レストランでの支払い(チップ)

回答日：2016-02-01

健太郎さん

マンハッタン在住です。
レストランにもよりますが、皆さん記載のように、
1）食事が終わったり、何かほかに注文は?デザートどうか?
　　など聞かれることが多いので、「Check please」で伝票をもらう。
2）内容の確認。支払いカードを添えて渡す。ホルダーのようなものに挟んでくることが多い。上にカードを立てて差し込む場所があるので、入れて立ててもいいです。この段階ですでにチップが含まれていることがまれにあります。
　また、チップをいただきませんというレストランもいくつかできました。
3）チップ前の額の下に、チップ書き込み、その下に合計を書いたレシート、お客様コピーとともにカードが返ってきます。
最近はそこに18・20・25%などだといくらぐらいの目安が書いてある伝票ができました。
4）チップ額とその合計を記載しサイン。控えにも合計額を覚えで書いて持ち帰る。店によっては持ち帰り用も店に残すのとまったく同じレシートもあります。

レストランによってですが、夕食時は少なくとも20%は、また金額が少なかったり、祝日などは大目に渡すことが多いです。
6名以上ですと、最低の加算率が上がることがあるレストランもあります。

レストランウィークもやっています、楽しい食事をされてください。

回答日：2016-01-29

健太郎さん、初めまして。

チップは頭が痛くなりますね。
特に今は義務みたいになってしまい面倒です。

カードでの支払いでは、次のようになります。
?支払いをする段になったら、まず担当ウエイターに精算を依頼
?ウエイターがカードケースに入れて精算書を持ってくる
　精算書はこのURLの５枚目に載っている
　https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10861789/
?食べたものと内容があっていれば、カードケースに
　クレジットカードをはさんでテーブルの上に置く
?数分のうちにウエイターがカードケースを回収する
?続いてウエイターが請求書を持ってくる
?請求書には飲食代の合計の下に「Tips」の欄があるので
　そこに自分でチップ額を書き込み、「Total」欄に合計額も記入する

チップ額をいくらにするかは、上の?に記載してあります。
現在は１５％が一般的のようです。
また、請求書に１５％だといくら、１８％だといくら、
２０％だといくらと、書いてあることが多いです。
クレジット払いには顧客用の副票もあるので、
そこにいくら払って合計いくらかを書いておくことをお勧めします。

計算を間違えないようにして、楽しい旅を！

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10861789/

回答日：2016-01-28

シリコンバレーに住んで、10年以上になります。

チップの額ですが、現在の標準は15％ではなく、20％です。
15％が意味するのは「不満足」という事になります。
日本人観光客は総じて「感じの良い客」として捉えられていますが、残念ながらチップには不慣れな為（払いたくないのでは無く、習慣が無いため正直な処どうしていいのか良く解らない）結果として「チップには渋い客」と思われている事が多いです。

また、高級レストラン（星が付いているような所で御大臣出来るレストラン）での相場は25-30％がスマートな額になっています。高級レストランでの20％は「もう来ない」と言っているのと同じです。余程サーバーが無礼であったり、不味い料理が出てくればソレもアリかも知れませんが、高級レストランは従業員もきちんとトレーニングされているので、あまりそのような心配はないと思います。逆に客側の常識を疑われかねません。

健太郎さん、食べ物にアレルギー等あれば、注文時に告げると、きちんと対応してくれますよ。最近はレストラン側も非常に協力的です。

回答日：2016-01-27

健太郎さん、こんにちは。

僕の場合は、こんな感じです。
１．ビル・プリーズと言って請求書をもらう。
２．内容を確認したら、カードを渡す。高級レストランなどでは、札入れみたいなレシート入れに入ってきたりします。
３．トータル料金などが書いてあるレシート？を２枚持ってくるので、トータル金額の１５％をきちんと計算して加え、合計を書きます。端数は切り上げてもいいですが、最近は僕は切り上げません。細かい数字のままです。Gratitudeと書いてあってあらかじめチップ代が記載されていたら、追加はしません。高級レストランだと２０％にすることがあります。
５．レシートを担当者が持ってきたレシート入れの中に入れて、担当者に渡して帰ります。

料理がかなりひどかったり、サービスが悪かったりした場合は、レシートにチップを書かずに、小銭を置いて帰るのがいいと聞いているので、できるだけ小銭を置いて帰ります。この時は１２％程度しかなくても気にしません。

