Air Asia航空券に記載されているDocument Checkについて

回答日：2019-09-11

Air Asiaをよく利用しています。

最近、感じることはカウンターで機内持ち込み携行品の重量確認が有り、重量オーバーで追加料金の支払いをされている方が目立ちます。(７ｋｇ)
又、機内アナウンスで必ず持ち込み重量制限について説明があります。
カウンターで確認したいようです。

Webチェックインしていれば、専用レーンが有ると思いますので並ぶ時間も短いと思います。
残念なのは、そこでボーディングカードを新しくされてしまうことです。
せっかくプリントアウトした努力が無視された感じがします。
経験的に推察するなら、カードの二次元バーコードが読み取り出来なかった事が有りましたので、確実なものにしてると自分を納得させています。

時間は長く無いので、Webチェックインカウンターに寄ったほうが間違いないです。
過去には、搭乗口まで行ったこともありました。

回答日：2019-09-10

giants0928さんが書かれている通り、
日本の空港は「Webチェックイン」「Webボーディングパス」の仕様が徹底されていません。

国内線はだいぶ普及してますが、国際線はあいかわらず「紙」に比重が置かれてます。

おそらく検査場の警備会社に通達されてないか、
あるいは紙の搭乗券がない場合、通さない仕様なのかはわかりませんが。
笑えない「紙」対応・・・

あの部分は航空街の範疇ではないので…

世界的にはペーパーレス、Ｗｅｂ対応は普及してますけどね。

はっきり書いちゃうと、航空業界に関しては、
日本は「イレギュラー」的存在と思ってください。


＃１
プリントアウトしたものでも、カウンターを経てないと、
差し止められる可能性が高いです。

「保安検査場」に入る前で止められるかと。

ボーディングパス（搭乗券）は昨今は顔認証ゲートが普及してきて、
出国審査では確認もありませんよ。
（無人化ゲート、顔認証ゲートは不要、有人ゲートは必要かと）


＃２
まずはＫＩＯＳＫ端末（アジアの国ではエアアジアはほぼ置かれてます）
でトライしてみてください。

日本からのブッキングでもＫＩＯＳＫ通るものとそうでないものがあります。
（７月に海外WEB代理店経由のエアアジア・タイ国内線は端末打ち出しができました）

おそらく予約番号などで管理されていると思いますが、
ダメモトでトライして、ＮＧならカウンター、というナガレが楽かと。

最近は端末打ち出しが普及しているので、
ドンムアンのカウンターなどはガラガラでしたよ。
（バゲージも個人で入れ込む形に）

端末で出せたらラッキー、ぐらいの感じで試してみてください。

おんたいむタイ
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2019-07-03

【参考URL】https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-09-10

預入荷物の有無に関係なく、ウェブチェックインした後の印刷物が「Please proceed to our Document Check Counter」ならカウンターでの手続きが必要。「Boarding Pass」ならカウンター手続きは不要です。
余談ですが、「Boarding Pass」であっても保安検査場でカウンターのスタンプが無いのでダメと言われ、出国済みなのにカウンターへ戻った経験があります。空港はカンボジアのシアヌークビルでした。

回答日：2019-09-10

1.
AirAsiaの場合、日本から出国する便には全てカウンターでチェックインが必要です。
預け荷物がない場合でも必要です。
カウンターでチェックインしていない場合、保安検査入り口で、カウンターに戻れと言われます。(※)

ただしそれでもWebチェックインはしておきましょう。
ご存知かもしれませんが、Webチェックイン済みの人としてない人ではチェックインレーンが異なり、Webチェックインしていない人の列のほうが並びますので。


2.
見極める方法としては、まずは、Webチェックイン時に発券される搭乗券に「boarding pass」と書かれているかどうかになります。
「boarding pass」と書かれていれば基本的にチェックインカウンターに行かず保安検査を通過して搭乗できます。
バンコク発成田行きのAirAsiaでもチェックインカウンターに行かずに搭乗できました。
(逆はNG)


※余談ですが・・・
SCOOTの場合、荷物預けがなく、Webチェックインしボーディングパスを印刷しておけば、チェックインカウンターに行かずに搭乗できると書いてあったにも関わらず、保安検査入口の係員に確認しますと足止めされ、5分以上待たされた後に、確認が取れましたと言って通してくれました。
日本の場合、搭乗券ではなく印刷した紙だけで乗れると思ってない係員しかいないようです。
今現在では、日本ではWebチェックインしていても、必ずチェックインカウンターに行ったほうが無難と思います。
(結局、搭乗口で名前を呼ばれ、搭乗手続き(?)がありましたし。)