ルアンパルバン

回答日：2016-09-25

去年のGWに行きました。お金については皆さんの書いてある通り。

クアンシー滝はメインストリートにいくつも旅行会社があり、ミニバンの乗り合いで連れて行ってくれるツアーをやっています。何箇所かで聞いてみるといいと思います。
私は７万キープ（１０００円弱）でしたが、後から調べたら、５万キープくらいの人が多いみたいでした。宿でトゥクトゥクの個人手配を勧められるかもしれませんが、ミニバンの現地手配のツアーのほうがクーラー付きだし、安いと思います。

現金などは最低限に持ち、泳ぐときも荷物を気にしながらの方が良いかと思います。
滝の上まで上がるつもりなら、しっかりしたサンダルがオススメです。普通のビーサンだとかなり大変です。

回答日：2016-09-24

多くの方が書いておられるように、kipを持っている方が旅の自由度が広がります。仮にドルで払ってもお釣りはkip、たまにうんざりするほどレートが悪いことがあります。
ルアンパバンでは両替するところには困らないと思いますが、小さな両替屋の中には悪質なところがあるので、受け取ったら必ずその場でカウントしてください。異常なほど小額紙幣が多い場合はごまかそうとしている可能性が高いです。

回答日：2016-09-24

この７月に行きました。
４日間しかいなかったので基本的に宿やホテル等クレジットカードが使えるところは全てカード決済。タイバーツも使えますがキップは空港でUS$2-30を両替したのみで十分足りました。

クアンシーの滝はホテルに手配してもらった車でUS$70くらい。車両は四輪で屋根はついていたけどシートはトゥクトゥクと同じ対面式で極端に乗り心地が悪く、テールパイプがついているのに何故かその車両の排ガスを常に吸わなければいけない状態でハッキリ言ってトゥクトゥクにしておけばよかったと思っています（トゥクトゥクで行っている人もいました）。チェックアウト時にまとめて会計しました。

回答日：2016-09-24

ラオスの通貨はキップですから、キップがないと、日常生活がままなりません。
高級レストランならドルが使えます。
タイバーツも使える場面もあります。
しかしどちらもレートは不利になりますので、キップを用意した方が良いと思います。
（町に両替所がたくさんあります）


現地ツアーは日本で申し込むとぼったくり価格ですから、泊まったゲストハウスなどで手配するのが一番です（トゥクトゥクの手配も）。

日本人に人気のゲストハウスに泊まれば、一緒に行く人がいると思うので車をシェアして行けると思います（地球の歩き方参照）。

回答日：2016-09-24

今年の５月に行ってきました。
皆さん詳細な回答をされているので私は通貨について簡単に。

まず日本円はそのままでは使えません。米ドル、タイバーツは使えます。
街の両替屋で日本円からkipへの両替は可能ですが、例えば「１万円のうち1000円分だけ両替して、残りの9000円はお釣りをくれ」、と言ってもお釣りの日本円自体が両替屋にないことがあるので、日本円を持って行く場合はなるべく1000円札にしていった方がいいと思います。

なお、クアンシーの滝ですが、荷物を預ける場所はないので、泳ぐ場合は気をつけましょう。
私も一人旅でしたが、濡れても構わない財布、防水カメラだけもって、携帯等は部屋に置いて行きました。

気をつけて一人旅を楽しんできてくださいね。

回答日：2016-09-24

1.私は円の現金を現地通貨に両替するのが基本。円、US$、タイバーツが使えるところがあっても自国通貨よりも不利なのは常識。

２．ゲストハウスで申し込んだクアンシーの滝ツアー６万kipだった。往復のミニバンの送迎のみ。出発と帰りの時間が指定されていた。旅行代理店で探せばもう少し安く行けると思う。(２０１５年８月）

回答日：2016-09-24

既出たぬあひるです。桁が足りてなくて、タクシー料金20000kipでした。失礼しました。

回答日：2016-09-24

二年前に私も行きましたので、分かる範囲で。
1 ドルは使えます。ただしドル建てなので自国通貨のkipのほうがやすいです。確かおつりはkipでくれたとおもいますが。ラオスのお店はまだまだ現金の方が安心できます。たくさんは要らないので、ドルと併用して両替してみてはいかがですか。なお私は町にある両替を利用しました。ルアンパバーンのメインストリートの入り口に近く、他では余り見なかったATMもありました。タイバーツについては、申し訳ないですが、わかりません。
　また比較的庶民なマッサージやビール購入、軽く食事はカード使用しませんでした。特産のリネンや、ストールなど買う雑貨店ではカード使用できました。　

2 どちらにお泊まりかわかりませんが、私はメインストリートのホテルに泊まりまして、外に出るとホテル前に、クワンシーフォールと車体に書いてある車がたくさんいました。値段は皆同じでどれに乗っても変わらないみたいです。当時一人2000kipでした。(往復）私は他の方と相乗りになりましたが、トラックの荷台ではなく、助手席に乗りました。1時間くらいでつきます。他の乗客と話し合って3時間くらいあとにまた町に帰る約束しました。
　滝の入り口に食べ物やさんは最低限ですので、時間により先に食べるか、町に帰ってから食べるかがよいと思います。滝で泳ぐ予定があれば水着は着ていってください。ほったて小屋はありますが。ひとりで行っても楽しめます。旅行記少しだけありますので参考になれば。よい旅になりますように。

回答日：2016-09-24

ｸｱﾝｼｰの滝は距離があるのでﾄｩｸﾄｩｸは行きません。車ﾁｬｰﾀｰか乗合のﾐﾆﾊﾞﾝ利用となります。Luang Prabangのﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄに旅行会社がありますので比較されるとよいでしょう。ﾌｧﾗﾝとの乗合で送迎のみでよければ(ﾎﾃﾙﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ 復路はﾅｲﾄﾏｰｹｯﾄ前の交差点でDrop off 帰路貧しい村に寄り道)
・ﾊﾟｰｸｳｰ洞窟半日ﾂｱｰ／ﾀｰﾄ･ｸｱﾝｼｰの滝　130,000 kip (As of 2015-11-21)
　　　　www.iplanettravel.com　 info@iplanettravel.com
日本円はkipに両替できるが日本円への再両替は無理。米ﾄﾞﾙは可。空港とﾀﾞｳﾝﾀｳﾝの両替商とﾚｰﾄ差は僅少。Luang Prabangのﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄには多数の両替商が店を構えているので有利な店を利用のこと。THBへの両替は可能。
ｶｰﾄﾞ払いは手数料がｵﾝされる場合があるので確認のこと
USD表示あるがﾚｰﾄは所によって異なる。日本円とUSDのレートを比較し有利な通貨で両替し使い切るのが賢明。
ｷｬｯｼﾝｸﾞはATM手数料確認し帰国日が締切前なら繰上返済を推奨
・引出　2,028,987 kip=\31,722 (11/19)　28,987 kipが手数料
・両替　708,000 kip=3,070 THB (11/23) 230 kip=1 THB
・両替商で200 USD両替(=1,636,000 kip　Pakse 11/16)。