では、楽しい旅を。

回答日：2016-01-27

回答が沢山あるので敢えて書き込まなくてもいいのですが、
チップ分現金で支払うかカードにサインする時、チップ分上乗せしてトータル金額を書いてサイン
すればいいです。

どちらの方法でもボスのポケットだけに入ることはありません。
担当が有るレストランならきちんと帳簿に付けて店によってですが
週単位でチップ分は給与とは別に支払われます。
またホールのみじゃなくキッチンにも均等分けする店もありますよ。

ですからどちらの方法でもOKです。ただしカードで支払いをして現金で
チップを置く際には必ずチップを書き込む場所を線を引くなどして消すことが安心です。
悪質な店は勝手にか書き込んだりする事も最近は聞きませんが昔はありましたから。

楽しい旅を！

回答日：2016-01-27

ちっぷの渡し方は先の方々が回答済みですね、チップの額はレストランでは15％から20％ですが高級レストランでは20％から25％くらいです、以前ハレクラニのオーキッズで15％以上渡そうとしたら受け取らなくて渋るので上乗せしました、私は気分を悪くしましたがオーキッズでは当たり前なのでしょう。

回答日：2016-01-27

こんにちは、はじめまして。

私は、計算が苦手なので、クレジットカードはレジ打ちしている伝票通りの金額でサインして、その伝票入れか伝票が置いてあるお皿やテーブルの上に、おおよそ15％?20％の金額の紙幣分を置いていきます。

主人は、伝票に記載されている金額に、おおよそ15％?20％のチップのきりのいい金額を、総合計に記載+サインをしています。

難しいですよね。

いい旅になりますように。

回答日：2016-01-27

私の記憶では・・・

１．カード払いでの支払いを告げる
２．カードを預ける
３．レシート？カード明細？をもってきてくれる
４．そこで、Chipを書く欄があるので、自分でChip額を記入
５．レシートか明細を、テーブルにおいたままか担当者に渡して終わり

という感じでした。
最初のカードを渡した時点でカード情報は記憶されているようなので、チップ額を書いた後のカードは不要のようです。

私もどうやるのか、とても不安でした。
これで大丈夫だと思いますが・・・

回答日：2016-01-27

クレジットカードを使用して支払う際、通常はレシート（Receipt)が２枚届きます。１枚はお店用、もう一つはお客さん用のコピーです。

オーダーしたものの金額に加え税金などの数字はすでに記載されてきます。

その下にTIPと書いてある欄があり横に下線空欄となっています。
さらにその下にTOTALと書いてあり下線空欄となっています。

通常はこのTIPのところにすでに記載されてきているオーダーしたものの金額の合計の１５?２０％を手書きで記入。その合計額をTOTALのところに記入します。

お客さん用のコピーには同じ数字を控え手元に持っておきます。後々カード明細と比較し自分が書いた数字と全く違う金額だった時のための備えです。

チップの目安は１５?２０％ですが、大人数のグループの場合は、あらかじめメニューなどにMandatory gratuitiesという記載がある場合もあります。この場合にはチップの％が一緒に記載されており、これは必ず払わなければなりません。またクレジットカードで支払い戻ってくるレシートの金額にはこの金額が通常は含まれている合計額になっています。これにさらに加えてTIPという欄もありますが、これを払うか否かは、お客さん次第でしょう。気持ちの良いサービスをしてもらったら、その感謝の意味を込めての金額を追加で記入すれば良いです。

最近NYなどではチップ制ではなく、先にサービス料込の合計額が記載されたレシートを持ってくるレストランなども有ります。この場合も、サービス料はすでに含まれているわけですから、追加でチップを支払うか否かはお客さん次第です。義務ではありません。

ちなみに、クレジットカードでチップを払わずとも、TIPの欄には何も書かず、合計額も既に記載されている合計額をそのまま記載しサイン。チップは現金でテーブルの上やカードホルダーに入れて渡しても別にかまいません（紙幣でがスマートです）。

回答日：2016-01-27

ニューヨークのレストランなどでのカード支払いの時には、金額がかかれているところに加えて、チップの項とトータルの項があり、自分で記入できる様になっています。トータルをきりのいい額にして差額をチップの項に記入すればOKです。