ツアーにおけるお小遣い、wi-fiなどに準備ついて

回答日：2018-12-27

取りあえず簡潔に。
パックツアー立ち寄りの店ならカードは大丈夫でしょう。
両替は１万円で十分でしょう。有り過ぎると無駄遣いしますよ。
エジプト土産は粗悪品が多いですが、気持ち・思い出になれば、それはそれで良しとしましょう。着替え、SIMカード購入は現地ガイドに相談を！ただし他のツアー参加者もいるし時間が押せ押せになる場合もあるので、個人的な要望は程々に。エジプトの冬（１２〜２月？）は案外と寒いときもあります。エジプトのカイロで使い捨てカイロを貼る！って言う冗談のような本当の事があります。カイロ持参もアリかも？日本でWi-Fiをレンタルした方が賢明です。
良い旅を！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10661027

回答日：2018-12-26

老婆心で植物検疫を心配されている方がいますが、
輸入植物検疫の対象は、苗、穂木、球根、種子など、要するに、病害虫が付着している可能性があるものです。
製材・製茶など高度に加工されたものは検疫の対象ではありません。

【参考URL】http://www.maff.go.jp/pps/j/introduction/import/index.html

回答日：2018-12-25

さらに追加
団体旅行なら最後の日にEGPを使いきるためにスーパーへ連れて行ってくれると思います。
スーパーには量り売りで香辛料やドライフルーツを売っているコーナーがあるので、そこで店員に有り金を全部見せて、例えば12EGP、これだけ量って売ってくれと身振り手振りで頼むと、きっちり量ってくれて、残金を使い切ることが出来ます。

回答日：2018-12-25

回答されている方で、香辛料が安いと書かれている方がいますが、日本に戻られてから検疫が必要となる場合があると思います。検疫で没収される危険もあることご承知ください。老婆心ながら・・・。

回答日：2018-12-25

こんにちは！１１月初めにエジプトツアーに参加した者です^^過去質問拝見しましたが、たぶん迷われていた阪急交通社の方のツアーに参加しました。

●お土産代
私も普段は旅行で高いものは買わないんですが、エジプトはもう来る機会ないかもと思ったので、ツアーで行ったお店で結構買いました^^;パピルスのお店では、一番小さいパピルスの絵1個と栞5枚を買って450EGP、香水瓶のお店では瓶4個と香油を買って1200EGP、あと絨毯のお店も行ったので一番小さいラグを20ドルで買いました。香水瓶とラグは定価じゃなく値切ったものです。ツアーで行くお店は、金額的にばらまき土産的なものはあんまりなくて、ほとんど自分の記念用に買いました。支払いはカードでしました。
ハンハーリ市場でも買い物の時間があったので、エジプトっぽい柄のポーチ(10個入り)を90EGPという激安で買い、これはばらまき土産として活躍しました。市場は確かに安いですが、質が良くないのと、値切るのがめんどくさいです(信じられないくらいふっかけてきます)。
あと、ツアー中に販売されるピラミッド型チョコを小分けにして配ったんですが、意外に好評でした。
そして、クルーズ船で購入したガラベイヤは15USDを値切って10USDでした。

また、質問主さんが挙げられているものの他に現金が必要なものとして、希望者が現地ガイドさんから買うもの(スフィンクス前の集合写真、アブシンベルの写真集、王の谷のポストカードなど)もあったので、もしこれらを買う可能性がありましたら、現金を多めに持っていかれるのもよいと思います(各10ドルぐらいだったと思います)。

●現地到着後（入国審査後）の時間について
私たちのツアーは、着替え、SIMカード購入の時間はありませんでした。到着の空港では個人で行動する時間はなかったです。でも、着替えくらいならトイレでささっとできるかもしれません^^;
私が行ったとき(11月初め)は裏起毛だとちょっと暑そうでしたが、今の気候はよく分かりません...

wifiについては、私はレンタルして持って行きました。ギザのホテルでは、ホテルの無料wifiが問題なく使えましたが、クルーズ船では有料だったので、レンタルしていってよかったと思っています。

まだ半分ですが、エジプトツアーの旅行記も書いているので、ご参考にしてください^^
エジプトすごくよかったです!!
楽しい旅になるといいですね^^

回答日：2018-12-25

追加ですが、団体旅行では難しいかもしれませんが、市場などに行く機会があれば香辛料、ハーブなどが安いと思います。
コショーやシナモン、サフランなどを買い求めている人がいました。
ハイビスカスが500gで100EGPだったと思います。

回答日：2018-12-25

Tシャツは遺跡に出張っている店で値切って値切って、100エジプトポンド(EGP)、空港では130EGPでした。
ラベルにはエジプト綿使用とあり、まあまあです。
他に空港では象嵌風の箱150EGP、布バッグ130EGP、巾着袋55EGPなどでした。
ただし巾着袋はあちこちで30枚10USドルで売っていました。
ガイドの友達が経営するTシャツ屋はヒエログリフで自分の名前を刺繍してくれて15USドルでした。旅行中に注文して、最終日に受取る形です。
同じくピラミッドの形をしたチョコレート16個入りが7USドルでした。
種の代わりにアーモンドを詰めた乾燥ナツメヤシがお勧めとガイドは言っていました。ひと箱5USドルでした。
女性用のガラページャ(民族服)は値切って値切って5ドルでした。刺繍があるものなどは10ドルくらいでしょう。
空港は3割方高いと思ってください。逆に言えば土産物屋の値段は空港の3割引きという事になります。
したがって、まず空港で欲しいものの値段を押さえておくといいと思います。
いずれにしても、物品の購入は値切りが原則です。
取りあえず一軒は練習用にして、空港の4割引き位で指値してみて、店員が追いかけてくれば交渉成立です。
追いかけてこなければ、売る気がないということで、もう少し高い値を付けてみるという感じでしょうか。
団体旅行だったら他の人がいくらで買ったかを聞いて、それ以下で勝負するのがいいと思います。
財布から紙幣を出すのを見られると、交渉後ももう1ドルよこせとか言われますので注意しましょう。
ホテルではWi-Fiは普通に使えました。ナイル川のクルーズ船はALYSSAに乗ったのですが30分6USドル、60分10USドルでした。
一方、ナセル湖のクルーズ船はWi-Fiフリーで速度も十分でした。
12月の初めで23℃程度でした。機内は毛布を借りるとかして凌いだ方がいいかと思います。
マンゴ、グアバ、レモン等のフレッシュジュース類が50EGP程度でおいしいです。