チャイナエアライン(中華航空)について

回答日：2018-03-28

遅延ばかりはわかりませんが、乗り継ぎ時間が短いものは避けるに越したことはありません。
万が一足止めになって困らない旅程なら値段で決めるのもありなのですが、こればかりはわかりませんし、6月だからまだ台風は大丈夫とも言えない世界的異常気象の現代ですからね。

私ももちろん値段で決めて乗り継ぎ便を選ぶこともありますが、やはり最低でも何時間。。。と自分で決めたトランジットタイムがあるかどうかで選びます。
ちなみに以前のったチャイナエアラインでは遅延はありませんでした。

回答日：2018-03-27

同社便なら大丈夫だと思います
DEPの20分前に搭乗を締め切るのですが、同社便なら待ってくれることが多いです

私はNRT〜桃園〜BKKを利用しますが1Hで乗り継げます
ただしゲートに移動したら搭乗開始時間（30分前）です

回答日：2018-03-27

☆彡航空機の遅延
予想が付きません　
なぜ遅延　「天候」　冬なら雪　「空港設備不具合」　通信施設故障
「機体不具合」

　予備機が少ないAIRLINE　どこかで遅延すると　世界中で遅延
　スリランカ航空　１０機で　長距離路線運航しているので遅延しやすい
　
　

回答日：2018-03-27

meme0128さん♪ はじめまして

私は乗継ぎ便を利用して旅をする事が多いので、参考になるか？解決するか？解りませんが回答させて頂きたいと思います。

チャイナエアラインで利用で、昨年のお正月に関空発→台北→クアラルンプールのフライトを利用しました。

台北での乗継ぎ時間は4時間近くありましたが、台北到着はほぼ定刻通りに到着しました。
チャイナエアラインで台北乗継ぎの最低乗継ぎ時間は50分となっております。
この50分を下回った乗継ぎでは航空券は発券されないと思います。
今回の場合、最低乗継ぎ時間を満たしておりますので、航空券は発券されます。
福岡を出発されます際に、乗継ぎ便であるウィーン行きのボーディングパスも同時に発券されます。
乗継ぎ時間が短いですので、台北に到着したら、台北の地上係員へ乗継ぎ情報は伝わってますから、乗継ぎ便のフライトＮｏを書いたプラカードを持って飛行機の出口で待っていると思います。
一般論ですが、他の便含めて乗継ぎ客が多数居る場合は、ウィーン行きの出発を待つ事もあります。ただ大幅に福岡からのフライトが遅れた場合は、翌日以降のフライトに振替になるかと思います。

お帰りのフライトですが、台北からの機材が折り返しになるかと思います。ウィーンでのインターバルが長めに設定されてますので、余程の事がなければ、定刻通りの運航は期待出来ると思います。
桃園での乗継ぎ時間も90分ありますし♪

私の経験で一番短い乗継ぎ時間は1時間。
成田→ソウル仁川→フランクフルトで、キャリアは違いますが、アシアナ航空でした。
1時間の乗継ぎ時間は短くて心配ではありましたが、ヨーロッパ線は乗継ぎに便利なダイヤで組んでいると聞いた事があるので、何かあっても待ってくれるだろう！と思ってチケットを購入しました。
その時、問題なくソウルに到着しまして、比較的容易で乗継ぎも出来ましたが、フランクフルト行きのフライトは、他の乗継ぎ便の接続を待って、少し遅れて出発しました。

安心してご旅行に出発する為にも直近のフライト実績を調べると良いかも知れません。
『フライトレーダー24』と言うサイトでは、PC版に限りますが、直近のフライト実績を調べることが出来ますので、参考にして頂ければと思います。

チャイナエアラインは日本人と解ると日本語で接客して下さいますし、サービスもそして機内食も美味しく、個人的には大好きなキャリアです♪

参考になるか解りませんが、少しでもお役に立てればと思い、私の経験を書かせて頂きました。

楽しい旅になると良いですね( ^ω^ )

YASU

回答日：2018-03-27

いつの時期でしょうか？
私は2年前にバンコクから台北乗り継ぎで利用しましたが、
3月下旬、春先は日本周辺は天気の変化が激しく、台北上空は揺れ揺れで
桃園空港が混んでるとかで台北上空２周して、気持ち悪いし本当狂いそうですた。

他にも台風などの時期も天気が荒れやすく怖いですね。

いつに飛ぶかも書いてあると、アドバイスしやすかったですが。
こればかりは運ですね。
私は過去に台北乗り継ぎは１０回くらい経験がありますが、２時間弱の乗り継ぎで
１時間遅れたというのは３割くらい経験があります。いずれも3月下旬の時期でした。