バリ島で高級なおみやげ？社長や年配の女性への贈り物

回答日：2015-09-09

肝心なことを忘れていました。
そういう趣旨のお土産なら、ウブドに行かれるなら、何と言っても絵だと思います。
社長の趣味が分かりませんが、見ただけでもかなり精巧そうに見える絵もあります（お値段もそれなりにします）。

ただ、絵だけ、くるくると巻いて渡すと、結構高価な絵でもありがたみが少ないでしょうから、渡す時には額に入れるなど、何かしらの工夫が必要だと思います。

回答日：2015-09-08

アタ製品も良いですが、別の方も言っているように、最近では腕の良い職人が激減してしまいました。
トゥガナン村のアタ職人の多くは、闘鶏で身を崩してしまったのです。
私の良く知っている職人も、前金で渡した大金を全て使い果たし、今は道路工事をやっています。

さて、話がそれましたが、銀製品はいかがでしょう？
時間があればウブドからチュルクに行くと銀製品の加工から販売まで行っている店が何軒かあり、重量単位で売ってくれます。
小はガムランボールやアクセサリー類から、銀皿、銀食器、など大きなものまであります。

ただ、タクシーや車をチャーターして行くと、ドライバーやガイドにコミッションが払われるので、定価の２割増しになってしまうので、できれば、ベモなどを利用して自力で行きたいところなんですが、難しいところですね。

ワインにも良いのがあるようですが、一般には知名度は低く、「バリ島のワイン？？？」という反応なんじゃないかと危惧します。


木彫りの彫刻品には見栄えのするものもあり、高級感があります。
観光がてら、生産地であるマス村に行って来られたらいかがでしょう？
観光地化されている分、こちらの方はアタ職人よりも続けている人が多いようです。
こちらも、ドライバーへのコミッション＋観光地価格なので、ウブドの市場で値切って買った方が、むしろ安く買えるかも知れませんが。

回答日：2015-09-08

はじめまして。
上司へのお土産、悩みますよね。

私は秘書をしておりまして、以前役員へのお土産としてワインを購入いたしました。

ハッテンワインという、国際コンクールで受賞しているワインで、喜んでもらえました。

私自身はワインにもバリにも詳しくなく、お詳しい方からすると先の回答者さまがおっしゃるように、バリのワインは…となるのかもしれませんが、経験談としてご参考になれば幸いです。

ちなみに私の上司である役員は40代、ワインには詳しいです。

私自身もレストランでいただき、美味しかったので、万人受けはするのではないかと思っております。

ちなみに、ウタマスパイス・ジェンガラは私も大好きで、女性へのお土産には好評でした。
お店の方もとっても感じがよく、楽しく買い物ができました。

バリ初心者がいろいろ申しまして恐縮ですが、少しでもご参考になれば嬉しいです。

楽しいご旅行をお過ごしくださいませ♪

【参考URL】http://www.hattenwines.com/wines.html

回答日：2015-09-08

否定だけならサルでもできる。

yanmimisp様、
他所でこの馬鹿回答者とトラブルがあったので気にされないでくださいね。

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言っている本人こそ馬鹿回答者で何様だとフォートラベルの全会員が知っています。前々から化けの皮が剥がれています。

知識をひけらかして、何でも知っているかのように演じる上からの人間は眉唾です。疑って掛かりましょう。勝手にトラブルを起こしてトラブルがあったなどと言う人間。人を公の場で馬鹿回答者と罵る人間。サル以下は自分だとまだ気付いていない人間。真っ当な質問者と回答者の中にこの人間を紛れ込ましてはいけませんよね？この人間を早く排除したいと願う人達ばかりです。





yanmimispさん、失礼いたしました。楽しい旅になるよう祈っています。次回の質問の時はこのような『馬鹿回答者』などの公序良俗に反する文言を発する人間を排除していくようフォートラベル会員一同で監視していく事を御約束いたします。

回答日：2015-09-08

ルアックコーヒーについて、いろいろな意見が出ておりますので、ちょっと私の考えを述べさせていただきます。

ルアックコーヒーがおいしい理由は2つあります。

ひとつは、ルアックの体内を通ることにより、独特の芳香がつくこと。ただし、これは香りだけであり、味ということにはそれほど大きな影響はありません。

もうひとつは、ルアックが完熟したおいしいコーヒーの実だけを食べるから。完熟した（真っ赤に熟れた）コーヒーのいから取れるコーヒー豆だけを集めてコーヒーを入れたら、すごくおいしいです。

