大晦日のセビーリャ観光

回答日：2017-10-05

　takaさん、セービリャの年越し楽しそうですね。この春「１日乗車券」を利用しましたので、この件についての情報です。
　 "Turistica 1 dia"で何度かトラムに乗りました。セビーリャの市内交通は以下のＵＲＬを参考にしてください。
http://www.tussam.es/index.php?id=192
　1日乗車券には１．５ユーロのデポジットも必要です。購入については少し面倒でした。次のＵＲＬを参考にしてください。トラム内では頻繁に検札がありました。短い区間のトラムですが、面白いトラムです。ぜひ乗車してセビーリャを楽しんでください。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11238055

回答日：2017-10-02

カトリックの国では年末年始は余り重要では無く、元旦は休日ですが31日は大体の処が開いていますし、2日以降は通常通りの処が多い筈です。只31日でも公共や観光の場所は開いている所もありますが、個人の店は多分昼過ぎには閉める処が多くなると思います。
31日には親戚の人が集まって年越しのお祝いをするのでその準備で忙しくなるからです。年越しは人にもよりますが、大体は夜中過ぎまで飲み食い或は外の年越しイベントに参加して明け方近くに寝て元旦は遅くに起きて教会行って又家族でマッタリする人が多いと聞きました。
タクシー等も少なくなる、レストランの選択肢も少なくなりますので全く予定も予約も無しだと結構つらいかも知れません。

セビージャに限らずスペイン語ではLL（ダブルエル）はジャ行読みが普通でLLAはジャと読みます。Polloはチキンの事ですが発音はポジョです。Lが一つの場合は違います。
逆にJやGはハ行読みする事が多いです。Rは二つRRと続く場合は巻き舌で「ッラ」？と云わないと通じない事があります。
マドリッドの最後のDも無声音なので離れて聞くと聞こえないのが普通です。

回答日：2017-10-02

takaさん、こんにちは。

��
アルカサルは、大晦日は通常通り 9：30〜 17：00　元旦休みです。
入場券のネット購入画面でも開場時間が確認できます。できれば、このサイトでチケット購入して行ってください。入場制限もあるので長蛇の列です。

https://oberonsaas.com/realalcazarsevilla

カテドラルは、他の方の質問に答える時に調べたところ、大晦日・元日ともに公式サイトでのネット購入ができませんでした。つまり入場できないのかな？

マエストランサ闘牛場は、１２月２５日閉場とだけ書いてありました。９：３０〜１９：００、２０分毎の英語とスペイン語ガイドツアーです。（１人のガイドが説明するので、１時間ぐらいかかります）

古文書館は公式サイトが見つかりませんでした。

��
一日乗車券は使ったことがありません。旧市街だったら、ほとんど歩いて行けるので、私は路面電車にたまに乗るぐらいです。
また、イタリカは大晦日と元日は開いてないようです。

��マドリードに在住の方は、「セビージャ」と言っていました。セビーリャと発音する場合もあります。llaはジャ、またはリャと発音するので、セビリアとはいいません。
マドリードは、ドは発音せず、「マドリー」　と言います。それで私はマドリードの方がマドリッドより近いと思い、マドリードと表記しています。

ヌエバ広場でのカウントダウンいいですね！　
なるべく早く、ヌエバ広場に近いホテルをキープすることをお勧めします。