ハワイの入国審査について
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ハワイの入国審査について
- 投稿日:2015-09-29
- 回答:9件
締切済
アラサー女性です。
10/8から4泊で1人ハワイを予定しております。
入国審査について、少し調べておりましたところ、入国拒否というのがある事を初めて知りました。
今年は旅行の年にしようと、短期旅行を数回しております。
↓過去二年分です
2015 9/11? 3泊 ハワイ 1人で
2015 5/29? 3泊 ベガス 従姉妹と2人で
2015 1/22? 3泊 ハワイ 従姉妹と2人で
2014 1/22? 3泊 ハワイ 友人と2人で
2013 7/19? 3泊 グアム 友人と2人で
2013 5/29? 3泊 ハワイ 母と2人で
今回はハワイ在住の知人の家に泊まる予定なのですが、入国審査で気を付ける点や、アドバイスはありませんか?
いろんな話しをネットで読んでいたら怖くなりまして…
宿泊はしなくとも1泊分のみホテルをおさえようか、とも考えております。
またハワイに知人がいることは言わないで、完全に1人旅行、観光とショッピング!
と伝えようかと思っております。
運もあるというのは分かっておりますが、ご意見頂けますでしょうか、宜しくお願い致しますm(__)m利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
caramelさん
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回答 9件
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回答日:2015-09-30
3年前ですが、5月に一人旅でハワイに行き特に何もなく帰国。
11月に友人と旅行で再びハワイに入国する時に入国審査の担当者にバックヤードに連れていかれました。
バックヤードで20分ほど待たされた後、担当者に呼ばれ(日本語が話せる担当者でした)、5月のハワイ旅行の内容について聞かれた後、今回の旅行の目的を聞かれ、職業や仕事の詳細を聞かれました。
たまたま仕事からハワイへ直行したため、普段は持ち歩かない社員証と名刺を見せたところ「照合させてください」と言われ、その後15分ほど待たされました。
結果的に名刺を見せたことで状況が好転し、入国が許可されました。担当者曰く、フルネームが同じ人が以前トラブルを起こしたらしく、そのために呼ばれたようです。別人と判断できたので許可しますと言われました。
特にバックヤードできついことを言われたなどはなかったのですが、外国人の男性がトラブルになって大声で揉めていました。ただでさえ入国できるか不安で友達を待たせている状況だったので、心細かったです。
翌年以降、毎年ハワイに行っていますが、入国審査に引っかかったことはありません。
皆さんが仰っているように毅然とされていれば大丈夫だと思います。無事入国されて旅行を楽しまれますようお祈りしております。
お礼
ありがとうこざいます!
そんなことがあるんですね汗
フルネーム同じ人がそうそういないような名前なので、そちらは大丈夫そうです!!
毅然とした態度でがんばってきます!(by caramelさん)0 票
やや蔵さん
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回答日:2015-09-30
再度回答しますが貴方の場合は、アメリカに旅行の回数が普通の人より多い感じなので、税関に怪しまれる可能性が有ると思います、でも何も違法な事が無ければ堂々と行って下さい。
お礼
再度、ありがとうございます!
違法はもちろんありません!
堂々と行ってきます!(by caramelさん)0 票
DHCさん
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回答日:2015-09-30
エスタの有効期限が有り税関申告書に入国拒否の対象になる事が書いて無い場合拒否される事は有りませんが、虚偽の申告書を提出した場合、虚偽申告が判明すれば入国拒否をされる事が有ります。
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/ame/us.html
お礼
ありがとうこざいます!
ESTAはクリアしてます!
税関申告書もクリアできそうです!(by caramelさん)0 票
DHCさん
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回答日:2015-09-29
正しい知識を得ましょう
峡谷基準に合わない人は「拒否」です。
1 psasport有効期限
2 違法なもの持ち込まない
3 宿泊先聞かれたら住所/氏名 伝える 英語対応できるように<紙に書いておけばよい>
4 情報は公式HPで確認する--大使館/航空会社/旅行会社などお礼
ありがとうございます!
1?4ならクリアできます!
