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昔と今は海外旅行は何が違いましたか?

  • 昔と今は海外旅行は何が違いましたか?

    • 投稿日:2019-02-04
    • 回答:10

    締切済

    今度両親と台湾にいきます。
    私は海外にはよく行くし特に台湾は年に何度か行っていて同年代(20代)の海外慣れしていない友人を連れていったり、海外がはじめての祖母(70代)と行ったこともあるので日本人を連れて行くことには問題がないです。
    ただ今回一緒に行く両親はバブル前までは台湾含め個人で海外に頻繁にいっていた自称海外慣れしている人種。でもその後30年の間にたくさんの変化があるはずです。ただこれまでの経験上自称慣れてるというのは変にプライドや思い込みがあってとても厄介です。
    私は普通に国内線と同じようにネットで飛行機をかって海外でもスマホやクレジットカードは国内と同じように使えるつもりで旅行をしているので、特に台湾含めて先進国では日本と同じように旅行をしています。でも両親が行っていた時代はネットもスマホもない時代、今回どんな感覚で旅行に行くのかつかめません。
    バブル前の人が現代の海外旅行をしたらどんな困ることがあるのか、違いがあるのか教えてもらえませんか?


    ps旅行の話が出たときとりあえずパスポート取るまでは今と同じなんですが、JTBは高いから小さい旅行会社のほうが航空券が安いと電話帳を開きはじめたというカルチャーショック。私自身これまで海外には何度も行ってきましたが旅行会社の店舗にすら行ったことがありません。勝手知ったる台湾なのでなんとかなるとはいえ、どんなことが起こるのか知っておきたいと思ったので質問してみました。とりあえず母親の見つけ出してきた空の状態で10kgはあろうかという当時の重量級スーツケースは無駄すぎるので新しいのを買うように言っておきました。

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    ぶん太郎さん

    ぶん太郎さん

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回答 10件

  • 回答日:2019-02-05

    30年前ぐらいに台湾に行かれたということは、戒厳令が解かれたすぐ後の時代ということですよね。今とは全く異なる雰囲気だったのではないでしょうか。まだ国民党の白色テロの後遺症が残っていてピリピリした感じだったかもと想像しています。
    きっと、そのような雰囲気の違いや社会の変貌にカルチャーショックを受けられると思います。旅行の仕方の違いよりも、私はそちらの方に興味を持ちます。できればお聞きしたいぐらいです。

    しかし求めておられる回答とは違うと思いますが・・すみません。

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  • 回答日:2019-02-04

    初めての海外旅行は、昭和47年8月でした。JAL B747 HND−GUM
    家族旅行でした。当時私は 小学生でした。飛行機乗るのは2回目でした。
    翌年は マニラに行きました(父の仕事の関係)

    <その当時> 海外に関する情報皆無 海外で日本語通じないのは 当たり前
    短波ラジオ必需品 英語話せない人は 怖くて海外にはいかない
    口紅御土産  すごいこと

    <昭和60年くらい> 卒業旅行 海外  ぼつぼつ 見られるようになる
    <平成初期> 海外旅行 行く人増えてきた。

    最近気になること
    安易な海外旅行が多い  例 医療水準劣る国に 乳幼児連れて行く親
    スマホあれば 地図不用 言葉知らなくてもよい(翻訳機能ある)

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    快特さん

    快特さん

  • 回答日:2019-02-04

    ぶん太郎さん。親孝行ありがとう(残念ながら私の息子ではない)そしてお疲れ様です。
    ご両親は多分、自分(3回目の成人式終了)よりもご年配(間違ってたら失礼)とは想像しておりますが、昭和の後半の頃を思い出しました。
    現在の海外ツアーに関しての情報はNETにアクセスすれば必要な情報を簡単に誰でも得ることができます。日本にいながら、リアルタイムで渡航先の気温や天候、情勢までも画像付きで得られるのは便利になったと思います。

