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日本人が入国禁止になった場合

  • 日本人が入国禁止になった場合

    • 投稿日:2020-02-09
    • 回答:3

    締切済

    すみません、また質問させていただきます。
    2/11㈫夕方のフライトで友人とシンガポール旅行に行きます。
    コロナウィルスも心配なのですが、体調管理をしっかりとして、マスクや除菌グッズなど準備万端にして行くことに決めました。
    ひとつ不安なのが、日本人の入国禁止の可能性です。ミクロネシアやツバルは日本人の入国が禁止になったということで、今後ほかの国も禁止になっていく可能性もあると聞きました。
    飛行機が飛ぶ前に禁止が発表されればいいですが、飛んでしまった後に発表された場合、シンガポールに着いてからどのような流れになるのでしょうか?自分で帰りの航空券を自腹で用意して帰国しなければならないのでしょうか?
    今回のフライトはスクートなので電話で問い合わせようとしたのですが混雑アナウンスで繋がりません。ネットでも色々調べたのですがよく分からなくて、、、。
    何かご存知の方いらっしゃったらご教授いただきたいです。。。よろしくお願いいたします。

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    みそさん

    みそさん

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回答 3件

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  • 回答日:2020-02-09

    みそ さん、こんにちは。

    前例のない事態ですから、みそさんのご質問に正確に答えられる人は誰もいないと思います。
    シンガポール政府は、2月7日に新型コロナウイルス感染症に対する警戒レベルを「黄色」から「オレンジ」に1段階引き上げました。これに伴い、空港の警戒レベルも上がり、職員は皆、マスク着用で業務にあたっているそうです。シンガポールの警戒レベルについては下記のサイトをご参照ください。
    私も、20日にシンガポールに向かう予定ですが、予期せぬ事態に遭遇した時は、その時の状況に合わせて行動するほかはないと考えています。
    現状では、シンガポールも日本やタイ、韓国、香港などと同じように感染者が増えつつありますので、今のところ日本などからの入国を止める意味はなさそうですね。

    【参考URL】https://www.gov.sg/article/what-do-the-different-dorscon-levels-mean?fbclid=IwAR1PQbTxK-RoNNoWF67b3fl6kfDf9JQq0aXfcJYvqf90zWA6mxXdD-9Qekc

    お礼

    警戒レベルについては私もたびレジで知りました。なるほどです、状況に合わせて行動するしか…。ご回答ありがとうございます!(by みそさん)

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     yk-papaさん

    yk-papaさん

  • 回答日:2020-02-10

    私が現役時代SARS終息後にアラブリビヤに関空からエアー・フランスで出張した際のことを一例にお話しします。 事前情報では過去3カ月間に中国に渡航経歴がない事が条件でした。私は過去3カ月以内では韓国には渡航歴があり、過去半年間では中国渡航歴がありましたが中国への渡航歴はありませんでした。エアフランス(シャルルドゴール空港)のチェックイン時には何ら問題はなく登場できました、しかし、リビヤに到着後宗教警察のチェックがあり、入国が拒否され、強制送還になりました。(後でエアフラから聞いた話では、韓国と中国は陸つづきで、同じだそうです。彼ら宗教警察には説明しても無駄ですとのこと)
     強制送還とは今までに経験がなく如何なるものかお話しします。まず宗教警察のチェックの時点でパスポートは没収され、帰国便の機長の預かりとなり、フランスの空港(シャルルドゴール空港)に到着後エアフランス側から一人、一人名前を呼ばれて、顔を確認してから返却されました。
    当然入国拒否ですので、イミグレーションのスタンプも何もありません。
     尚、リビヤからの帰国便(フライトの手配)は入国できない人間を登場させた責任で、エアフランスがすべて手配してくれた、空港で1泊して、フランス〜>関空の帰国便ですが、私のチケットでは€100/1回変更のチケットでしたが、空港でのホテルの手配、宿泊費(当日は自分のカードで支払いし、その後同額がエアーフランスから振り込まれましあ)€100の変更料金、帰国便の手配、ホテルの手配、宿泊費はすべてエアフランスが費用を負担してくれました。これは関空〜シャルルドゴール〜リビヤをすべてエアフランスで往復購入していたことが大きいと思います。
     例えばESTAがなければ北米への航空機にはは搭乗できません。チェックイン時に航空会社はうけつけません。航空会社は詳細な情報を持っており、ご心配のリスクはないと思います。もし航空機で移動中に決定が変わった場合には、航空会社に対応責任があると、思いますので(他に責任を取る部署がないですから)、彼らが何らかの対応案を提示してくると思います。これが大手の航空会社だと思います。LCCの場合はよくわかりません。乗り継ぎをする場合には、最終目的地空港に乗り入れる航空会社に統一し、一応大手手航空会社を選ぶ理由はここにあると思っております。 以上ご参考になれば、幸いです。

    お礼

    ご回答ありがとうございます!勉強になります!(by みそさん)

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    ひまわりさん

    ひまわりさん

  • 回答日:2020-02-10

     「タラレバ」の議論しても意味がないのでは?
    法律は 施工日<●月●日 UTC 何時から その制度適用する>があるので、飛行中に、突如施工は 考えにくいです。入国できない人は 航空会社は 搭乗拒否しますけど・・
     重要なのは 噂で行動しないことです。

    お礼

    なるほどです、ありがとうございます!(by みそさん)

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    快特さん

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