ベトナム・ホイアンの蚊について
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ベトナム・ホイアンの蚊について
- 投稿日:2019-06-29
- 回答:8件
締切済
今年の夏休みは、7月終わりから6泊でホイアンのホテルに3泊ずつ2つのホテルに連泊予定です。8歳と5歳の息子2人付きで行く予定です。はしか&デング熱&胃腸炎など、不安になる材料が多いので心配なのですが。。はしかは予防接種みんなしています。
特に下の子が蚊に刺されると腫れてしまうタイプなので、長袖長ズボンを。。と思っていますが、6月の時点で38度超えていると他の方の日記で読みました。
そうなると、ダナンのホテルに泊まり、ホイアンはタクシーなどで遊びにくる方が蚊には出会わないのか?!など。。
旦那さんは旅行好きなのであまり深く考えていないようですが、準備と健康管理を担当する母親としては。。
ホイアンがどのくらいの様子なのかよくわからず。。
どなたかその辺の事情を知っている方がいましたら、教えていただきたいと思いました。
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ゆうゆうまるまるさん
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回答 8件
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回答日:2019-07-03
そうそうもう一つ。
ベトナムはドンの桁が多いので、下3桁は端折って言います。例えば235,000ドンだったら「235」って。235ドンでも235ドルでもないので気を付けて。
ワタシは前回電卓持って行ってて、その度電卓で確認してました。なのに桁間違えて払ってた…(´Д`) お気を付けください。お礼
日記を読んでそう思いました💦💦
電卓を見せます!!!
ありがとうございます😊(by ゆうゆうまるまるさん)2 票
masaさん
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回答日:2019-06-30
こんばんは。
ホイアン・ダナンはこの時期2回行っています。昼間は蚊の心配はないですね。夜、レストランなどで刺されました。ホイアンは夜が素晴らしいですから、よけい気になりますね。
東南アジア、病気の心配はいろいろあるでしょうが、あまり神経質になるのも…。
ベトナムではないですが、タクシーの中で刺されたこともあります。ワタシも蚊に刺されやすい体質なので。
日本の虫よけは、東南アジアではほとんど効きません。現地で購入する方が効きますが、お子さんに使うのは心配ですよね。長袖長ズボンの方がいいのかな?
昼間はホントに暑いので蚊もでませんが、夜は長袖で頑張ってもらう方が良いかもしれません。
ホテルによっては電気式の蚊取り線香を貸してくれたりしますが、日本からスプレータイプのを持って行くのも一案かと。
あと、疲労の蓄積にならないように、夜は早めに寝かせる、必要に応じて昼寝もさせるなども必要でしょうね。お子さんにもサングラス、必須ですよ。目から入る紫外線は、想像以上に身体を疲労させますから。
ホイアンの川沿いは日影も少ないので、帽子も必須!水分も持ち歩いてください。
ホイアンはちょっと物価高いです。でも日本よりずっと安いです。ともあれ、楽しい夏休みを過ごしてください。お礼
masaさん!ご返答ありがとうございました!
ベトナム日記を手に汗を握りながら読ませていただきました(笑)私には到底こなせない内容でした💦
ホイアンは夜が魅力的で選びましたが、ちょっともう少しリサーチすべきでした。が、様子を見ながら楽しめる範囲で弾けようと思います(笑)
サングラス!!ですね!!暑さ対策はサッカーで慣れているので大丈夫かと。
沢山の思い出が作れることを楽しみに行ってきます。(by ゆうゆうまるまるさん)1 票
masaさん
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回答日:2019-06-29
3月にダナン、ホイアンに行きました。
気温は25〜30度ほどです。
日中は、みなさんがおっしゃっているように、
よほどの草むら等に行かないかぎりは、問題ないと思いますが、
夜はやはり気をつけたほうがよいと思います。
泊まったホテルが、緑が多いところだったこともありますが、
チェックインで部屋に入ったときの説明で、
ホテルのスタッフに、
「夜は蚊が出るので、ベランダの窓は開けっ放しにしないように」と言われました。
ベッドにも蚊帳のようなものもかかっていました。
開けっ放しには気をつけていたので、部屋に蚊がいることはありませんでした。
ただ、夜にホテルのレストランの屋外の席にいたときは、蚊がいましたよ。
蚊取り線香をたいていてくれました。
娘たちは、さされちゃいましたが。
ですので、夜になってからの蚊が出やすいような草や水のあるところは気をつけたほうがいいと思いますが、日中はあまり神経質にならなくても問題ないのでは?と思います。
楽しんでくださいね。お礼
みかんさん!