    ―蕕瓩導こ阿帽圓辰浸のキャリーバッグは値段が高くて買えずにレンタルが珍しくありませんでした。それも小さい割にと〜っても重いのです。最新型のダイヤルロック式でなく、ちっちゃな鍵付で、キャスターがついていて当時は驚きました。

    △金は、ドル紙幣とトラベラーズチェック(今もあるのでしょうか?)の2通りを持参。カードの使用は全くなかった。
    スマホのWalletでマックが買えるなんて事はありえなかったし、海外スマホもなし。それ以前に、Wi-Fiも想像すらなし。

    3こ綾佝便で乗継した飛行機のチケットに記載されている名前が全く知らない外国人の名前になっていても、なんの問題もなく搭乗できた。(事故の際はどうなるのか?)
    インドネシアで乗ったローカルキャリアの小さい機材だと操縦席の扉は開いて客席から丸見え状態で平気で飛行していた。(ハイジャック対策は?)

    ず膿靴猟夢悗虜櫃隆蘿Ь撻船Д奪や指紋認証はなかった。

    ァ悒撻奪肇椒肇訶液体の機内持ち込み制限』もなかった。

    Ε┘潺哀譴慮靴靴機(ベルトを外されたり、靴まで脱がされることはなかった。)

    Щ前のWebチェックインもないので、安いチケットだと座席指定はできなかった。

    ╂里梁耋僂任了廚そ
    子供の扇子売りが10本千円と日本語でいいながらまとわりついて来た。
    花蓮の大理石工場に向かう途中でトラックのタイヤサイズの落石が大量にあって寸前のところで乗っていた車ごとつぶされるところだった。
    生水は注意しての飲まなかったが、アイスコーヒーの氷でやられた。


    ぶん太郎さんの役に立てるとは思いませんが、当時の事を楽しく書けました。
    失笑いただき、親孝行を楽しんで来てください。

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    harusuさん

    harusuさん

  • 回答日:2019-02-04

    時代の流れで、日進月歩、世の中は、便利になります。
    情報は、携帯端末ですぐ手に入るし、事前予約は、瞬時にネットで出来るし、お金がなくてもクレジット、電子マネーで決済できちゃうし、どんどん便利になっていきます。

    ご両親が何度も訪れた台湾と現代では、人々の信仰心や日本人に対する接し方に全然変わってはいないと思います。

    ご両親に、当時のことを聞いて、古き良き台湾を探しに行くことで、より楽しみが深まるのではないでしょうか。
    ご両親は、時代に取り残されているわけでは、ありません。時代にちゃんと向きあっているのだと思います。
    スイカだって使っているでしょう。携帯電話だって持っているでしょう。

    変わらないものを発見することが、ご両親にとって変わったことを認識する旅になるかもしれません。
    それが旅の醍醐味かもしれません。

    ご両親に当時のたくさん台湾の話を聞いて見てくださいね。
    あなたも楽しい旅になるはずです。

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    はたぼーさん

    はたぼーさん

  • 回答日:2019-02-04

    ぶん太郎さん、こんにちは。

    80年代〜90年代にかけて、毎年頻繁に会社の休みなどを利用して個人旅行していました。もちろん当時はインターネットなどなく、パソコン通信(ご存知でしょうか?)ですら普及途中。旅行情報はガイドブックとか旅行会社のパンフ、そして行きつけの小さな旅行代理店の方から聞く生の情報くらいでした。
    航空会社のオフィスをまわって集めたタイムテーブルで出発・到着時刻を知り、おおまかなスケジュールを立てたあと、旅行代理店に出向き格安航空券を得るといった感じでした。
    ツアーではないので宿は現地調達。現地到着後の空港や駅での情報収集も大切でした。ガイドブックや現地で得たパンフに載っている宿や、いきなり飛び込んだ安そうな宿で宿泊費を聞き、部屋を見せてもらって決定する旅です。(今でもそのような旅を好む方はいますよね。)

