ベトナムあれこれ

回答日：2019-05-09

盛りだくさんで楽しみですね。
日本ではなかなか情報が少ないですが、やはりフォー８０円くらいとバインミー100円くらいのを食べ比べしてみてくださいね。安いのは20円からありますけど・・・。
食べ物は、だいたいなんでも美味しいです。
私は、カエルの足・山羊・犬を良く食べますｗ　
淡水魚や白身魚の揚げ物も美味しいです。
鶏肉や豚、牛も普通に美味しいです。
和訳アプリを活用していろいろ食べてください。
店員さんは「エモーイ」と呼べば来ます。

さて、当方はおっさんなので参考にならないと思いますが、比較的市街は治安は良いですので、さほど心配は無いと思いますが、要人に越した事はありません。
朝６：００に街中でも市場の様に物売りが居ますので、見て楽しめます。
衛生面を気にするのなら、屋台ではなく、半分開放型店舗は路上にテーブルや椅子をおいてあるそんなお店のところなら、トイレもありますし、格安です。日本みたいにきれいでは無いです（テッシュ無いですので持っていってくださいね。）
レストランは、市街なら写真付きメニューも多いです。町場の店舗よりは少々高めです。


バックは襷掛けが基本と思います。ブランド物は避けて下さいませ。

私は、ハノイとホーチミンしか行ってませんが、ホーチミンに行くと日本人観光客が結構います。レストランは、ホーチミンの方が高めかな。。

回答日：2019-05-09

ホテルは、Expとか、Bookで容易に取れます。
Wi-Fiは、カフェとかレストラン等、使えるところが沢山あり
日本より、便利です。

グーグルマップは、先にダウンロードしておくと、ネットがつながらなくても
使う事が出来ます。
怪しタクシーも多く、着いたと言い、全く関係のない場所で降ろされる事がありますので、だまされない為にも、マップは重要です。女性一人は、注意が必要です。

国内線の搭乗手続きは、早めに行かないと、まずいですよ。ギリはダメです。日本とはルールが違います。

肩掛けは、危険ですので、ショルダーにすべきです。
リュックに鍵をつけるは、基本ですね

宿泊は、ダナンよりホイアンですね、路線バスもありますが、スケジュールがローカルですので、タクシーかな・・

回答日：2019-05-09

食べ物の味付けは日本人にあいます。
お薦めはチョロンの大娘水餃の水餃子です。
ベンタン市場近辺のナンバワンのソウガーです。
同じ名前の店が2件あります。
看板、店に向かっ端に店の30000ドンのモツがお薦めです。
向かって左端です。

回答日：2019-05-09

https://www.hisvn.com.vn/jp/blog/post/information/stay-comment-items-in-vietnam

回答日：2019-05-09

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000047.html
ベトナム　日本大使館　ひったくられ
で出てきます

回答日：2019-05-09

肩掛けバッグやリックはスリに狙われ安いです。
中国人はリックや肩掛けバッグ後ろの背中側では無く目の届く前のお腹側で移動してます。
日本のように歩道でスマホ操作しながら歩く、画面を見ているとバイクの人にひったくられます。
私は2回自分の前と反対側向かいの日本人がスマホひったくられたのを目撃しています。
アッと言っただけで、大声で叫べませんでした。私もひったくられられた人も。
ベトナムを含む東南アジアではバイクは歩道を走ります。
また、ホテルの若い女の子の2人連れが肩掛けバッグで出かけるので前にした方が良いですと忠告しました。
2人なのでお互い注意しているので大丈夫と言って出かけました。
ものの5分?以内にバイクに肩掛けバッグをひったくられたと言ってホテルに戻っ来ました。
鍵をしていてもひったくられたら何の役にも立ちません。
お気をつけ下さい。
ベトナムのホテルは200000ドン1000円チョイで朝食付に泊まれます。
豪華な朝食ではありませんが。

回答日：2019-05-09

ベトナムには何度となく訪れていますが、何時もリュックを背負っての旅行です。
危険な目に遭ったことや、何かを盗まれた経験は有りません（当方男です）。
但し市場など非常に人の多い場所では常に気をつけています。
現地の人から携帯を盗まれたと言う話を聞いたことがあります。
肩掛けバックは、斜めがけにしないと危ないと思います。
財布はバックの中で大丈夫です。リュックの鍵は私は付けていません。
先月統一鉄道の寝台車で2時間爆睡しましたが何事も起きていません。
真夜中の一人歩きなど特別なことをしない限り大丈夫です。
ベトナムの食べ物は日本人に良く合う味だと思います。
ハノイのブンチャーや各地独特のフォーなど麺類が好きな人には
嬉しいところです。その他ここに上げきれないので行った先の
名物を是非味わってください。
北から南の先までの旅行t楽しみですね。