ホテル コッツィ 台北忠孝館 (和逸 台北忠孝館)の喫煙場所

回答日：2015-09-12

受動喫煙被害防止法の規定により
建物内は個人住宅を除いて原則禁煙ですが
例外規定のひとつによって、建物の他の部分と
遮断された独立空調システムが設置されている
スペース(屋根だけあって壁が無いようなスペースも
含まれます)であれば｢喫煙所｣設置が認められています。

法施行直後の古い資料ですが、旅行会社の調査によれば
次のホテルに喫煙所が設置。
■晶華酒店／グランド・フォルモサ・リージェント 2F喫煙所
■喜来登大飯店／シェラトン・タイペイ 1FとB2喫煙所
■国賓大飯店／アンバサダーホテル 2F喫煙所
■圓山大飯店／グランドホテル 1F喫煙所、10F喫煙所
■福容大飯店・台北館／フーロン・タイペイ B1喫煙所
■福華大飯店／ハワードプラザ 4F喫煙所
■城市商旅・南西館／シティスイート 2F喫煙所

回答日：2015-09-12

大勢集まるレストランや公共の場所は、ほとんど禁煙だと思います。
逮捕されないように。

回答日：2015-09-12

日本では条例等で路上喫煙を取り締まっていますが、台北では、夜から開店する飲食店（バー・クラブなど）を除き建物内が禁煙となっていたと思います。よって、建物外では喫煙してかまわないと思います。
ホテルになると通常は、玄関脇か車寄せの先に砂を張った灰皿が置いてあります。
大陸系の客が利用する比率が高いホテルでは、トイレに煙草の匂いが残っていることがありますが、これはマナー・法律を守らない大陸系の人が便所で喫煙して吸殻を流しただけで、建物内は禁煙です。

回答日：2015-09-12

どこのホテルでもホテルの玄関の近くに灰皿がありますよ。
館内で吸えないだけで、外に出れば問題ありませんし、
ホテルにも中庭があるようなところだったら、
そこにも灰皿があると思います。