    ご存知のように、今ではネットで安いチケットや割引価格のホテルを探すことも出来、CLLの登場で、行き先によっては昔より安く海外へ行くこともできます。
    LCC利用の場合、機内食とか機内での楽しさは減りますが、台湾の場合は飛行時間も短いので、問題は無いでしょう。

    今は昔と圧倒的に情報量が違うため、旅先での”発見”は薄れてしまうかも知れませんが、その分有効に時間を使えるといった利点もあります。
    一昨年、久しぶりに台湾を訪れました。家族を連れての旅行だったので、LCC+ホテルの格安ツアーを利用。時間の無駄である土産物店付きの送迎は付けません。ホテルの周りを予めストリートビューで把握しておいたので、まるで以前住んでいたかのようにホテルや近くのお店ににたどり着け、空港で想定以上に長くかかった入国審査の時間ロスを回復できました。LCCということで荷物の重量制限が厳しく、家族全員かつての私の旅行スタイルであった、スーツケース無しの身軽な装備だったこともあります。

    情報不足だったのは旧札。12年ほど前に出張で台北に行った際に取っておいた札や小銭を持参したのですが、あらゆるお店で500元だけ使用不可。あとで調べると、台湾銀行でのみ新札と交換できたようです。

    台湾ではほとんど問題ないと思いますが、治安が異なっている地域や国もあるので、新しい情報を仕入れることが大切だと思います。私が行った80年代は絶対近寄るなと言われたニューヨークのハーレムも、最近まで住んでいた知人に言わせると今ではほとんど問題なしとのこと。
    以前行った頃は治安など全く問題にしていなかったマレーシアのクアラルンプルは、今ではやや治安面で不安が有るとのネット情報もあります。
    昔の情報だけを信じていると、せっかくの見どころを逃してしまう可能性もあるし、逆にトラブルに遭うことも考えられます。

    昔の日本統治時代の建物をきちんと保存し、利用してくれている台湾。細かに街歩きをしていると、日本よりも日本を感じられる場所もたくさんあります。
    昔行った場所がほとんどそのまま残っていることに懐かしさを感じられると思います。
    ご両親の年齢は文面から推測してアラフィフ? 
    まだまだ海外旅行に連れていくことができる年齢なので羨ましいです。
    ご両親を楽しませて来てくださいね。

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  • 回答日:2019-02-04

    1970年代の初めまだ、円が360円の頃に個人旅行された方にお会いしたことがありましたが、お話を伺うと相当の猛者でした。

    アジアを横断して、ヨーロッパまで往復されたのですが、貧乏旅行でヨーロッパまで行く旅費もないので途中イスラエルのキブツ(出稼ぎ者を受け入れる農場)で肉体労働して稼ぎ欧州旅行の旅費をため、欧州旅行後帰路も同じくキブツで働いて帰国費用をねん出したそうです。

    その方は帰路出家されて日本には戻らなかったそうですが、キブツで旅費を稼ぐのが当時の若者の一部で認知されていた旅行方法だそうです。

    ガイドブックさえないに等しい時代です。
    当時の方から見れば、現代の旅行者がいくら旅慣れたと言っても所詮ぬるい旅行してるなって感じかも知れません。
    1985年の円高で個人の海外旅行も広まりました。私も100カ国以上旅行してますが、1985年以前の経験がある方には行動力の上で全然かなわないですね。凄い方が多いと思います。

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  • 回答日:2019-02-04

    ぶん太郎さん、早速の返信ありがとうございます。

    そうですね、今の若い人はテレックスなんて知らないでしょうね。
    帯状の紙に英数字だけが電信で送られてくるのです。
    長さで値段が変わるので、独特の省力語が多数用いられました。
    今でもASAPとか、FYIとか、RCVDとか、電子メールで使う人もいますね。

