ユングフラウの観光について

回答日：2019-12-10

天気だけは前もっては予想がつかないので困ったものですね。

ルツェルンは市街観光だけでしょうか。
もし市街観光だけなら3時間〜4時間でカペル橋(ロイス川の白鳥)、シュブロイヤ−橋、ホ−フ教会、ライオン記念碑、とガイドブックを見ながらお二人で回れます。
ルツェルン駅にはスーツケ−スを預けるロッカ−がありhttps://www.seat61.com/luggage-lockers-at-stations.htm
大きいサイズで44,7×61.5×88までありますので身軽に散策可能です。

グリンデルワルト発8:18あるいは9:18→ルツェルン着10:55あるいは11:55
途中インタ−ラ−ケンオストで乗り換えあり
グリンデルワルトからルツェルンまで所要時間2時間37分です。

6月下旬は午後9時過ぎでも明るいのでルツェルンを十分楽しんでチュ−リヒに明るいうちに移動可能です。

スイスは観光立国で鉄道スタッフも観光客にはとっても親切です。

グリンデルワルト3泊した場合です。

回答日：2019-12-09

　ユングフラウ・トラベル・鉄道パスは３日券からあり、スイストラベルパスを持っていると安くなるので、時間に余裕がない予定の場合、持っていると乗車、乗り換えがスムーズになりますので、便利です。
　山の上は天気次第ですので、ルートは柔軟に考えたほうが良いかもしれません。
　ツェルマットからグリンデルワルトは４時間弱程度。グリンデルワルトからユングフラウヨッホへの往復は急ぎで４時間程度ですが、混んでいると切符購入、乗り換えの行列で時間がかかる場合もあり、登山鉄道の終電も早いので、ツェルマットを早く出ても当日上るのはやや強行軍となります。
　翌日に上がる場合、朝一番で上がれば、午前ユングフラウヨッホ、午後シルトホルンは何とか可能です。シルトホルンを最終で降りれば、６月は日の入りが遅いので、日のあるうちにグリンデルワルトに戻ることはできると思います。
　グリンデルワルトからルツェルンまでは、おおよそ４時間程度なので、朝一番でユングフラウヨッホに上がることか、ラウターブルンネンの駅から近いシュタウプバッハの滝にルツェルンに向かう途中に寄ることは可能と思います。トリュンメルバッハの滝まで行くことはやや厳しいと思います。
　トリュンメルバッハの滝は洞窟の中にある迫力のある滝で、天気が悪く山の上に行けない時の訪問先にはなると思います。
　発想を変えて、ラウターブルンネンに宿をとると、全体に行程は少し楽になると思います。

回答日：2019-12-08

ルッツエルンは宿泊しなくても半日あれば観光出来るのでツェルマットからチュ−リヒに戻る時に途中で立ち寄る事も可能です。
その宿泊分をグリンデルワルトあるいはツェルマットに回せますね。

シルトホルンは天気が×なら上がっても霧の中で何も見えませんので当日の天候を見て上がるかどうかを決めればいいと思います。

グリンデルワルトから列車で途中ツバイリュチネン(Zweilutschinen)で乗り換えてラウタ−ブルンネンまで所要時間37分です。
ラウタ−ブルンネンのシュタウバッハの滝とトリュンメルバッハの滝を見てバスでシルトホルン・バ−ン(schilthorn)まで所要時間12分です。

タイムテ−ブルはhttps://www.jungfrau.ch/en-gb/plan-book/timetable/でチェック出来ます。

晴天だと2日間でユングフラウヨッホとシルトホルンの観光が可能なのですが。

回答日：2019-12-08

　二泊三日のグリンデルヴァルドを拠点にユングフラウヨッホ、シルトホルン、ラウターブルンネンをこなす計画ですね？

　ラウターブルンネンからトゥルメンバッハの滝を見て、シルトホルンに上がるとすると、やっぱり丸一日かかってしまうんではないでしょうか。それも天気の良い日に上がらないと、シルトホルンも意味がありませんよねぇ。ユングフラウヨッホへ上がるにも丸一日は要らないにしても、降りてきてからそのままヴェンゲン経由でラウターブルンネンからロープウェーでグレッチアルプに上がり、電車でミューレン経由ロープウェイでシルトホルンへ上がってしまうというのは相当に強行軍でしょうし、トゥルメンバッハは諦めることになりましょうか？

　ツェルマットからの移動、あるいはその後のルツェルンへの移動のタイミングを考える必要が出てくると思います。

回答日：2019-12-08

ユングフラウパスで上まで行くならハーフありで195フラン
いまのフングフラオの上の定価知りませんが10年前は200フランなので、買えば買ったなりに行けると思います。あとは天気ですね

回答日：2019-12-08

何月のグリンデルワルトか？ですが6月下旬〜9月初旬で2泊ならユングフラウヨッホ観光と少しハイキングするぐらいでじゃないでしょうか。
山は毎日晴天ではないので景色を堪能するなら3泊ぐらいすると晴天の確立が増えます。
2泊ならパスは列車と乗り物(ユングフラウ鉄道含む)が半額になるHALF FARE CARD購入が十分ではないかと思います。