航空券のルールについて
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航空券のルールについて
- 投稿日:2019-09-11
- 回答:1件
締切済
先日、MU便で日本→上海→パリの往復航空券を見つけました。
払戻し条件見ると、「未使用:払戻し不可、一部使用:手数料〇〇円」とありました。
未使用では払戻せないけど、一部使用したら払戻せるというチケットを初めて見ましたが、実際は一部使用して払戻しとはどのような状況が想定されるのでしょうか?
また、払戻しを受ける場合も「運賃差額の…」という複雑そうな計算でもしかしたら返金ないのかな?とも思いましたが、実際どうなのでしょうか?
金額もそんなに高くはないですが、まだ行けるのか分からないため、少しでも返金可能性のあるチケットがいいかなと思い悩んでいます。
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でじさん
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回答 1件
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回答日:2019-09-13
未使用で取消が出来ないのに一部使用(多分出発後と言う意味だと思うのですが)したら払い戻せると言うチケットは私も聞いた事ありません。
運賃差額とは、変更可能な航空券で変更した後の航空券と元の航空券との料金の差額の事をと言います。
良くあるルールの例として取消は出発前は手数料を払えば出来るけど出発後の取消は出来ない。
変更は手数料と券面差額を払えば出来ると言う様なルールが良くあります。
通常ルールは英文で書かれています。日本文に翻訳機を使って訳してる業者が沢山います。日本語で書かれていたのなら恐らく機械翻訳の誤訳だと思います。英文で書かれたのならその英文を見せていただければ解かります。
航空券には必ず変更や取消できる航空券がありますが自由度が高ければ高いほど料金は高くなります。
航空会社なり旅行会社へお問い合わせされる事をお勧め致します。
お礼
ありがとうございます。
私も初めてみた運賃規則だったので、買おうとしたものの、つい「?」となってしまいました。
非常に不思議なチケットですね、、。どうせなら出発前払戻し可の一部使用後は不可にして欲しいです笑
誤訳なのかは分からないですが、公式ホームページで見ての内容だったので、より一層疑問が発生しました、、。
一度仮予約などしてみて、直接航空会社に問合せしてみようと思います汗(by でじさん)2 票
SuperManさん