個人旅行

回答日：2019-02-12

2015年5月18日〜6月5日でイスタンブール、エルサレム、ロードス島、マリマリス、イスタンブール、ｴﾃﾞｨﾙﾈ、チャナッカレ(トロイ)イスタンブールの旅程です。テルアビブには5月21日イスタンブールのSAWサビハギョクチェン19：
10K808-21：15テルアビブ着。厳しいと聞いてた入国審査も質問のみでスタンプ代わりの三か月ビザの紙片を貰えました。が私は難聴障害者でこの時の質問が聞き取れず別室送りに成りそうでした。その為に旅程表、旅程順路表を英文で作成し航空機。国際フェリー、ホテル予約書をB5ファイルにまとめ次旅程が最初に来るように入れ替え準備をしてます。イスラエルの審査官は女性で丁寧で簡単な英語でしたが反響が大きく聞き取れない。表情が厳しくなる。B5ファイルを提出。5分位調べて例の紙片を受けとりました。この先に自動ゲートが有り紙片のバーコードで開きます。税関は中国人荷物検査の総力戦中で無視されました。23：30頃乗合タクシー乗車でエルサレムのキャピトルホテル玄関前24：30頃着。この旅の動機はオスマン帝国の歴史を読む内にイスタンブール、エルサレム、ロードス島の流れになりました。城壁外周一周、迷路の旧市街内を徹底的に歩き倒しました。旧市街の治安は問題ありませんが各門、人通りが多い交差路、嘆きの壁、黄金ドーム地区進入路などには警備グループが存在します。聖墳墓教会前広場左には爆破物処理の球形防爆機がありました。朝夜と人気が無い路地も歩きました。宿泊地はヘロデ門から10分弱の東エルサレム地区です。此処はシャバット時も影響が少ないです。ユダヤ教徒は厳格に守ります。新市街は映画の様に無人を体験しました。新市街のバスターミナルからはイスラエル全土へ行けます。最終日は早朝05：30のフライトの為前日午後ハイファで時間を潰し深夜の電車でベン・グリオン空港ヘ。保安検査は3時間前開始。検査ゾーンは出発表示板にABCと表記されます。02：30指定場所でeチケットを表示し指示通り進むと荷物検査と質問を受けます。英語が苦手と判ると10項目位の質問票で確認されます。済むと検査済のタグが荷物に付けられます。後はチェックインし搭乗券をもらうだけ。が他の係員から再検査を受けました。見てると一人旅の旅行者が再検査されています。出国審査は瞬時で完了。受領した紙片のバーコードでゲートオープンで広い円形の待合室に入ります。イスラエルのインフラはこの地域では一番です。
イスラエルの安全度は日本の地震と同じと思います。5・6月は少し暑いです。
イスタンブールは位置的にも行先の多さからも大変便利です。ちなみにSAW〜TLVはターキッシュ航空で7400円でした。TLV〜ATH〜RHOはエーゲ航空で€235でした。

回答日：2019-02-12

書き落としました。
治安も良く、お国の人も親切です。
普段からエアー・ホテルも自力取りなら、お一人移動でも大丈夫だと思いますよ。

回答日：2019-02-12

イスラエルもほかの国同様、むしろ宗教心が強いので、比較的安全に旅行ができます。
私はトルコ航空で入りました。
入国して鉄道窓口で、リチャージ式の鉄道・バス共通乗車カード　Rav-Kavカードを作ると、鉄道バスが2割引きになります。
パスポートを渡すと、自分の写真入りのカードが出来上がって渡されます。

この国は金曜夕方6時から土曜夕方6時まで、「シャバット」という安息日になり、鉄道やバスなどの公共交通機関が止まります。
その間はタクシーやシェルート(シャトルバスのことですが。)で動かざるを得ませんので、土曜はエルサレムの市内無料ツアーとか、旧市街から海岸沿いを楽しむとか、徒歩で楽しめるスケジュールを組んだ方が良いです。
私は知らずに土曜入りスケジュールにしてしまい、空港からハイファに行く予定だったのですが、仕方なくテルアビブで1泊してから行きました。
ハイファ・アッコ・ナザレ・ティベリア・ジェリコ・マサダ・エルサレム・ベツレヘム・テルアビブと、鉄道と路線バスで回りました。
最後は土曜でしたが夜に出たので、バスで空港まで行けました。

ザクロが日本の1/10の価格で、とてもおいしいです。

回答日：2019-02-12

iamyaiさん

老夫婦でエルサレム旧市街内のダビデの塔の前、１００年以上前ドイツ皇帝ウィルヘルム２世も泊まったと言うニュ−インペリアル・ホテルに４泊

酷いホテルだったがロケ−ション最高、旧市街・城壁内の夜も全く問題ありません、夜の街、レストランに出掛けましたヨ

絶対安全は世界中に何処にもありません
しかしこれだけの大勢のユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒達が毎日・毎日の生活を営んでいるいるのです
世界中から大勢の教徒や観光客も訪れているのです
行くかどうかは、あなたがどう判断するかだけだと思います

