バンコクのワット マハータートの瞑想体験について教えてください

回答日：2019-07-11

ままみいさん、こんにちは。
あいあ〜るです。

ワットマハータートへはタクシーで行くのが良いと思いますが、安く移動したいのであれば路線バスでも行かれますね。
ワットマハータートの前まで行く路線は少ないですが、サナームルアン（王宮前広場）からでも歩けますのでサナームルアン行きのバスがあれば利用されたら良いかと思います。
トゥクトゥクは冷房無しのくせに料金がタクシーと同等か少し高いので、トゥクトゥク体験したいという希望があるのでなければ、選択することもないかと思います。

私はワットマハータートの瞑想体験なるものに参加したことはありませんが、地方の小寺院とバンコクの大寺院で２回出家していた際には毎日朝夕の読経後に瞑想していました。
また歩行瞑想もバンコクで出家したお寺では信者の人達が何百人も来ていたので、儀式がある日以外は毎日お経を読んだ後に一緒に歩行瞑想をしていましたが、正直言ってゼスチャーだけで言葉が全くわからなくても問題ないです。

参加可能かどうかは心配する必要は全くありません。
全く何もわからなくても、言葉も通じなくても、わからなければ教えてくれます。
それがタイの仏教です。

それと誤解されている（おそらく大半の日本人が）ようですが、「外国人も参加できる」と書かれていますが、タイ人専用なんてものはありませんから、どんなことにでも外国人も参加できますよ。
タイ人専用なんてあったら、そもそも日本人の私は僧になれません。
ただその瞑想体験がタイ語がわからない人向けに行われているというだけで、おそらく説明も英語で行われるのでしょう。
ですから極端な話、英語で説明されてもどうせわからないのであれば、普通にタイ人と一緒に参加しても構いません。

お布施は金取ってレッスンするというものではないので、不要です。本当に気持ちですね。
ただ他の方が白衣を貸してくれると書かれているので、その洗濯代は掛かっているので、全く寄付を納めないというのはマナー違反ですかね。
僧が一般の人の物を洗うことも、その逆も絶対にない（洗濯機も別々です）ので、一般の人が雇われて洗濯しているはずです。

参考にならないかもしれませんが、歩行瞑想の際に寄付されていたのは各僧侶に100バーツずつが多かったです。
100バーツずつピンクの封筒に入れて最後に各僧侶にそれぞれ渡します。
もっとも歩行瞑想のというよりは、壇上で１時間半くらいお経を読むので、それに対しての寄付でしょうけど。
前述のように毎日行っていたので、20バーツずつという方もいましたし、仏様の日だけという方もたくさんいました。

回答日：2019-07-08

知人から聞いたことがあります。

ある程度の英語がわかれば　さらに良いのでしょうが、グループでレッスンを受けるので、みんながやっていることを、真似すれば問題ありません。

一日３回　外人向けのレッスンがあります。

白い服は貸してくれるそうです。

最後に無料でレッスンをしてくれたお礼に　寄付を（お賽銭）にお金を入れるものです。


Three guided meditation classes are held daily from 07:00-10；00, 13:00-16:00, and 18:00-20:00, assisted by English-speaking monks.

朝か夕方が良いでしょう。


どこからいくのかが分かりませんが、もちろんタクシー　トクトクでも行けます。

ただし、ホテルの人に行先をタイ語で書いてもらう方がいいと思います。