お金について教えてください（ＵＳドルとチャット）

回答日：2016-07-31

2日前までヤンゴンにいましたけど。

最近はATMも増えてきているが、私はどこでも現金からの両替。

＄払しかできないところは減ってきている。問題は円からチャットの両替が可能かどうか、可能ならそのレートは有利なのかどうかでしょう。チャットはミャンマー国内なら＄に再両替できる。

回答日：2016-07-29

海外旅行時に持っていくお金ってのは個人で考えが違ってますよね。

ドルも変動型円と考えれますし、円ドルは管理さえ自信があれば多くても問題ないです。足りないのが一番みじめですしね。

時と場合によりますが、万一予定の帰国便に乗れなく、且つ帰国後の仕事に穴をあけれないような場合は、それに値する現金を持つようにしています。
カードが使えない場所のほうが早く航空券が取れる場合もありますから！
ATMでのキャッシングは、一回の操作での限度額もありますし、現金の出てこない可能性の国も多くありますので。
さほど影響がなければ、カードで対応を考えます。

まあ現金を管理する責任が、一種の保険だと考えています。

もしお子様がいるようでしたら、万が一のことでキャッシュレス対応の保険にも入られているとは思いますが、右も左も解らない国で、やはり現金があるに越したことはないと思います。

回答日：2016-07-29

ミャンマーには2014年の12月に行きました。
ヤンゴンとガパリに行ったのですが、
レストラン、タクシー、現地のお買い物はチャットでしたよ。
現地でのドル払いは、ガパリのホテルでの食事等くらいかなぁ・・・。
ある程度のレストランやホテルならクレカでも支払い可能でしたので、問題なければ状況に応じて使い分けるのもいいかもです。
日本円でチャットに両替する予定でしたら、
米ドルは万が一に備えてもっていく程度でいいかなぁと思います。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10960876

回答日：2016-07-29

オリエンタルさんへ

他の方が詳しく説明しておられますので一点だけ、補足させて（蛇足かな）
頂きます。

昨年４月にヤンゴン?バガン、今年３月にインレー?マンダレーと廻り
日程の半分は現地の日本語ガイドさんに案内して頂きました。
その中でインレーのシルク工房等で、買い物をする際に価格表示がドルで
されているところがあり、スカーフ購入にドルで支払いました。
（ハスの糸と絹糸を組み合わせたスカーフ等を購入）

チャットでも払えたと思いますが、レートを考えなくてよいのでドル払い
にしました。

ミャンマー国内航空で移動されると思いますが、遅延・便変更等に気を
付けて、魅力いっぱいの国です、楽しまれて来てください。

回答日：2016-07-29

こんにちはm(_ _)m

宿泊費や移動費以外で、ドル払いが必要なのって、ないんじゃないかな？
入域料はドルでも現地通貨でも問題ないですし、
大抵は現地通貨でどうにかなりますので、
各支払で必要な分+αくらいで、ドルは大丈夫だと思います。

あと、緊急事態の時は、クレジットカードの海外キャッシングを利用すれば、バガンにもニャウンシュエ（インレー湖）にもATMがあるので、直接現地通貨を引き出せますので、大金を持ち歩くよりも個人的にはおススメです。
（↑ご利用の際には、必ず事前にクレジットカードの海外キャッシング枠を確認しておいてくださいね。）

回答日：2016-07-29

新札（ピン札）のドルというのは、経済制裁時代の名残りですね。
いまだに、ピン札以外受け取らない人（業者）もいるので、用意しておいた方が無難でしょう。
しかし、ミャンマーの通貨はチャットですので、基本的にチャットで支払います。
ですから、すでに手配済みの物件以外では、空港から市内までの交通機関が確保されているようですから、米ドルは必要ないと思います。

回答日：2016-07-29

オリエンタルさんへ

ミャンマ?では基本的にはチャット払いです。ドルが使えるのは、外国の観光客が多い公共の場所、観光都市のタクシ?、ホテル程度です。すなわち、バガン(20＄)やインレ?(10＄)の入域料やシュエダゴォン・パヤ?(8＄)やス?レ?パヤ-(3＄)等の入場料及び空港からホテルのタクシ?料金程度です。もちろんそれらはチャットでも支払えます。
また、大きなお店ではドルでもＯＫの場合はありますがレ?トがとんでもなく悪いです。

　注意するのは、ホワイトベイの営業時間が変わり、18:00が閉店になりました。直行便であれば15:40に到着しタクシ?に乗れるのが16:30頃で、空港からホワイトベイが60~80分かかるため、ホテルに寄らないで直接ホワイトベイに行かないと間に合いません。また、８月７日は日曜日でホワイトベイは休みなので、ボ?チョ?アウンサン・マ?ケットの両替所で両替しなければなりません。あとはＡＴＭでクレジットカ?ドを使ったキャッシングが可能です。ＡＴＭは大きなホテルやショピンブセンタ?など比較的多く設置されているので便利です。なお、ＪＣＢやＶＩＳＡが使えない場合もあるのでクレジットカ?ドは２種類用意しておく方が安心です。
　たぶんある程度のホテルなら＄からチャットは両替してくれると思います。

　ＡＴＭを使ったことがあれば、予備は50?100ドルでも問題ありませんが、ドルは比較的使える国が多く、両替も便利ですので、少し多く持っていっても良いかと思います。

　私も200＄程度予備として持っていきますが、ほとんど＄は使いません。ただ急にお金が必要になったときは日本円やＡＴＭはあまり役に立ちませんので。

　ＡＴＭはヤンゴンでは多く、バガンでもある程度ありますがインレ?はわかりません。

　だらだらとよけいなことを書きましたが、Ａ型で心配性なのでお許しを。

回答日：2016-07-28

こんばんは。
先々週、ヤンゴン＆バガンに行ってきたばかりです。

結論から言うと、現地のお店でＵＳ＄を使う場面は１度もありませんでした。
無理して羽田空港でピン札の100ドル札と50ドル札を買ったのですが、ホワイトベイに行けるなら、あまり意味なかったと思っています。

空港からダウンタウンまでのタクシー代＋αで20ドル分、空港でチャットに両替しておけば十分だったかなと。
※日本円→米ドル→チャットと2回も手数料払うより、ホワイトベイさんで１回分の手数料払う方が安く上がりです。私の旅行記、下から３番目の写真に２週間前のレートがあります。

ただ、ヤンゴン以外では米ドルでないと両替が無理な場合が多いと思いますので、そういう意味では米ドルも持って行った方が良いかなと思います。

ちなみに、クレジットカードが使えるお店は殆どないと思った方がいいです。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11150193

回答日：2016-07-28

ミャンマーは基本チャット払いです．観光客相手の商売だとUS＄で言ってくることがありますが，チャットでいくらか聞けばほとんどの場合チャットで答えてくれます．（US$＆チャットのレートを覚えておきましょう）
念のため50US$ほど持っていけば万全でしょう．