    テレックスは英文が基本だったのですが、出張者に対しては日本語をローマ字で
    送ってくれることもありました。
    それを日本語のできない現地の秘書が国内通話で読んで伝えてくれるのですが、
    日本語のできない人が読んでもそこそこ意味は分かりました。
    「まで」は「made=メイド」になってしまったりしましたけどね。

    ご参考まで。

    【参考URL】https://oshiete.goo.ne.jp/qa/341377.html

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    toshikunさん

    toshikunさん

  • 回答日:2019-02-04

    ぶん太郎さん、こんにちは。

    2013tomoさんには負けましたが、私も初の渡米が1983年で、その後ほぼ
    毎年海外に行っています。ただし、出張が主で、個人旅行は少ないです。
    この36年、変化に順応しながら来たので、結構差を見つけるのは難しいですね。

    当時との一番の違いは為替レートでしょうね。最初は1ドル260円くらいだったと
    思います。当時でも海外での1ドルの価値は100円位の感覚で使っていました。
    あとで円換算してその高額に驚くのですが、出張だったので、麻痺していました。
    ただ、今よりは少しでもレートの良い場所で外貨交換しようと努力しました。
    現在ではとこで替えてもそれほど差がないので余り気にしなくなりました。
    海外で使うのはTC(トラベラーズチェック)がメインでした。一応デポジットのために
    個人のクレジットカードは持っていましたが、当時は出張で個人のカードを使うと
    ややこしいと思って余り使いませんでした。

    携帯がなく、国際通話も非常に高額だったので、海外に出ると殆ど日本とは
    連絡を取れず、自分の判断で動いていました。その代り現在のように海外に
    いるのに日本の仕事を夜中にメールで片付けると言うこともありませんでした。
    日本との通信はテレックスという電信がメインでした。
    当時は海外出張が珍しく、若手のペーペーでもビジネスクラスに載せて貰いました。
    それと海外出張の日当が円換算すると非常に良くて、1ヶ月以上いると一財産
    できました。旅程も今のようにぎちぎちではなく、まずは現地の観光からと、
    のんびりしたものでした。
    アメリカの入国審査も楽でしたし、アメリカでは飛行機に乗るのに5分前に行けば
    まるでバスにでも乗るように気軽に乗れました。当時はうっかりスーツケースに
    スプレーを入れていてもお咎めなしでしたね。セキュリティチェックが楽でした。
    ネットがなかったので、旅行の手配は旅行会社任せばかりで個人手配は
    難しかったですね。スマホもなかったので、現地での移動は高くてもタクシーが
    多かったです。使っても地下鉄くらいで、バスの利用は勇気が要りました。
    今ではスマホがどのバスに乗ればよいかを教えてくれるので、バスが便利ですね。

    知らない街で彷徨うのが楽しいのは昔も今も同じですが、昔は迷ったら自分の
    感覚で戻るか、人に聞くかしなければならず、ドキドキ感がありましたが、今では
    スマホがすぐに教えてくれるので安心感は全然違います。

    スーツケースがずいぶんと軽くなったのはご指摘の通りです。
    当時は渡航できないのは、北朝鮮と中国の奥地、南米の麻薬地帯くらいでしたが、
    今では政情不安で危険な個所がずいぶん増えたように思います。
    ロシア(当時はソ連)と中国には行き易くなりました。

    ご参考になれば幸甚です。

    お礼

    こんな話を聞くとおもしろいです。まさに待っていた解答です。テレックスという新しい単語を知ったり新しい知識の入り口になります。

    逆に昔のほうが行きやすい国が多かったという人もいるんですね。グローバル化が進んだ今のほうが行ける国は多いと思っていました。(by ぶん太郎さん)

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    toshikunさん

    toshikunさん

  • 回答日:2019-02-04

    私も30年以上前から台湾を旅行してきました。

    台湾に関しては
    乗物が綺麗になった、建物が大きくなった、
    以前の台湾よりかは見た目はもちろん変わっていますが、他の国に比べたら
    基本的なことはあまり変わっていないと思います。
    でも全く同じではないですよね。

