カフェでコーヒー用のお砂糖とミルクがほしいとき
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カフェでコーヒー用のお砂糖とミルクがほしいとき
- 投稿日:2023-04-26
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- 回答:2件
締切済
日本のセルフサービスのカフェ(ドトールとか)にはお砂糖やミルクが置いてあって自由に使えますが台湾では見かけないのですが、ほしい場合はカウンターで申し出ればいいですか?
ミルク入りをのみたい場合はカフェラテしかないのかな?といつも不思議なのですが。
よろしくお願いします
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なおみさん
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回答 2件
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回答日:2023-04-26
こんにちは
え〜と、難しく考えずに。。
例えば、ルイサとかでコーヒー頼んで
砂糖ミルクが欲しい時っていうシチュエーションですよね?
大抵、砂糖,ミルク要る?って聞かれるんですが
聞かれなければ、くれ!って言えばいいだけです。
豆乳とかの場合は、そのまんまカップに入れられちゃうんですが
コーヒーとか紅茶には言えば、ちゃんと別にくれますよ。お礼
聞いてくれてるんでしょうか(苦笑)少なくともmilkやsugarと聞かれたことがないのでいつもブラックで飲んでます(^^;
今日行った小さな個人がやってるカフェでは珈琲にミルクがほしいと伝えたら鴛鴦珈琲にミルクね、砂糖なしね?と言われ、ミルク入り珈琲がもらえました
鴛鴦珈琲は美式珈琲アメリカーノとは違うんでしょうか?(^^;
台湾のカフェはいまだに慣れませんが、次には美式珈琲を頼んでミルクプリーズと言ってみます
ありがとうございました(by なおみさん)0 票
がっちゃんさん
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回答日:2023-04-26
砂糖はさておき(合成甘味料を使う人もいるので)、ミルクに関してはコーヒー文化というか飲み方の違いがあると思います。同じ欧州でかなり似た食文化を持つイタリアとスペインとでもコーヒーはかなり違います。日本は日本独自に発展したので、それが当たり前なのでしょう。要するに国ごとに千差万別、これも他国を知る上で面白いこといの一つ。ミルクの量で名称が異なりますよね。日本でも最近漸く一般的になったような気がしますが。
台湾は、コーヒー以外の飲み物も、ミルクと砂糖の量でいろいろあるのが特徴で、店頭販売では苦労すると言うか、日本人には結構敷居が高い。日本から上陸したコメダ珈琲も台湾式ですが、ミルクは小さな金属容器に入ってきます。日本でもそうですが、ミルク入り(上記、それぞれの名称のある)を欲しい時は、その名称で注文します。今は、ほとんどが機械になっているでしょうが、作り手が手動で作るものは、個性が出るので、それも楽しみです。お礼
ありがとうございました(by なおみさん)
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クレモラータさん

