レンタカーの借り方
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レンタカーの借り方
- 投稿日:2019-05-16
- 回答:3件
締切済
ハワイ島ではレンタカーでの移動が欠かせないのでいろいろ調べていたら、レンタカー会社により走行禁止エリアが異なるようです。マウナケアはツアーで考えてますが、サウスポイントにはレンタカーを考えてます。アラモは大丈夫との記述が多いですが、今時点の情報を知っていたら教えて下さい。
また、追加料金を請求されているケースも沢山投稿されておりその対策としてHISとかを介して予約するのが良いかと考えてますが直接予約するのと変わらないでしょうか?利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
タクタクさん
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回答 3件
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回答日:2019-05-17
レンタカーの借り方
レンタカーを借りるときの私の対応は、次の通りです。
何事も、自分でしっかりと確認して、レンタカーを借ります。利用するレンタカー会社は、人の意見によらず、自分でいつも使っている会社を使います。
海外旅行傷害保険は、カードで加入している分と、都度加入の保険は事案が発生した場合、その双方が保険申請できますので、双方に加入しています。私が使用している都度加入の旅行傷害保険は、損保かAIUです。2社以外に、変えることはしません。これは、自分自身の保険条件にぴったりと合致しているからです。大きな点は、カードで支払われる保険は、都度加入保険で支払ってもらえる保険を小さくし、治療保険(救援保険を含む)は、都度加入保険で「無制限」と選択します。
カード保険は、ANA, JAL, JRの3社のカードを持っています。このカード間では、事案が発生した場合、カード会社間で保険支払いの調整が行われるため、事案発生ごとに保険請求できるカード保険会社にすべて保険請求します。ただし、一回も保険請求したことはありません。
都度保険に加入するとき、危険運動と、現地、会社の保形契約条件に合致しない走行をし、事故に遭った場合、保険が適用されるかどうか、日本発のときに日本語で確認します。私の家族の場合で多かった事案は、現地で危険運動を含む旅行です。例えば、単発の飛行機を操縦するような場合、操縦の条件によっては、危険運動になり、保険金は、支払われないことになります。
次にすることは、都度加入の申し込みの際、事故発生時の相談窓口を確認し、国際無料電話(おもに800番台の電話番号)及び日本語で対応してくれる24時間運用の窓口がどこにあるか、ないのか確認します。英語が多少できても、万一のために確認しておくことがお勧めです。
次に、レンタカー会社は、日本に電話窓口がある会社にしています。私の場合は、いろいろな割引き条件を考え、かつ、日本に電話窓口があるハーツにしています。国内は、オリックスです。ハーツノメールマガジンも購読しています。ハーツにしているのは、現地で車を予約し、ちょっと不安なことがあった場合は、日本の電話窓口に電話し、確認しています。もちろん、聞いてもだめなことはだめですから、レンタカー契約をするとき、契約条件として、走行してはいけないところは、あえて走行することはしません。保険が適用されないということは、損害費用を全額負担しなければならないことが想定されるからです。都度保険も降りないことになるかも知れません。もちろん、車を借りるとき、自動車保険が適用されないケースを確認します。ただし、保険適用除外が想定されるケースがあり得る場合のみですが。お酒は飲まないし、現地で合法でも日本で違法な薬は服用しません。
日本では八丈島とか、ハワイ諸島ではハワイ島とか、一般のレンタカー会社が乗り入れ禁止をしている場所に行くために、あえてレンタカー会社を代えるとか、車種を代えるとかは、私の場合はしません。むしろ保険が適用されない道路は走らない、ツアーを利用する方を選択します。大体乗り入れ禁止の走路は、舗装されていない、照明がない、道路案内がない、道の両側が良く見えない、急な坂道などで、特にツアーでは高度に慣れる時間があるのに、4000メーター級の山の高度になれる配慮を忘れがちになる、とか、水とかトイレの場所に不案内とかに注意が必要になるのです。山によっては防寒具が必須の山もあります。
また、車を運転するときは、かならず、スマホを携行します。脱輪とか横転とか、フラットタイヤに際して、きちんと救助の電話連絡が緊急連絡先と連絡できることが必要になり
海外旅行は、全員が無事にかえってきてナンボのはなしですから、まあ、できる安全への配慮は、ご自身ができる程度にあわせて、用心されることをおすすめします。
海外旅行に何十回も行って、すべて事故がなかったとしても不用心は、禁物です。
全然関係ない話ですが、私の住む地域では、24時間外来窓口がある病院があり、支払がカードで済む病院がいくつかあります。海外で治療費や救急車の費用をカードで支払えれば、現金の持ち合わせがなくても心配ないですよね。
ご参考までに
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アーサーさん
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回答日:2019-05-17
ここ20年ほどハワイ島でハーツやダラー、スリフティ、アラモ等のレンタカーを借りていますが、日本で予約していくと追加料金は取られたことはありません。各会社でメンバー登録しておくとお得に借りられたり手続きが簡略化されたりしてメリットがあります。旅行会社を通すとマージン取られたりしますし、車種が限定されたりします。オススメはハーツですね。空港に着いてバンで事務所に送ってもらうのですが、事務所棟に入る必要はなく、サインボードに出ている名前と駐車場番号を確認したらそのまま荷物を持ってクルマへ直行。荷物を積んでゲートで積んである書類と免許証を提示すればそのまま借りられます。フルカバーでガソリンも満タンにせずに返却できます。サウスポイントにはセダンでも行けますが、最後に道路がなくなって下へ降りる所まで乗り入れようとするなら4WDの方が安心です。中には禁止されているマウナケア山頂までFF車で来ている人もいますが、事故を起こしても保険が適用されないのでやめておくべきでしょう。ハーツは比較的新しい車が多く、あまりハズレはありません。他の会社はちょっと古かったり、車内清掃が行き届いていなかったり(お菓子のカスやアイスでベトベト、砂だらけ、日焼け止めがハンドルにべったり等々)することが多い気がします。
【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11409166/
お礼
詳細にご説明頂きありがとうございました。
ハーツは手続きが簡単そうですね。予約に際しては会員登録しようと思います。ただ、少し古い記事ですがハーツはサウスポイントが走行禁止に指定されているようでしたが最近は禁止ではなくなったかご存知でしたら教えて頂けたら幸いです‼?(by タクタクさん)1 票
ベーチャンさん
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回答日:2019-05-16
我が家はいつも対物対人保険を含んでいるので、rentingcars.comで検索して借りています。rentalcars.comより若干高いですが… 追加補償や燃料満タン返し等も選べます。Alamo, Hertz, Dollar等へ直接予約するよりは安いです。HIS?… また、基本的に貸し出す時はとてもルーズなのに、返す時はやたらと車体を見たり燃料計を見られるので、十分注意して下さい。Take care!
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ブスペレさん