    それでも
    「以前の台湾はどうだった、こうだった」

    そういう話を
    「今はそうではない」

    で片づけてしまうのではなく、
    ご両親の話を聞いてあげればご両親も楽しい旅行になるのではないでしょうか。
    ぶん太郎様もその話から当時の旅行者の考え方や台湾の変化など新しい発見があると思われますがいかがでしょうか。
    お互いに発見があると思います。

    旅行の準備する品々は昔と違いますから旅行前に教えてあげるとしても、
    現地ではそんなに心配することなくお互いに楽しんでいただいた方が良いのではないでしょうか。

    お礼

    制約が少なく自由な国台湾ですし、私自身も大体のことはなんとかできる国なので事前にわかっていれば合わせることができます。それに旅行のスタイルを知ることは楽しいからこそ今回両親を台湾に誘いました。

    昔と今は違うことが多すぎて、現代の視点では当時の状況は理解できないだろうと思い前提知識を得るためにここで質問してみました。(by ぶん太郎さん)

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  • 回答日:2019-02-04

    2013tomoと申します。

    1970年代に今でいうバックパッカーとして海外旅行を始めましたので
    ぶん太郎様のご質問の中にある
    「バブル前の人が現代の海外旅行をしたらどんな困ることがあるのか、
    違いがあるのか教えてもらえませんか?」
    にお答えする資格が少しはあるのではと存じます。

    今、たまたま読んでいる本に次のような言葉がありました。
    「21世紀の旅人の不幸は、エキゾティックなものや未知なるものが、
    TVをはじめとするヴィジュアルな情報の氾濫のせいで、疑似的な
    既視感(デジャ・ヴュ)に冒されていることだろう。
    わたしたちからフンボルトの喜びは奪われて久しく、
    エジプトをフローベルのように楽しむことなどできはしない。」
    『大人のための旅行術ー旅する哲学』(アラン・ド・ボトン著
    安引宏氏訳)のp.325「旅からベストの果実を持ち帰るために」より
    またそのための旅行術として
    1.何処に行こうと、初めての土地だと自分に言い聞かせること。
    2.どんな経験でも、旅人を豊かにする素材であることを忘れるな。
    3.都市を見る最良の方法は「目的もなくさまようこと」にある。
    (その他に7.までありますが割愛させて頂きます)

    私たち夫婦が旅をしていて困ることの一つに
    「ここは前に来たことがあるよね?」という既視感(デジャ・ヴュ)
    があります。
    TVやPCやスマホを通じて旅の情報過多の中で暮していると旅の出逢いの
    新鮮感や発見の喜びが昔と比べて希薄になるような気持がしています。
    (ひとつは年齢のせいかもしれませんが)
    私達は新しく旅に出る時は「今、ここ、わたしたちだけ」の旅を体験する
    ような心構えをできるだけ持つようにしています。
    私たちの心の中に「感受性という秘境」さえ残っていれば
    「昔も今も」旅をすることの喜びはあまり変わっていないのではと思います。
    これは台湾への旅でもパタゴニアへの旅でも同じだと考えています。

    ぶん太郎さまのご質問にたいし十分な答えになっていないと存じますが
    バブル以前に旅を始めた七十路の旅行者としてリポートいたします。




    お礼

    そう言われてみると既視感は確かにあります。空港到着の様子や、空港鉄道の様子、行き先、、多くの情報は調べようと思えばフォートラベルもそうですが写真付きで情報が出てきます。最近の人(私は)不確実な旅行はしないです。

    街を気の向くままにあるきまわって気になる店やレストランに入るのも好きですが、その時ですらスマホの地図でその道のさきに何があるのか見てしまうし店の看板の文字を翻訳して意味を調べたりしてしまう。スマホがあると冒険ができないですね、

    (by ぶん太郎さん)

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    2013tomoさん

    2013tomoさん

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