上海浦東空港トランジットでのバゲッジスルーと入国について

回答日：2016-12-05

浦東空港の手荷物預かり所は
http://www.shanghaiairport.com/pdjc/xljc/index_43812.html（中国語）
http://en.shairport.com/2012-11/13/content_15920657.htm〔英語〕
を御覧ください。出発階（出发大厅）と到着階（到达大厅）の両方にあります。旅券提示と安全検査後に預け入れします。電子式ボックスに預け、預入時間とボックスの大きさにより料金が決定されます。

回答日：2016-12-05

中国は他の国と違いトランジットやスルーは条件が厳しいです。条件に合いません。中国は全て入国手続きをしていただきます。ビザは要りません。大型のカバンも空港（有料）で預かってくれます。必要な荷物と貴重品を持って上海観光を楽しんでください。出国手続きも混雑していますので最低2時間前にチェックインカウンターに並んでください。

回答日：2016-12-01

皆様書いておりますとおり、無理です。
また、トランジットとストップオーバーを勘違いされているようで。24時間経過ですので、今回はストップオーバーとなります。料金もそこそこ発生しているかと思われます。

回答日：2016-12-01

荷物は一度、浦東で受けとらなければなりません。
東方航空へ相談してみたら如何ですか？
また、浦東なら一時預かり所がございますのでURLを参考にして下さい^ ^

【参考URL】http://jp.ceair.com/muovc/main/ja_JP/Static_pages/Airport_Information_Shanghai.html

回答日：2016-12-01

同日乗継ぎでないと、基本的にはスルーチェックインは出来ません。ですから、浦東でチェックインをする必要があります。
東航サイトの次のページにするチェックインサービスに関して案内しています。
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/through_checkin/index.html
すなわち、「中国東方航空（上海航空）をご利用いただくお客様で、上海浦東空港第1ターミナルにて国際線、国内線に同日中に乗継をされるお客様を対象に、出発空港にて最終目的地までの搭乗手続きを行い、お荷物をお預かりします」とあります。さらに、翌日乗継ぎでもスルーチェックインが受けられる国際線便にニューヨークは入っていません。従って、浦東では入国審査・受託荷物受取りの、通常の国際線降機手順、翌日チェックインから出国審査・安全検査の通常の乗機手順となります。、

回答日：2016-12-01

中国東方航空のHP（日本語版）にスルーチェックインサービスの件が書いてありますので参考にしてください。
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/through_checkin/index.html

自身は今年の1月に中国東方航空を使い
・往路：名古屋→上海（浦東）→台北（桃園）（当日乗継）
・復路：台北（桃園）→上海（浦東）→大阪（上海で1泊／24時間以内）

での乗り継ぎをしました。
この場合、往路はチェックインできましたが復路は上海（浦東）で荷物をすべて引き取り入国しています。中国の空港以外の空港係員はこのことを知らないケースが多いので注意が必要です（僕もトラブルになった）。ビジネスクラスに登場していても荷物が1時間以上出てこないことがあります。
また、中国は入国時にも荷物検査がありますので持ち込み荷物には注意が必要です（50％くらいの確率で中身を開ける場合があります）

なお、浦東空港の2階（チェックインカウンターのあるフロア）には荷物の一時預かりがあって、翌日であれば預かってくれます。自身はそこを良く利用します。

【参考URL】http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/through_checkin/index.html