列車について

回答日：2017-04-27

FS(国鉄)が民営化したのがTrenitalia。国鉄という書き方が未だに日本で横行している。
italoは現在存亡の危機にあるアリタリア会長でフェラーリやフィアットの会長歴がある実業家が最初の会長になっただけでフェラーリと強い結びつきはないです。車両もフランス製。内装はジウジアーロのイタルデザイン社による。
italoの早割は日時変更には有料ですが柔軟です。コストパフォーマンスも良し。
ローマでは現在ティブルティーナ駅とテルミニ駅の両駅にほとんど停車。テルミニに入線できなかったのは以前の話。
レイルヨーロッパは販売業者。Trenitalia日本語サイトもスペインに本社がある販売業者ですから共に鉄道会社料金に上乗せした料金で収入を得ている。

回答日：2017-04-26

まず 絶対というほど、事前に チケットを取ることを おすすめします。

驚くほど 安くなっていることが 多いこと、現地で 取るなら、時間の選択や 料金など 細かな事が なかなか 指定しにくく、
大まかな時間を 述べて 駅員が 提示してきたのを 買うことになります。

ネットでなら、ゆっくりと、細かな時間と 値段を 比べて 購入し、バーコードを印刷するので 駅で チケットを 刻印機で カチッと する必要もなく、そのまま乗れます。

また、イタリアの 一部は 線路は 共通なんですが、 フェラーリが デザインした 列車、つまりイタロか

国鉄が デザインした 列車を 選ぶことができます。

レイルヨーロッパのサイトを 初めに開けて、日本語で 日にちや時間をいれて、自分が 良さそうなのを 控えます。

そして、次に トレニタリア つまりイタリア国鉄のサイトを 開けて、自分が 先程 選び、控えたものと おなじ時間のがあれば、値段を 比べて条件の良い方で買うのが やりやすいとおもいます。

初めに 日本語で 知識を得ているので、やりやすいです。

たまに 片方には 出ているものが もう片方には でていなかったり、条件が 違いますので、よく見て選べば 安く いい条件で 買えるとおもいます。

また、自分で わざと、国鉄とフェラーリの 列車を 乗り分けて、違いを楽しむのは いかがでしょうか。

私は そうしています。
現地で 並んで 買う手間を考えると その面からも 事前購入を おすすめします。

回答日：2017-04-26

私もわからなくて、このサイトで質問しました。
今年の3月に行きました。去年の12月に鉄道のパスが1か月内に3日間利用するものは1.8万くらいだとわかったので、それを買おうと思ったのですが、購入後電車を予約するのに、一人１列車で予約料が例えば日本で依頼すると１０ユーロかかるとわかりました。もし、時間を変更するのでも、再度予約料が要るようでした。私たちはローマーフィレンツェ、フィレンツェーベネチア、ベネチアーミラノなので、二人で60€します。パスの代金も考えると、結局trenitaliaのサイトで直接2等を予約したら、4か月前からsupereconomyを売り出すようで、結果フィレンツェ以降は、ベネチアまで二人で６０€弱、ミラノまで４０€弱、最後に日本出発前にまだ2×1(二人なら安い）がある時に、フィレンツェまで46€で取り、一人約７３€でした。その際、席も指定できました。もちろん、返金はないですが、予約料を考えるともうこれだと取りました。多分サイトにストとの場合は対処はしてくれると書いてあった気がします。また、日本のトレニタリアのサイトはやはり予約にさらにいくらかマージンを取るようでした。もちろん危険なのはわかっていますが、私たちはこちらを選びました。ちなみに、イギリスの鉄道パスはイギリスの駅で座席予約すれば無料だったし、去年の9月にプラハからザルツブルグを返金なしをオーストリア国鉄で取った時は、急行ー普通ーインターシティで、一番安い時に24€で取り、急行とインターシティの両方の予約料が３ユーロだったので、座席予約が高いと思う気持ちか強かったと思います。私も予約する前は不安ばかりでした。もちろん、電車は3列車とも10分くらい遅れがありましたが、なんとか着きました。1回の経験なので、幸運だったのかもしれませんが。

回答日：2017-04-26

こんにちは

トレニタニア、イタロ、レイルヨーロッパについてはすでに回答されていますので重複は避けます。

旅行の日程を予め決めて行動される場合、費用面では事前にチケットを購入したほうが有利です。
イタリア国鉄トレニタニアTrenitaliaのオンライン販売サイト
http://www.trenitalia.com/tcom-en
に慣れておられない場合は、レイルヨーロッパ日本支社の下記サイトが利用しやすくお奨めです。
http://www.raileurope-japan.com/
格安チケットは払い戻し不可ですが、かなりお得です。
格安1等が通常の2等より安いこともしばしばです。

