免税手続き後の還付金
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免税手続き後の還付金
- 投稿日:2019-06-21
- 回答:4件
締切済
こんばんは。
GWにギリシャで1091ユーロのブレスレットを購入しました。
海外でこんな高額の買い物をしたのは初めてです。もちろん免税手続きもしたことがありません。
店の店員が「免税手続きは複雑だ、でも私たちの方法でやればもっと早くできるから」と、以下の方法を指示してきました。
1、免税の書類(記入済み)をアテネの空港でセキュリティを通過した後すぐの窓口に持っていき、スタンプをもらったらすぐそばにあるポストに投函する。その書類は店に届く。
2、店のほうに書類が届き次第、免税分211.16ユーロを引いた額をクレジットカードに請求する。
結局、アテネの免税に関する窓口はセキュリティの外にあり、再度ゲートの外に出ることが時間的に難しかったため、乗り継ぎ地のフランクフルト空港内でスタンプをもらい、すぐそばのポストに投函しました。
その後、店からクレジットカードに請求があったのは、もともとの値段の1091ユーロ!!
(しかも、日本円での請求でした。ユーロで支払うと言ったのに・・・)
おかしいと思い、すぐに店に電話とフェイスブックで連絡したところ、すぐに処理するとの連絡。
しかし、それから一か月、クレジットカード会社に確認するも、請求金額の訂正等の連絡はないとのこと。
店に何度も確認していますが、手続きはした、ギリシャの銀行の怠慢だ、などと言われています。
私としてはクレジットカードの請求金額を訂正するだけなのに、なぜ銀行が関係するのか、理解ができません。
銀行から私のクレジットカードに、私の還付金が戻されるという意味でしょうか?
それはどのくらいかかるものでしょうか??利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
kaolyneさん
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回答日:2019-06-24
kaolyneさん
私は今年4月にギリシャに行き、還付金は本日、クレカの明細で確認できました。
ギリシャのお店で免税書類をもらって、ウイーンからフランクフルト乗り継ぎで帰国したのですが、ウイーンで並んで書類をもらったのに、ポストはあったものの、どう入れてよいかわからず、説明もなく、最終地のフランクフルトで手続きせよとウイーンの空港ラウンジで教えられて、フランクフルトの空港内の免税手続きの銀行Reise Bankに行くと、振り込んでほしいクレカの番号と名前を書いて、封筒に入れてポストに投函せよ、ってことで、ホッチキスでとめてもらって投函しました。不安でしたが、本日確認できました。
買い物をしたクレカと免税で還付のクレカは違います。もちろん買い物は免税されない金額で請求が上がっていました。
私の旅行記に備忘録として残しましたが
「◆9日目、フランクフルト国際空港
ウイーンからフランクフルトに着いたので、免税手続きをします。
Reise Bankに、領収書を出したら印を押してもらい、クレカ番号を記載し、ホッチキスで止めて封筒に入れて近くのボックスに投函・・※ウイーンで免税手続きをする必要はなかったってわけです。」
最後のReise Bankで、クレカ番号を書くように、と言われなかったら、お金は戻ってこなかったと思いました。kaolyneさんがクレカ番号を書いて投函されたなら、もう少し待てばお金は戻ってくると思います。
https://4travel.jp/travelogue/114825331 票
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回答日:2019-06-22
サインをしたのは1091ユーロですか?それとも免税分を引いた額ですか?
もし免税分を引いた額でサインしていれば、というか決済していればクレジットカード会社に対応してもらえると思います。
1091ユーロで決済していれば、やはり通常通り一旦支払って、還付分を返されるのではないでしょうか?
しっかり税関のスタンプがあって手続きがされていれば2,3ヶ月で戻るはずです。
店が免税分引いて請求するっておかしくないですかね?
複雑じゃないって言ってるけど、スタンプもらって投函するって普通ですよね?、、と思ってしまいました。
そこのやりとりで間違いがあったとかではないですか?
