機内預かりのスーツケース 3辺のサイズについて

回答日：2019-06-10

単純な大きさだけで云うと、ギリギリ見逃して貰えるかもしれませんが、容量が123Lというのが内容量ならかなり無茶ですね。

私が今使っているスーツケースで最も大きいものは内容量が103Lで本体重量は5.5kgですが、比較的軽めの荷物をゆったり詰めても15kg程度にはなります。比較的しっかり荷物を詰め、ちょっと重めのものが入ると何時も確実に23kgを越えます。

ビジネスクラス以上の利用ならば32kgまではOKなので、このサイズでも問題無いので、あまり気にせず使っていますが、もしエコノミーを利用するならこのサイズは使いません。

Samsonite Cosmolite 81は2.9kgと非常に軽いケースですが、それでも123Lにある程度荷物を詰めると確実に23kgは超過すると思うので、ビジネスクラス利用前提でないならば止めた方が良いですね。

例え本体が軽くても23kgが前提なら100L未満のものにしておいた方が無難だと思います。

回答日：2019-06-09

180cm→158cm以内の間違えです。
失礼しました。

回答日：2019-06-09

私は1週間旅行の時は180cm以内のLサイズのスーツケースとショルダーバッグで行っています。重量は計られますが、4回中1回もcmは計られたことはないです。でもみなさんが言われているように最近は厳しくなっています。明らかに大きいのは計られる可能性があるかもしれないですね！

特に滞在中海に行く時が私は1番荷物が増えるのですが(旅行日数+1日分の服、サンダル、シュノーケル一式、大きめ浮き輪、空気入れ、小さめ三脚など)入れても行きは片側以内で収まるので、180cm以内でも十分入ると思いますよ。
いいスーツケースが見つかるといいですね！

回答日：2019-06-09

大型、重量が大きな預託手荷物
　外国の人たちの預託手荷物って、結構、大きいですねよ。大きいし、重そうだし、移動が大変と思います。もう一人大変な人がいます。機内あるいはコンテナに預託手荷物を搭載し、あるいは、おろす人達です。空港の仕事で、腰を痛める人が多い人達です。まあ、超過手荷物料金がとられるのだから、あとは、航空会社の問題、空港のグランドサービス会社の問題なのでしょうけどね。
　海外の空港でよく見かける荷物を投げる人は、荷物が大きいとか、重いとかも原因のひとつになっています。
　一人の荷物ではありませんが、去年、ワイフが友達と4人で、ニュージーランドドライブ旅行をするというので、どの車種を予約するかで、予約サイトを検索し、「同等の車種」ということで、近くのトヨタさんのディラーに行き、理由を言い、車種を言い、車を見せてもらい、4人が携行するバゲージの大きさと個数を言い、搭載できるかどうか、教えてもらいました。
購入予定者でもないのに、丁寧に教えてくれ、同等車種を予約して、無事、南島を旅してきました。4人は、皆同じサイズの大きさのバゲージを申し合わせての旅でした。
　私は男性だし、衣類や靴や着替えなどは、切り詰め、途中で洗濯やクリーニングを頻繁に出し、行きの行程では、カバンの中の4文の１は空ける主義だし、旅の全行程を考え、既定の大きさ以外のバゲージは携行しません。
また、どういう荷物は現地で役立ち、どういう荷物は、結局、現地で使わないことも経験でわかっています。例えば、傘などは、原則、持参しません。もちろん、ドレスコードがあるレストラン、オペラハウスなどに予約がしてあるときは、必要な衣類は、持参します。
　さらに、超過手荷物料金を考え、払う位だったら、現地で新品を購入したものは、現地で処分して帰る主義です。
　もし、できることなら、標準サイズのバゲージに4分の３を目安にパッキングし、地上、海上などの移動に際しても、それほど苦労ないように工夫されることをお勧めします。
荷物が大きかったり、重かったりすると、思わず苦労をさせられる場合があります。
　余りご参考にならないでしょうかね。

回答日：2019-06-08

ご検討のスーツケースは俗に言うLサイズのカテゴリーに入りますね。

既に結論は出ているようですが、ご参考までに。

皆様の回答にもありますように、各社最近は値下げ競争をした結果、航空運賃は安く収めても、預け荷物で課金する等、あの手この手で追加代金を請求してきます。

Lサイズは明確な理由が無い限り、お勧めしません。
特にいけないのが、「大きいとたくさん入るじゃーん」。

たくさん入る＝重量オーバーまっしぐらです。

その点、Mサイズなら詰め込んだところで、余程重い物を押し込まない限りは規定重量内で収まります。
更に、Katagoniaさんは大柄でしょうか?
平均的な体系の人にとって、Lサイズのスーツケースは本当に大変ですよ。
大きすぎて、少し持ち上げるにも四苦八苦です。

更にLCCはキッチリしています。。。というか、ガメツイ。
もうチョットでも規定より大きければ、有無を言わさず課金してきます。
公証の余地はまずない・・・と心得た方が良いと思います。

特にヨーロッパで鉄道の旅を予定している場合、Lサイズは絶対にお勧めしません。
日本の新幹線と違って、電車に乗り込むのに幅の狭い階段を3段くらい上がらないといけません。コレを大型のスーツケースをもって行うのはかなり大変です。

わたくしはMサイズのスーツケース、Sサイズのキャリーオン、機内持ち込みバッグで1ヶ月旅行できるので、Lサイズの購入は考えた事無いですね。

回答日：2019-06-08

いまどこの航空会社も締めつけが厳しく、計られると見たほうがいいです。この頃、結構計っているのを見かけます。その場合、どこの航空会社も殆ど同じで、サイズが158センチ以上だと1個当たり2万円又は 200ドルとられます。行きにとられて、帰りにまたもとられます。この時、キャスターやハンドルも含めて計られます。一度シカゴでエキスパンドしてあったのを計られて200ドルと言われました。それほど詰めてなかったので、エキスパンド分をファスナー閉め直して難を逃れました。バンクーバーをでる時は何も言われなかったのに、、、、重さも、預ける時、ベルトコンベヤーが計りますので、23キロ以内に納めるようしてください。時々、カウンターの前で荷を広げている人見ますよね。
私も昔買った32インチのアメリカン・ツーリスト社製、（サムソナイトほど高くない）を持っていますが、飛行機のの旅行には持って行けません。車専用になっています。

回答日：2019-06-08

国際線の無料手荷物預かりはスーツケースの3辺合計はANAは158cm、JALは203cmと
航空会社のよって違います。チェックインカウンターでメジャーで測定されます。
スーツケースは大きさだけでなく、重量もチェックインカウンターで測定されますので
無料範囲内で預ける場合は、事前に自分で測定する必要があります。
サイズも重さもオーバーしても追加料金を払えば預けられますが、当然、預けられる
最大サイズと重量があります。自分で持ち運びできるサイズで、コンパクトに必要最低
限にまとめられるのが旅上手です。無料手荷物預かりにするなら3辺合わせて170cmは
買わない方がいいです。

回答日：2019-06-08

大きくなれば、重さも心配。重量オーバーすれば追加料金かかりますよ。
それは承知済みですよね。