浦東空港での乗り換え

回答日：2018-02-26

先月の国内線乗り継ぎで同じ状況になりました。
何も知らずに流れに乗って第1と第2の連絡通路まで歩いて来て、間違いに気付きました。
来た道を戻ろうとしたら、此処からは入場出来ないので空港に入るためのセキュリティチェックに並ぶように指示されました。
セキュリティまで結構歩き、行列に並び ようやくフリダシの出口に戻れました。
単にエスカレーターに乗れば良かったのに、行き先を間違えて時間の無駄使いをしてしまいました。
乗り継ぎ時間に余裕が無ければ注意して下さい。

回答日：2018-02-26

入国審査を受けたら手荷物受取場に出て、荷物が無ければ出口からロビーにでます。ロビーのエスカレーターで３階に上がり、桂林までの搭乗券で国内線出発口へ進みます。中国は他の国と違い国際線でも一旦入国します。トランジットは限られた便のみです。まして国内線なのでロビーへ出て下さい。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11097436

回答日：2018-02-26

国内線への乗継ですから私の場合（国際線⇒国際線）とは異なるでしょうが、中国における物事の処理が時としてどのように行われるのか、参考までに私の上海浦東空港に関する口コミをご覧おき下さい。

回答日：2018-02-26

http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/transit/pvg/index.html
をご覧ですね。羽田発は「スルーチェックイン対象空港発の場合」です。これでは、通常の入国審査を受けた後、トランスファーホール経由で到着階から出発階（エスカレーターなどで３階に）に移動して、保安検査を受けた後、搭乗待合室入となっています。税関検査が除外（現在は荷物の全量X検査）される短縮コースとなります。

回答日：2018-02-26

こんにちは。

最終目的地まで搭乗券が発券されている場合、税関検査を通らずに１Fの出口を出て３Fに移動できるということだけです。（預け入れ荷物がある場合は、荷物だけトランスファーと書いてあるところで再チェックイン(バゲージドロップ）します。３Fではなくこのカウンターで行います。）
その後は、国内線搭乗口とは直結していませんので、３Fに上がって通常のセキュリティー検査から始まる手続きは踏まなくてはなりません。
税関検査の時間と手間だけです短縮できるのは。
しかし、荷物を持たず税関を通ると何かと質問されるのでトランスファーの出口から出た方が良いです。
ご参考になれば