堂々と行ってきます!(by caramelさん)0 票
快特さん
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回答日:2015-09-29
米国での入国拒否
西洋諸国では、契約の国、大人の国が多くあります。基本は、約束事は、きちと守り、信頼を前提におこなわれている事柄に、「こんなことぐらい、大丈夫だろう」といい加減に対応しないことです。みつかったとき、それなりの処罰がある、ということです。欧州において、都会の市電に乗車するとき、めったに検札が来ないからと言って、切符を買わないで乗車するような場合などです。
「拒否」という点では、飛行機への搭乗拒否、入国の際の入国拒否、タクシー利用場合の乗車拒否、レストランの入店拒否など、いろいろあります。例えば、機内での飲用のための機内へのアルコールを持ち込むなども禁止されています。
まあ、「約款」とか、「入国審査」とか「通関検査」とか、行政区域ごとの「タクシー利用条令」とか、「鉄道の利用約款」とか、読めばそれなりの条件が規定されています。
多くの場合、そうした細かい約束事を細かく知らなくても、していることに問題がないので、想定外のことの対応を受けることがないのです。
私の米国入国履歴も、あなたとほぼ同じです。2014年2月ハワイ、2014年6月ハワイ、2014年10月ベガス、シアトル(陸路カナダに日帰旅行をし、米国に再入国1度を含む)、2015年1月ハワイ、2015年11月ハワイ、2016年1月ハワイ(予約済)です。
私の場合は、観光でも、現地で仕事しますので、旅の目的は、いつも「ビジネス」です。この程度の入国回数だけの理由で、入国審査や税関検査が厳しくなるとは思いませんが、審査や検査は、「審査官」や「検査官」が「不審」に思えばとことん調べますので、「約束事は、どんな小さなことも、しっかり守る」ということが、重要になります。言いぶりが、調べの過程で変わるというのは、心証を悪くします。「いいぶりがブレない」ことも、重要なポイントになります。
入国理由に「ビジネス」を挙げると、審査官がいろいろと聞いてきます。業種は?、専門は?、滞在日数?、年齢?、等々です。時に、私も沢山の質問をします。多分、周りの人は、私が入国審査で「ひっかかっている」と思っていることと思いますが、私からすると、楽しい会話をしているという気分です。約束事をきちんと守っていれば、問題は何もないのです。もちろん、「ビジネス」、オアフにワイフが「タイムシェアーを持っている」などは、ハワイに頻繁にくる伏線になりますが、仕事そのものは、ハワイでのビジネスではありません。米国本土、インド、シンガポール、ベルギー、日本の顧客の仕事です。オンラインの仕事なので場所は関係ないのです。
ただし、かつて、米国で一度だけ「別室に」と行かされたことがあります。日本人は、胴巻きに現金を入れて持っていると思われていた時代です。ベルトを外せ、と言われて、身体検査をされました。私が大金を所持しているなどと思われるのは、間違いでも光栄なことです。
日本では、帰国の際、旅券を見せたとき、「香港に頻繁に行っていますね」と言われたことがあります。香港に自分の会社を持っていたときです。ちゃんと、理由を言って、理解してもらいました。
海外のお客様から送金があると、マネーロンダリングの観点から、銀行から照会があり、会話をします。これも、銀行としての当然の業務ですから、丁寧に事実をお話すればよいのです。最近は、小さな国際インターネット取引では、PayPalなどで、銀行を経由しない、決済方法もあるので、この場合は、マネーロンダリングの検査についてどうしているのかは、私は利用していないのでわかりません。ただ、つい最近、オンラインで物を米国から購入した知人があり、簡単で、銀行に支払う手数料が少ない方法は、どのような方法ですか?と聞かれたのでPayPalを紹介しました。銀行で送金するとすごい手数料がかかりますからね。だからと言って、相手側がクレジットカードで支払いを受ける手段がないと、クレジットカードでの送金も難しいのです。PayPalだと、信用確かなPayPal経由で、クレジットカード決済でき、相手側もクレジット払で送金された入金を受けることが簡単にできます。蛇足です。
事件に巻き込まれたり、証言者になったりで、地検とか、警視庁とか、公安警察とか、警察の調書作成他に協力したことがそれこそ何回もあり、これも証言がずれないことが、重要と思っています。
まあ、雰囲気の良くない部屋に案内されて、質問役の人と、書記役の人に囲まれて話をしていると、私が、「容疑者」になったような気分になります。でも、これも、自分に何もやましいことがなければ、おどおどする必要がないと言えます。地検や警察の部屋からすると、米国の入国審査の部屋の方が、大きくて、明るかった、なんて、変な印象を持っています。
基本は、「人が大丈夫」といっても、疑わしいことはきちんと確認して、疑わしいとこはしない、というスタンスであれば、聞かれたことにきちんと回答する対応で問題ないはずです。荷物は、自分でパッキングする、人からの頼まれ物は決して預からない注意が必要です。
楽しい旅を、ESTAの取得、米国訪問ごとの更新は、忘れずに。
お礼
ありがとうございます!