つまり、ルアックコーヒーがおいしい、一番の理由は完熟したおいしいコーヒーの実だけをルアック君が選んでくれるからなのです。

自然界の（野生の）ルアックは、このように完熟したおいしいコーヒーだけを食べてくれるので、その糞に混ざるコーヒー豆もおいしい豆となります。

ところが、ルアックコーヒーが珍重されるあまり、美味しい一番の理由よりも「ルアックが食べてふんに混ざる」という方が注目されてしまいました。

つまり、ルアックが食べたコーヒー豆なら、どんな豆でもおいしい、となってhしまったのです。

結果、売り物にならないような屑豆や、未熟な豆でもルアックが食べれば、高付加価値がついてしまうのです。

そのため、一部のコーヒー農園では、普通に売ったら安くて利益の出ない豆をルアックに食べさせて高付加価値を付けて売っているのです。もちろん、そんな豆うまいわけありません。
これが「低寝室のルアックコーヒー」なのです。

もちろん、野生ではないルアックでも、完熟したおいしい豆を食べさせれば、おいしいルアックコーヒーができてきます。そうやって、おいしいルアックコーヒーを生産している真面目な農園もあります。

しかし、コーヒーの専門家でない観光客が、農園に行ってそこのルアックコーヒーは高品質かどうか？なんてわかるわけがありません。また、試飲させてくれても、試飲した豆と売り物の豆と同じかどうかなんて保証はありません。

さらに、焙煎方法にも問題があります。ほとんどの農園では鍋に生豆を入れていっていますが、前世紀の方法で、うまいコーヒー豆ができる可能性は低いです。ちゃんとしたコーヒーメーカーなら、温度や加熱時間を管理した焙煎機を使います。

では、どうしたらいいか？ということですが、信頼のおけるコーヒーショップやこだわりのカフェで探すしかないでしょう。そのようなお店は店主や責任者がちゃんとコーヒー豆の品質を調べて、間違いのないものを売っています。

また、日本にもルアックコーヒーを出すお店や豆を売っているお店があります。もちろん、ちゃんとした品質管理やテイスティングがされていますので、そのようなお店から購入されるルアックコーヒーは高品質なものと考えても構わないでしょう。

100ｇRp300,000以下のルアックコーヒー豆は一応疑った方がいいと思います。

最後に、バリ島の農園がすべて低品質のものを売っているというわけではありません。中には、真面目な農園もあります。しかし、素人である買い手側が高品質なルアックコーヒーを探し出すのは大変難しいので、農園で買うよりも、信頼のおけるお店で買った方がいいですよ、ということです。

回答日：2015-09-08

焙煎は当然、手炒りが高価ですが、非常に難しい作業ですので。必ずしも、手炒り≒美味しいではないです。(ネットでくぐって見てください)

また野生の場合、その他の餌も食べますし、腸内環境は飼い猫とは異なってきます。(運動量も異なる)

バリ島で売られているものは、近年観光産業用に生まれた、本家を真似た、バリルアック珈琲であると思います。

しかし、ブラインドで飲めば、素人判断できないとは思います。

最後に、バリで飲むコーヒーは、パウダー状に細かくした粉を、そのままカップに入れ、お湯を注ぎます。廃材は沈殿したまま、珈琲を飲み干すまで、カップの中にあります。その為、フィルターで濾す場合と酸味や苦みが異なってきます。
つまり、飲み方に会う焙煎や豆の状態です。
もちろん通常の粉砕サイズも売られていますが、上記状態は同じなので、それなりに飲み方を工夫すれば、美味しく頂けます。

大方横道ですが、珈琲を買われる場合の参考になればと思います。

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全く違います。yanmimispさん、惑わされずに現地で自分の目で真実を見極めてください。いろんなメーカーがあり、バリ島で売られている物は近年観光産業用に生まれた本家を真似た物だけではありません。味も素人判断できます。沈殿タイプもドリップタイプも沢山売っています。

