帰りのeチケットについて

回答日：2019-04-23

質問の意味がよく分かりません。

まず、日本からヨーロッパに行く航空券を、片道づつ別の航空会社で購入された（別々の代理店で）ということですか？

普通は往復で買えば安いのですが、なにかの事情でのことでしょう。

まず、Ｅチケットは航空券が購入された時点で作成され、購入者には予約番号が必ず連絡されます。または予約番号を含めたＥチケット控え（本当の航空券は航空会社のコンピューターの中にあります。）が送られてきます。

よって、３日前というのは意味不明です。一度、代理店に予約番号を問い合わせてみて下さい。

予約された際に、ご自分のパスポート番号、名前を伝えてあるはずですので、
空港でチェックインをする際はパスポートと予約番号（実際は見てないですが）を見せればチェックインできます。

ヨーロッパの入国時に帰り便の航空券の提示を求めることはありません。そもそも紙の航空券はもうないのですから。

なお、ヨーロッパ内のＬＣＣ航空券だと話は違います。

回答日：2019-04-23

昨年行きましたが、控えなくても大丈夫。航空会社のアプリでフライトを追加すればスマホで搭乗券も保存できます。

回答日：2019-04-23

始めまして

2016年にワルシャワからフランクフルト経由で帰国。
ルフトハンザ(LH)を使用。

結論から言って
現地での印刷の必要はないです。

eチケットの「発券番号」を日本で印刷して、当日チェックインカウンターで
見せればOKです。
搭乗券の発券をしてくれます。

※心配であれば、情報端末(スマホ、PC等)に保存して見せてもいいです。

可能であれば「オンライン チェックイン」を事前にすすめます。
座席の確保(確認)もできますし、当日のチェックインもスムーズ?!です。
ルフトハンザ(LH)の場合
出発時刻23時間前より、こちらで搭乗手続きが可能です。

では

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11175247

回答日：2019-04-22

入国される国はポーランドですか？シェンゲン加盟国では日本人旅行者に復路のEチケット控えの提示を求めることはほとんどありません。仮に要求されたら予約時のフライトスケジュール表でも見せれば十分でしょう。そもそもEチケット控えがあっても飛行機の予約変更なんか簡単にできますし、それだけで必ず出国する証にはなり得ません。長期不法滞在や、就労が問題になっている国やその恐れを感じさせるような旅行者なら疑われることもあるでしょうが、一般の日本人旅行者として普通にしてれば入国審査官も疑わないでしょう。過去に違反など怪しまれる要素がある場合は別ですが。

回答日：2019-04-22

こんにちは

>3日前からeチケットの発券がされるようで・・

航空券のeチケットは航空会社のホストコンピューターに保存されている電子データであり、発券して使用するものではありません。
通称ｅチケットと思われて（言われて）いるのは「eチケットお客様控え」であり、チェックイン時に必要なのはローマ字の氏名、パスポート、13桁の数字の航空券番号TICKET NUMBERと航空会社名だけです。

したがってそれらがノートに書いてあれば「eチケットお客様控え」はなくても大丈夫です。電子データにはパスポート番号が記録されているので、パスポートだけを航空会社のチェックインカウンターに示すだけでOKの場合が多いです。
通常、カウンターでチェックインする場合、受付職員は「eチケットお客様控え」を見ることはほとんどなく、パスポートを読み取って確認するだけです。

yamada423