としては王道かと思います。特にクスコからオリャやウルバンバまで行く途中の峠は3400mも有りますので、先ず高地トレーニングしていない人は殆ど頭痛や吐き気が出る事が多いです。一旦症状が出てしまうとそのまま2800mに下りても症状はそれ程緩和しません。
どうしてもと云うのであれば高山病予防薬のアセトディアゾールを医者から処方してもらっておいて、クスコ到着前から服用しておくことです。あと頻繁に水分補給をして下さい。
私達はメキシコ在住で高地順応済み(2500mに住んで居ます)なので全く症状が出ませんでしたが、一応予防薬は持参しました。
高山病は悪化すると肺水腫、脳浮腫になって「あぼーん!」ですから普段からあまり運動していない人は要注意ですよ。
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回答日:2023-11-24
オリャンタイタンボ遺跡を見学予定ならオリャンタイタンボ泊が無駄がなく
年末年始の旅ならオンシ−ズンに比べてさほど宿も混んでないです。
ただ高山病対策の為の前泊ならウルバンバ(標高2800m)やオリャンタイタンボ(標高2900m)泊ではなく当日にマチュピチュ村(標高2000m)に入ってしまった方がお勧めです。
オリャンタイタンボからマチュピチュまでは列車で1時間30分なのであっという間の到着です。
クスコからオリャンタイタンボの移動の際には道中の下りの風景がとても奇麗ですので楽しんで下さい。
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travelさん
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回答日:2023-11-24
なにをもって「いい」??とお尋ねなのでしょう?
アクセス? 宿の質?
Wi-FI環境? 食事場所?
質問は具体的でないと回答付けづらいですよ〜【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
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merlionさん