例えばローマからヴェネチアで日時を入力して検索すると、フレッチャロッサ 、イタロ、フレッチャアルジェント など、いろいろな列車があることがわかります。

行動予定を細かく決めずに行動したい場合や、ストを心配するなら現地の駅で前日に購入するのがよいと思います。

購入方法の選択は全く個人の好みなので、どちらがお奨めとかはありません。

経済合理性を優先する私は、長距離の列車の旅（2千から3千キロ）をする場合、都市近郊の移動以外はオンラインチケットを購入します。
現地で購入するよりも最大で85％引き（ヨークからロンドン13.6/96ポンド)などの経験もあります。
参考URLの旅行ではドイツのミュンヘン近郊だけは優遇チケットであるバイエルンチケットを現地で買いました。（券売機・窓口）

yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10617323

回答日：2017-04-26

こちらのサイトにフレッチャとイタロの説明があります。
http://eurlink.jp/wordpress/?p=682

回答日：2017-04-26

イタロとトレニタリアのフレッチャは同じですが、ちがいはイタロはフェラーリの新幹線というブランド品のちがいかと思います。
それとイタロは、ローマのテルミニ駅ではなくて、ティブルティーナ駅に停まるのがあるので、フレッチャの方がテルミニ駅だけ停まるので乗りやすいと思います。

私は阪急のイーベリーで航空券からホテルから移動まで手配してもらいました。なので、旅行代理店でも、手数料払えば、取ってくれるかと思いますよ？
レイルユーロやトレニタリアで日本語でますしね。
早割ならめちゃめちゃ安いんじゃないかなと思います。

回答日：2017-04-26

2年前にイタリアを鉄道で移動しました。
ローマ〜ナポリ往復はフレッチャロッサの2等、ローマ〜フィレンツェはフレッチャルジェンドの1等、フィレンツェ〜ヴェネチアはイタロを利用しました。
フレッチャロッサとフレッチャルジェンドはトレニタニア（旧国鉄）のサイトから購入、イタロ（新しく出来た私鉄、ただし線路はトレニタニアと共通）はイタロのサイト購入しました。レイルヨーロッパは値段が高いので利用しませんでした。
トレニタニアのHP　http://www.trenitalia.com/
イタロのHP　http://www.italotreno.it/en

確かに早割は払い戻しは出来ませんが、値段が非常に安いのでお得と思います。
最悪のことも考慮する必要もあるかもしれませんが、ストとかネガティブなことを考えすぎても前に進みません。（ストの場合は払い戻しが出来るのでは）
また、イタロはあまりストがないのでそちらを選ぶのもいいかもしれませんね。

旅行記があるので参考にしてください。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11121401

回答日：2017-04-26

トレニタリアは鉄道会社の名前（旧イタリア国鉄）
高速鉄道はフレッチャ…という名前です。
フレッチャ・ロッサ、フレッチャ・ビアンカ、フレッチャルジェント

イタロはトレニタリアとは別の会社が運行している高速鉄道の電車の名前
でも！その新高速鉄道会社は、今現在イタロしか運航はしておりませんので、イタロと言うと、新高速鉄道会社の事ともなってしまいます。

レイルヨーロッパは簡単に言ってしまえば旅行代理店です、鉄道会社では有りません。


事前に購入する場合、日本語でをご希望でしたらレイルヨーロッパだけが日本語対応しています。
でも代理店なので、直接買うよりも高い可能性も多々あります。

イタロとトレニタリアは、どちらを選ぶかは半ば好みですね。
大抵トレニタリアの方が本数が多いです。
でも私、両方乗った事がありますが、イタロの方が好きですね。
トレニタリアは普通に可もなく不可もなく。
イタロは…イタロの方が微妙に乗務員さんとか親切な時がある気がします。
イヤ、トレニタリアの車掌さんとかも親切でフレンドリーな人も居ますけどね。
まあなのでそこはどちらでもお好きな方をと言う所です。
両方乗り比べるのも一つです。

ストの場合、返金キャンセルは無いかもしれないですが、振り替えは出来るのではありませんでしたっけ？？？
まあいずれにしても、現地でご自分で対応しなくては行けなくなりますので、言葉に不安がある場合は、当日早めに行って現地でか、若しくはスト情報をマメにチェックしておいて、直前に買う方がとは思います。
若しくは私の場合は最悪の場合は捨てることも覚悟で、前以てスーパー・エコノミーで買ってしまいますけどね。

ついでに…最近、一見、トレニタリアのオフィシャルに見えて、尚且つ日本語対応しているサイトと言うのもありますが、あれも代理店ですのでご注意ください。
オフィシャルは日本語対応何てしていません。