いずれにしろ3ヶ月ほど待って何もなかったら免税手続きの会社?に連絡してみるのがいいと思います。私は一度返還されなかった時があって問い合わせたら無事戻ってきました。お礼
サイン、というかクレジットカード決済をパスワードを打ち込んでおこなったと思うのですが、たぶん1091ユーロだったと思います。
お店の店員のマシンガンのようなセールストークの中で出た会話だったので、私がしっかり覚えているか自信がないのですが、普通の方法より自分たちの方法のほうがずっといい、というのを何度も強調していました。
結局フランクフルトでの手続きになってしまったため、不安になってグローバルなんとかのスタッフに書類を確認してもらったところ、クレジットカードの番号が書いていないと指摘され、その場で記入させられました。
・・・そのあたりがこのトラブルに関係があるような気がしてきました。
もしかして、クレジットカード番号に自分たちの番号を入れて、還付させるつもりだった??
そうすると、3か月早く還付金(という名のディスカウント)を受けられて、かつ手数料も取られないという、私にとってはとてもいい方法のような気がします。
とすると、やっぱりあのお店のおじさんはただのいいひとだったということなんでしょうか・・・・・
とにかく、気長に3か月待ってみます。
騙された!?と思って焦りましたが(そしてまだその可能性はありますが)・・・
とてもいい勉強になりました。
ありがとうございました!(by kaolyneさん)0 票
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回答日:2019-06-21
ご承知かと思いますが、一般的には代行会社に書類を送付し、還付を受けます。
参考URLに大手のグローバルブルー(旧:グローバル・リファンド)に寄せられる代表的な質問が掲載されています。
『Q10:現地のグローバルブルー(旧:グローバル・リファンド)宛にリファンド・チェックを郵送しましたが、リファンドを受け取るのはいつ頃になりますか?
〔 回答 〕グローバルブルー(旧:グローバル・リファンド)では、お客様から郵送されたリファンド・チェックを受け取った時点から、通常5週間ほど社内での手続きに時間を要します。最終的にお客様は2〜3ヵ月後を目安にリファンドの受け取りをご確認いただけます。
一方、クレジットカードを通じ手続きされた場合は、カード会社の手続き期間や締め日によって異なります。また銀行小切手の場合は、手続きに要する期間2〜3ヵ月+小切手の郵送期間である2〜3週間をお考え下さい。』
>>店のほうに書類が届き次第、免税分211.16ユーロを引いた額をクレジットカードに請求する。
ということですが、以下、店に騙されたのではないという前提で考えると、
店とそのような契約をなさったが、店は「書類が届かないので税込み金額でクレジット会社に請求してしまった」と想像されます。
店が税金分の赤伝(マイナス請求=還付)をカード会社に上げているということであれば、時間がかかっても税金相当額が還付されるように思います。
カード会社の現地から日本への締め切り日は、1か月に1回はあると思います。運悪くそれを過ぎると2か月近くかかるのでしょう。
こちらのサイトでも
『クレジットカードの場合は約2,3ヵ月後のご利用明細でご確認いただけます。 』と、時間はかかるものです。
https://www.tour.ne.jp/blog/global-blue/11722/
若干手数料がかかっても、大手代行会社の方が還付成功率が高いように思います。
【参考URL】https://www.otoa.com/gallery/useful/tax_refund/page11.php
お礼
>店は「書類が届かないので税込み金額でクレジット会社に請求してしまった」と
なるほど、そういうことだったんですね。
私としては、日本円で決済されたのも訂正させたかったのでクレジットカードの請求が変更されると思っていました。
還付金が返ってくれば良しとしなければ・・・;
ちょっと安心しました。
ありがとうございました!(by kaolyneさん)0 票
ワンダラーさん
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回答日:2019-06-21
こんにちは。
一般的には、税込の額面で決済(支払い)して、還付金はクレジットカードへの返金方式だと思うのですが…。
私の場合は、だいたい1〜3ヶ月後くらいにクレジットカードの明細に還付金が戻ってきました。お礼
私もガイドブックではそのような手続きになると思っていました。
3か月もかかることがあるんですね!
ありがとうございます。
気長に待ってみることにします。(by kaolyneさん)2 票
rioさん