ご返答ありがとうございました!
ベトナム日記読ませていただきました。たしかにベランダ辺りには蚊がいそうな雰囲気でした(笑)
充実したベトナム旅行で楽しんで読みました。日中を中心にゆっくりとしたベトナムを楽しみたいと思います☆(by ゆうゆうまるまるさん)2 票
みかんさん
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回答日:2019-06-29
ベトナムは何度も行っていますが、町中では気温が高すぎる為か日本のように蚊が元気に飛び回っているのに出会ったことがありません。まず普通クラスのホテルで蚊に悩まされることは無いと思います。ただ1度クローゼットを開けたら中から蚊が出てきたことがあり、それ以来小さなワンプッシュの蚊取りスプレー缶を用意しています。ホイアンは2回行きましたが、蚊に刺された経験はことははありません。ただ町中のオープンスペースのレストランでは足元にいるかもしれませんから蚊に弱いお子さんは長ズボンが良いかもしれません。
お礼
ありがとうございます😊
ワンプッシュのスプレー!!ですね!!!
あと、私と子供にはやはり薄手の長ズボンを探して買ってから行こうと思います(^.^)
ご丁寧な返答をありがとうございました!!(by ゆうゆうまるまるさん)16 票
トットさん
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回答日:2019-06-29
まーさんが仰るように、7・8月のダナン・ホイアンは暑すぎて蚊も全く活動をしていません。
我が家も虫除けを持って行きましたが全く出番はなく過ごしていました。
しかし、3月に行ったときは夏に比べるとちょっと涼しかったので蚊がいましたね。
7・8月は本当に暑く、ベトナムの湿度・気温は日本人にはかなりこたえます。
小さいお子様は熱中症対策を万全にした方がいいと思います。
●水だけではなくポカリスエットなどのスポーツ飲料(我が家は粉末を持って行ってその都度作っていました)をこまめにとる。
●日中は極力活動を控える。
●あれこれ行きたくなりますが、あまり予定を詰め込みすぎず、余裕を持って行動する。
ダナン・ホイアン旅行をぜひ楽しんで来てください(*^_^*)
お礼
ぱんらさん!
ご丁寧にご返答いただきありがとうございました!
ホイアンの蚊事情、何となくわかりました。
蚊もそうですが、熱中症もですね!
OS1をいくつか持参しようと思いました。塩キャンディーも!
なるべくホテルでゆっくりすることを目的としよう。と旦那さんとも話し合えました。
本当にありがとうございます😊(by ゆうゆうまるまるさん)2 票
ぱんらさん
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回答日:2019-06-29
こんにちは。
ベトナムではありませんが、インドネシアのリゾート地に家族(当時子供は2人とも中学生)と行った際、蚊に刺されないよう子供にはかなり気を使いました。
帰国後、ノーマークの私(当時40代半ば女性)がデング熱のような、真夏なのにインフルエンザのような症状になりました。
関節は痛くなり、40度近い熱が出て、ぐったりでした。
お医者様は違うよ、ただの風邪だよ、って言っていましたが、普通の風邪と明らかに違う症状でした。
考えれば、刺される刺されないは、ラッキーアンラッキーの世界だと思います。
息子の場合、蚊に刺されやすい体質(体温が高い?)で、リゾートでは他の滞在客とサッカーをしたり、湿度も高いので薬を塗ってもすぐに汗で流れてしまいます。
それでも刺されなかったのは、奇跡だと思っています。
本題とはそれますが、参考になれば。
いい旅になりますように。お礼
ご丁寧な返答をありがとうございました!
