フランクフルト国際空港

回答日：2019-08-07

こんにちは。

まず、トラベルドキュメントについては、他の方が記されているとおり、日本国籍をお持ちでしたら、乗り換え地ドイツでの査証（ヴィザ）は不要です。

次に、預け荷物ですが、ＩＡＴＡ（国際航空運送協会）の規定では、航空会社間に受託協定があって税関上の問題が無く、かつ最小乗り継ぎ時分をクリアしていれば、直通で受けることになっているはずです。
これは、航空券が別切りかどうかは関係ありません。

しかし、空港の係員に持つべき職務上の知識が欠落していて、もしくは何かあった時のトラブルを回避・軽減するため本来できることをせず、それによる不便を旅客に負わせようとする航空会社があることも事実です。

ですから、日本の出発空港でマルタまで直通で預かってくれるよう、依頼されることをお勧めします。
質問文では詳細不明ですが、もし別々の航空券をお持ちでしたら、マルタ行きの航空券の控えも提示なさってください。

マルタは良いところですねっ。「文化の十字路」の「英語が通じるイタリア」を充分にご堪能ください！

回答日：2019-08-07

今までの経験からですが、
チケットはマルタまで通しか、別手配かで別れます。
通しであれば日本での搭乗手続き時に交渉して見て下さい。フランクフルトで受け取らずに済みます。但し、韓国も含め各空港での搭乗ゲートは未確定のためチケットのゲート番号記載が空白です。空港到着時に最初に確認が必要なのと同時に長距離なので「完全預け」の受託と「それまで必要な」手荷物を分けて下さい。但しこれは各空港でのトランジット24時間以内の場合です。越えれば各空港で通常の入国と出国が必要ですし受託受取も必要です。
別手配であればフランクフルトで一旦完結して受託受け取り、入国&出国となります。ビザ云々は他の方の意見通りです。カウンターで交渉してもダメな場合もあります。購入窓口では出来ませんの回答でしょう。※もちろん直で発券出来ても、各空港毎にトランジットでの入国&出国手続きが必要です。そして意外に時間が掛かりますので、通しの発券交渉が上手く行けば楽なのは言うまでもありません。

回答日：2019-08-06

あむちゃさん、こんにちは。
他の方も答えてくださってるように、
フランクフルトで入国審査と荷物の受け取り、エアーマルタにチェックイン、の流れになると思います。
ビザも不要です。

ひとつ心配なのが、フランクフルト国際空港の広さです。
エアーマルタのようなマイナー？な会社だと、端っこのゲートや窓口を割り当てられている可能性があります。
また、日本で予め確認していても、直前でゲート番号が変更されることもあります。
たいていは案内看板に従って進めば大丈夫なはずですが、
初海外とのことですので、念には念を入れて準備しておいた方がよいですよ。

�‘�本で確認できるものはしておく
（チケットの代理店、航空会社へ直に問い合わせ、当日のチェックインカウンターで、などなど）
�▲侫薀鵐�フルト国際空港で現地係員にスムーズに質問できるように、エアーマルタの予約書などをプリントアウトして、すぐ出せるようにしておく

帰りの便の分も忘れずにご準備ください。

回答日：2019-08-06

ANAであれば、ヨーロッパは2区間まで、アメリカは最初に降りた地で荷物を受け取りますが、このケースで、アシアナ航空を使ったことがないので、あくまでもご参考までに。回答は他の方を重視されてかまいません。
以下のサイトが参考になります。
例外はつきものなので、必ず預けるときに聞いてください。
通常は、荷物についての説明があります。
https://tabijozu.com/incheonairport-transfer

【参考URL】https://tabijozu.com/incheonairport-transfer

回答日：2019-08-06

もっと詳しい方から回答があると思いますが、
日本国籍をお持ちならば、
トランジットビザは勿論、９０日以内の観光ならドイツのビザは不要です。

ドイツもマルタもシェンゲン協定国なので、フランクフルトで入国検査があります。

荷物はチケットを購入した所で確認してください。
別々に購入していれば荷物もフランクフルトで引き取り、再度エアマルタのチェックインで預ける事になるはずです。
ただ代理店などで同時に購入しているか、日本でのチェックインで通しで預ける事が出来れば荷物はスルーで行く場合もある様です。
なのでまずはチケットを購入した所に確認してください。

良い旅を。

回答日：2019-08-06

日本から韓国を経由してドイツまではアシアナ航空で「ひとつの予約」ですね。
だとしたら、ドイツ（フランクフルト）で一度、入国して荷物を引き取り、再度エアマルタのカウンターでチェックインです。
（韓国では荷物の引き取りはありませんし、入国審査もありません）

ドイツもマルタもシェンゲン協定内なので、ドイツで入国審査をしたらその後は国内線と同じ扱いです。
トランジットビザなどというものはありません。