台湾の公共交通機関について

回答日：2018-03-17

noAさん

すみません書き忘れましたので連投失礼します。

悠々カードで当日バスを複数回乗車すると2回目の乗車からは一区間7元だと思います、現金ではこうはなりません。
1回目がMRTで2回目がバスでもそのような気もいたしますが、間違っていたらゴメンなさい。
2元残りのカードに200元チャージして14回くらい乗って十数元残っています。

経験上、ほとんどが降りる時に支払います。
乗る時に支払うのは2区間走るバスの、初めの一区間のような気がします、私の勝手な憶測ですが。。。

回答日：2018-03-17

noAさん

こんにちは、水曜日から二泊三日で訪台して昨日帰国いたしました。

昨秋二十数年ぶりの海外旅行で台湾に行き、今回二回目の訪台でした。
未だ整理できていないのですが、台北市内だけでバスが8回MRTが5回くらいかな？だったように思います、2週間くらいで旅行記をアップしようと思いますが間に合いませんのでかいつまんで書きます。

悠々カード（EasyCard）バス移動には必須と言っても過言ではありません。
なぜなら初心者にはバスは乗り降りだけでも大変なのに、テンパっている初心者がプラス現金払いはめちゃくちゃプレッシャーになると想像します。
それに今まで市内の路線バス10回ほど乗りましたが、現地の方が現金払いしている姿を見た記憶がありません。

旅程が不明でどこのバス利用か分かりませんが、以下は私が実践している市内のバス利用についてです。

１. スマートホンは必須です、FreeWiFiだけではダメ、常時接続できる環境（モバイルルーター or SIMフリー）が必要です。
２. googleMapの経路検索が使えなければかなり厳しいです。
３. 私はBusTrackerTaipeiアプリも併用しました。
４. googleMapが表示するバス停は英語です、BusTrackerTaipeiの表示は中国語です、ブラウザでの検索で英語を中国語に翻訳します。
例：GloriaPrinceHotelTaipeiは華泰飯店（検索では正式な台北華泰王子大飯店となります）と変換できなければ、バス車内の電光掲示板に表示される下一站（次の停留所）も役に立ちません。
アナウンスは英語でも行われますが、テンパっている初心者に聞き取る余裕があるか疑問です。
５. バス停やバスの車内で現地の人に聞ける勇気と行動力、私の一番の武器かも知れません、あっ私の英語はVeryPoorですけど（笑）

私は以上の事を行って、大体どこにでも行けるように思います。

> 前払い/後払い、
市内の路線バスは、kyon2 and ku-さんの書かれているように車内に電光表示しています、問題はそれを見る余裕があるかどうかです。
でも、これは大きな問題ではありません、乗る時にタッチし忘れても促されてタッチすれば済みますから、あまり気にしなくて良いでしょう。

市内の路線バス、乗ってみたいのなら一度勇気を出して乗ってみてください、やった感があって楽しいですよ。
失敗してもイイじゃないですか、失敗したら最寄りのMRTにタクシーで行けば良いくらいに思えば気が楽です。
それに失敗した方が想い出に残ります。今回私も逆方向に乗ってしまい「やってもた〜」の珍道中で楽しかったです。

高速を通るような長距離バスの利用はハードル低いです、MRTも路線図を持っていればハードルは低いです。

では、良き思い出になりますように。

回答日：2018-03-15

ご計画の行程ですと、使う可能性がある公共交通機関は
�‖耋剌掴�(いわゆる在来線)
��台北MRT(いわゆる地下鉄)
�Ｃ羌�離高速バス(桃園空港-台北駅線、MRT忠孝復興駅前-九份線など)
�ぢ翹婿圓箸修亮�辺を走る近距離路線バス
になると思います。

皆さんも推奨しておられる悠遊卡の利用を前提にしますと・・・
�´↓�は
乗るときに自動改札機orカード読み取り機に軽くタッチして乗車地点を記憶させ、降りるときに同様にタッチして料金を支払うという仕組みです。日本とほぼ一緒。