怖いですね。。。高熱。。(;o;)
ラッキーかアンラッキーか。。ですね。。
色々もう少し検討して楽しい旅になるように話し合ってみます!とても参考になりありがとうございました!!(by ゆうゆうまるまるさん)2 票
rioさん
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回答日:2019-06-29
子供を熱帯に連れて行く時は心配ですよね。デング熱、マラリア、ジカ熱や赤痢等。でもあまり心配しすぎるとお母さんが疲れてしまい、楽しくなくなるのである程度開きなおることも必要です。まず、蚊ですがディートまたはイカリジンという虫よけで高濃度のものだとかなり防止できます。日本でも医薬品のものは高濃度ですが海外よりは薄いです。ただし、問題があり、結構、刺激が強いです。ディート30%のものは子供に使わないことと日本ではなっています。とりあえず今すぐに薬局で買って少しだけ塗布し、試すべきです。尚、濃度の低い医薬部外品の虫よけは熱帯ではほとんど効きません。また、解熱鎮痛剤はアセトアミノフェンのみがデング熱で使っても大丈夫です。インフルエンザと同じです。尚、風邪薬は麻薬や興奮剤のエフェドリン類が入っているものは持参しない様にしましょう。マオウという生薬が入っている葛根湯もエフェドリン類なので避けましょう。ちなみに米国はマオウや興奮作用のないプソイドエフェドリン以外のエフェドリン類は市販していません。興奮剤というのは死への恐怖を取り除くのでやばいんです。更に傷の手当てにいまだに傷薬を使う時代錯誤の方がいますが、もし、ご存知でなければ湿潤療法をマスターしておきましょう。また、熱帯で生野菜を食べるのは自殺行為という意識を持っていると安心です。その他持病があれば医師に相談して必要な医薬品を処方してもらい、英語の処方箋を入手し、持参しましょう。尚、日本の常識は特に熱帯では通用しません。例えば食中毒の下痢は止めるなと日本では言いますが、熱帯では脱水の方が怖いのでとりあえず止めにかかります。それでも止まらなければ赤痢やコレラを念頭に、精密検査という判断が少なくないのです。子供は脱水さえ気をつけておれば大人より強いです。楽しいご旅行を。
お礼
先程メッセージでも送らせていただきましたが、丁寧にご返答いただきありがとうございました!(by ゆうゆうまるまるさん)
1 票
SURFMIKさん
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回答日:2019-06-29
一昨年、8月の頭にダナンホイアンに行きました。
意外にも虫に悩まされることらなかったですよ。
蚊よけの腕輪みたいなのはしていました。
あとは虫除けシールも。
私たち夫婦も子供もこれで蚊に刺されることは
なかったです!
一応虫刺されの液体ムヒも持って行きましたが、
つかうことはありませんでした。
多分暑すぎて蚊も日中はそんなに活動してないんだと思います。
日本でも去年くらいに暑すぎて蚊が全然いないって
ニュースでやってましたよね。
長ズボンはともかく、長袖はやめておいたほうが
いいと思います。
日中はもうほんとに殺人的な暑さです。
大人も子供も何もする気が起きないくらい暑いです。
なので日中はホテルのプールなどでゆっくりして、
陽が落ちたくらいからホイアンに行くのがいいと思いますよ。
ホテルですが、ダナンもホイアンも虫の出現率は変わらないと思います。
ダナンはホイアンに比べて空気が汚いので笑、
わたしならホイアンに泊まります(^^)お礼
先程メッセージでも送らせていただきましたが、とても丁寧にご返答いただきありがとうございました!!(by ゆうゆうまるまるさん)
1 票
まーさん