エルサレム・ベツレヘム、本当に良かったですヨ
この道をイエスも歩いたのか、ムハンマドも歩いたのか・・と考えるだけで嬉しくなってきました

楽しんで来て下さい

マンサフ

回答日：2019-02-12

私の場合は、スマフォはSIMフリーを使用しています。
現地で使えるのは、Wifiのみです。ノート型のパソコンを
持って行きました。利用した飛行機は、フィンランドエアー
でした。トルコ航空も検討しました。トルコ航空の方が安いのは、
知っていましたが、以前利用した時の経過から少し高いが、
フィンランドエアーで、イスラエルから日本に戻る時ヘルシンキに
滞在したかったので、イスタンブールは、以前行ったので、
イスラエル滞在のホテルもネットから予約をしました。
滞在地は、東エルサレムでした。エルサレム城壁に入るのに近い
場所を選びました。パレスチナ人地区になります、ガサ地域は、
危険と思い、近寄る事さえしませんでした。

　空港は、ベン・グリオン（ベン・ガーオン）に到着しました、入国審査は、
滞在ホテルの予約書のコピーを持っていましたが、
要求されず、口答で済みました。パスポートには、ハンコ
を押さず、大凡5センチ角の入国許可証を受け取りました。
入国目的は、観光で問題ありませんでした。

貴殿の質問内容から推測するとトルコ航空でイスタンブール乗り換え
でトランシットでしょ、それなら問題無いですが、ストップオーバー
される場合は、トルコ出国の時に、イスラエルの入国審査員のチェック
を受けるケースもあり得ます。確かな事ではありませんが、イスラエル
へ入国する人を警戒している兆候が有るようです。

　イスラエルの旅では、新エルサレムとマサダを現地で日帰りツアー
を申込み観光しました、後はホテルから徒歩でエルサレム城壁内を
歩きまわりました。夜は、外に出ずにパソコンを触り時間つぶしを
しました。昨年の１月２２日関空から出発して２月８日に帰国しました。
東エルサレムの滞在は、ナショナルホテルエルサレムでした。
ネットから予約を入れて確保したホテルです。
日本と比べると食費は、高いとの印象を受けました。
そのホテルは、朝食付きだったのでしっかり食べました。

　　浄水

　　　平成31年2月12日(火)　午後6時09分　記

　　
　

回答日：2019-02-12

はじめまして。2015年4月にヨルダン経由でイスラエル・パレスチナを単身で個人旅行しました。


テルアビブ空港から入国するか、ヨルダンから陸路で入国するか、ルートによってプランが大きく変わりますので、ご自身のスケジュールと相談して決定されてください。
(※当時はカタール航空で成田→ドーハ→アンマンの往復チケットで￥77000と非常に安価でしたが、先日検索してみたらだいぶ高騰しているようです。)

ヨルダンにもイスラエルにも、日本人ツアーガイドの方がいらっしゃるので、日程のうち一部分だけガイドをお願いするとか、タクシーやツアーを依頼することも可能です。

言葉はほとんどの場所で英語が通じます。最低限の言葉とgoogle翻訳等で乗り切れるかと思います。

安全かどうかは、その時の情勢に大きく左右されますので、常にチェックをしておくべきかと思います。先日ガザでデモの最中にイスラエル軍の発砲でパレスチナ側に複数の犠牲者が出たようですが、こうした事件と関連して他の場所でデモが行われることもあるかもしれません。
原則としては、デモには絶対に近寄らないほうがよいと思います。

エルサレムは多くの観光客でにぎわっておりますが、たまに欧米人がイスラエル人と間違われてテロの対象にされることもあるようです。
日本人であれば、無差別テロでないかぎり狙われることは少ないと思いますが、絶対はありませんので、用心を怠らず。

基本的にイスラエルの人もパレスチナの人も、旅行者に大変親切です。
私もまた旅したいと思っています。

回答日：2019-02-12

今年の年末年始にイスラエルに行ってきました。

航空券やホテルは予約サイトで全然大丈夫です。グーグルマップのナビ機能を使えばバスの路線番号や、バス停の発着時刻まで出てきます。

旅行する上では他の先進国と同じように便利です。

連日東エルサレムやパレスチナ自治区内のユダヤ入植地周辺で当事者同士の争いが起こっていますが、そこらに行かない限り観光客に危害が加えられることは稀だと思います。
イスラエルは安全ですが、紛争地でもあるという事を踏まえておかないといけないと思います。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11441565

回答日：2019-02-12

未経験ですが、時期は、気候的には５月や６月が良いとされています。

当たり前ですが、安全かどうかは、イスラエルの中で、どこに行くかで、リスクが大きく違うと思います。

参考ＵＲＬサイトはご覧だと思いますが、ガザ地区、レバノン国境に関し、外務省はレベル３で「渡航中止勧告」継続ですし、ヨルダン川西岸地区もレベル２で「不要不急の渡航は止めてください」レベルは出ています。

これもご承知と思いますが、イスラエルと周辺アラブ諸国がパレスチナ問題などで長く対立しているため、パスポートに入国スタンプがあると、相互の入国審査で問題を生じる可能性があります。お持ちのパスポートスタンプの確認と、残存期間での不利益などもご勘案ください。空港でスタンプを押されることもあるそうです。

こんな体験記もあるので、お心構えを。
https://trip-s.world/israel_immigration

【参考URL】https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T099.html#ad-image-0

回答日：2019-02-12

イスラエルのエルサレムとベツレヘムに一人旅しました。
イスラエルの個人旅行も他国と同じように個人で全て手配出来ます。
エルサレム旧市街や市街、ベツレヘムも路線バスでのアクセスでしたが一人で歩いていても不安はさほど感じませんでした。
私はエティハド航空利用でイスラエルのエイラットから入国しりアレンビ−橋から出国しました。
4トラにレポ−トしていますのでiamyjiさんのプランの参考になれば幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/11047243