�い呂笋篳�雑で、バス路線と乗車する区間によって異なります。
a.乗るときのみタッチして支払う(料金は一律15元)
　扉付近にある表示板が｢上車収票or上車収費｣となっている場合です。
b.降りるときのみタッチして支払う(料金は一律15元)
　扉付近にある表示板が｢下車収票or下車収費｣となっている場合です。
c.乗るときと降りるとき、２回タッチして支払う(料金は15元＋15元で30元)
　扉付近にある表示板が｢上車収票or上車収費｣となっていたが、降りるときに見たら｢下車収票or下車収費｣に変わっていた場合です。

※長い距離を乗車したとき、c.の操作が必要になります。例えば故宮博物院から304重慶線バスに乗り、MRT西門駅前で降りたときなどです。
※｢分からないときは、乗るときと降りるとき２回タッチする｣という判断でも構いません。二重引き落としを防ぐ仕組みがカード読み取り機に組み込まれていますから。
※バスの場合、カード読み取り機は前扉(運転席)付近にのみ搭載している車両が９割以上です。慣れるまでは、中扉からの乗降は避ける方が良いかもしれません。

補足
■悠遊卡はとても便利ですが、suicaなどと異なり入手時に支払う100元は発行手数料であって預け保証金ではありませんから、チャージ残高を払い戻すために解約しても戻ってきません。
また短期使用の場合、払い戻し手数料が20元天引きされます。
■コンビニなどでの買い物にも使える無記名電子決済カードですから、チャージ残高を残したくない場合は、そういうところで使い切ってしまうと良いでしょう。
なお有効期限はなく、破損しない限りは半永久的に使えます。
■追加チャージ(加値といいます)は、MRT駅の他に台湾全土のコンビニ・レジでもできますから、一気に高額をチャージせず、こまめにチャージするのが良いかもしれません。
なおチャージは現金でしかできません。

回答日：2018-03-15

悠々カードの購入をお勧めします

他の方が貼ってくれている
taipeinaviにも詳しく出ています。
悠々カードも種類があり、私は
easycardを購入し、台湾に行くたびに使っています。

ただ、台北内、台北近郊は便利よく使えるのですが台南や高雄では
カードのチャージが出来なかったりで困ったこともありました。

easycardは乗り物だけでなく
台北動物園の入園、猫空に行く
ゴンドラにも使えましたので
とても便利です。

楽しい旅を

回答日：2018-03-15

他の方も書かれている悠遊卡ですが、桃園空港MRTのインフォメーションでも買えます。
私はここで台北MRT路線図柄の物を買って記念に持っています。
まだ日帰り弾丸ツアーで2回しか行ってませんが。

回答日：2018-03-14

noAさん、こんばんは。
台湾で公共交通機関を利用するのでしたら、何はともあれ悠遊卡（ヨウヨウカー / easy card）を手に入れてください。
駅やコンビニで買えます。桃園空港に着くのなら第2ターミナル2Fのセブンイレブン、松山空港なら国内線ターミナルにセブンイレブンがあります。
悠遊卡は100台湾ドル、このままでは使えないので、200台湾ドルくらいをチャージしてください。
実際の使い方は、私の体験ではバスは前乗り前降りなので、乗る時と降りる時にピッとタッチするだけです。
地下鉄（MRT）は改札を通る時にピッとタッチするだけです。
タッチする場所は他の人の動きを見てください。
SUICAやICOCAと同じです。悠遊卡はコンビニでも使えるのでとても便利です。
台湾の旅を楽しんでください。

回答日：2018-03-14

台北のMRT、バス、列車等の利用なら悠遊カードがあれば割引もきくのでとっても便利です。
台北駅のコンビニでもMRTの台北駅でも購入可能です。
http://sekaishuyu.com/taiwan-easycard/

回答日：2018-03-14

台湾本島は九州と同じくらいの大きさがあります。
北部の台北を福岡市に例えれば、南部の高雄市は鹿児島県に相当。

■台北とその周辺だけを巡るのか
■他の都市も合わせて巡るのか
■台湾を一周するのか

これによって、どれだけの交通機関について説明すべきか、内容が少々異なってくるのですが・・・ご計画は？

回答日：2018-03-14

http://www.taipeinavi.com/special/80002304

このあたりのサイトをお読みいただくのが良いかと思います。

あと日本の国鉄に相当する台湾鉄道は以下のサイトにあります、
https://www.railway.gov.tw/jp/index.aspx