たくさん教えて頂いて、助かります!
毅然ときちんと一貫した答えでがんばってきます!
もちろん、ESTAの更新もして行きます!(by caramelさん)0 票
アーサーさん
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回答日:2015-09-29
はじめまして
入国に関しては、犯罪歴、納税不履行、交通違反で捕まって罰金を払わなかった、などなど特にやましい事がなければ問題ないですよ。
友達で2回程止められて人もいますが、時間はかかっても、自分にとってまずいものがなければ、入国できます。
3ヶ月以上の滞在を過去にしているとこれもまた入国拒否になります。
貴方の事を見てみると、何にも問題ないと思いますよ。
私は88日滞在して、1ヶ月後にまた入国しましたが、止められることもなくスムーズに入国できています。
あまり心配することではないと思います。
それよりも楽しんできてください。お礼
ありがとうこざいます!
やましい事は一切ありません!
万が一、止められて時間かかっても入国てきるならひと安心です(°∇°;)
この心配は杞憂に過ぎなかったと思えますように!
楽しんできます!(by caramelさん)0 票
taoさん
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回答日:2015-09-29
犯罪履歴がなければ、まず問題ありません。ただしESTA(有効期間2年)は必ず取得して置いて下さい。コピー等を持参する必要は有りませんが私は念の為持参する様にしてます。
お礼
ありがとうこざいます!
犯罪履歴はありません!
もちろん、ESTAコピーも持ってゆきます!(by caramelさん)0 票
バーボンさん
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回答日:2015-09-29
年に4回程のハワイ滞在は、だいたい1泊で親戚の家に宿泊、毎回イミグレーションの前はドキドキなので気持ちよくわかります。
でも、私は一度も引っ掛かったことはありません。なぜかはわかりませんが。ただ、アメリカ人のクルーの友人が教えてくれたのは、何でも正直に記載することです。
ESTAに申告する住所と航空会社に申告する住所、税関申告書類の住所はすべていっちしているか、またなぜこの住所なのか、が言えれば問題ないと思います。
別室に呼ばれるのは、持ち込み禁止の物を持って入ったり、税関申告の食品欄に記載のない食品を持っていたりすると虚偽と見なされ、次回から入国が厳しくなると聞いたことがあります。比較的、イミグレーションの人が女性より男性の方が厳しくない??なんて噂もあります(笑)
何はともあれ楽しい旅を!お礼
ありがとうございます!
何でも正直に、ですね!
お土産に食品もいくつか持って行くので、漏れなく記入します!
イミグレは優しい男性に当たりますように…(笑)(by caramelさん)0 票
jhon1105さん
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回答日:2015-09-29
ここ数年、毎年ホノルルで入国しているので、先日は「友達か家族がいるのか?」ときかれました。特に事情がないのなら、正直に滞在先と自分の目的、スケジュールを伝えればよいだけです。滞在先は税関申告に記入するようになっているので、それと同じ内容を言えばよいだけです。
出張、プライベートともに米国は本土も含めて何度も入国していますが、下手に隠したりしないで、正直にそのまま話したほうがよいと思います。万が一、別室送りになったときに話の辻褄があわなくなったときのほうが困ろと思います。お礼
ありがとうございます!
スケジュールですね!
英語で答えられるように練ります!
正直に行ってきます!!(by caramelさん)0 票