回答日：2015-09-08

私が上司なら、

『土産の事は気にするな！』
『つまらん物もらってもしょうがねえ！』
『そんな金や時間があるなら、しっかり遊んで来い！』
『まあ、帰ってきたら、仕事をちょっと頑張れ！』

と言うでしょうし、そうでなければ、そこでは働きません！

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こんな、ズレた回答する奴は無視して、考えずに楽しんできてください。

布は世界中にありますが、コピルアクは殆どの地域・国にありませんので、日本では希少で高価なコーヒーです。

回答日：2015-09-08

他に回答されてる方がいらっしゃいますが、
コーヒーを飲まれるなら世界一とも言われるコピ・ルアックをお勧めします！
検索されてみてくださいね。
ジンバランから、ドイバリさんのカーチャーターでお願いしたのですが、近いところに工場もありましたよ！
二軒巡ってもらいました^ ^
詳細が欠けていてすみません！
ジャコウネコにも会えた工場で買いました。
バリ通の70代経営者の方に渡すお土産で買いたかったんです。
ちょうど同じだったのでコメントさせていただきました。

そこまで相手の方を考えている気持ちが素敵ですね。
そのきもちが伝わると良いですね。
お土産は、金額だけではないとおもいます。
相手が色々ともらう事の多い立場の方なら尚更です。
良い旅行になりますように。

回答日：2015-09-08

家族旅行にウブドに行き、8/20に帰ってきたものです。
バリ島で気の張るお土産を探すのは、そもそも無理だと思うのが良いです。
またyanmimispさんも、リピーターなのでその辺の事情をご存知の上でお困りになられているんですよね。

うちの祖父母は同じく70代です。
おまけに祖父は社長なので、何かとお土産をもらう機会も多いです。
70代ともなると物欲も無くなる上、自分なりのスタイルも確立されているものです。家族ならともかく、アタバッグはちょっとご活用いただけないのではないのでしょうか・・・。
うちの祖母も結局、誰かに上げる。孫のバザーに提供する。のパターンになっていますよ。

やはり食べ物はいかがでしょうか？
コーヒーを嗜まれる方でしたら、コピルアクをおすすめします。
大変高価で希少価値があるコーヒー豆です。
ジャコウネコの糞から取り出されたものです。
ウブド近郊にも農園を見かけました。
バスも停まっていて、観光客が多かったです。

個人的には、お土産はすべてUtama Spiceで購入しました。
100?ナチュラルのスキンケア商品などのお店です。
「お土産用のバッグを下さい。」とお願いしたら、
かわいい袋をちゃんと個数分つけてくれます。
虫除けスプレーは、皆さんにすごく喜ばれました。
意識の高い方は、オーガニックやナチュラル系のものを
差し上げるととても喜ばれます。
お店はウブドのモンキーフォレストからも、歩いてすぐですよ。

あと、私も買いましたが「ボカシオイル」が素晴らしい。
バリでは各家庭に一本は常備されているらしいですが、
私もカバンにいつも入れて持ち歩いています。
おすすめです。

【参考URL】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF

回答日：2015-09-08

主人が社長をしていますので、部下から海外のお土産を頂くことが多いです。
基本、何を頂いても旅先で私たちの事を考えてくれて買ってきてくれた物なので嬉しいです。
私たちもバリ島が好きで年に1回は旅行に行っています。

お土産に頂いて嬉しかった物は、その土地の工芸品です。大きくなくても、お部屋や職場の机周りに飾れるような物。
後は、無難にTシャツですかね？ジムや部屋着で着られるので！
アヤナのホテルショップで、ポロシャツやTシャツ、エコバッグなどが売っていると思います。そういった物も嬉しいですよ！
ワインも嬉しいですが、バリの伝統細工が施してある「アラック」というお酒もインテリアになるのでステキです！
荷物になることを気にしないなら、アタ製品！ウブドの市場で売っているような物ではなく、きちんとしたショップの物がオススメです！
女性には「ULUWATU」という高級コットンショップの衣類もステキです！

ともわれ、お土産は気持ち程度で大丈夫ですよ！気をつけて！良い旅を！

【参考URL】http://uluwatu.co.id/

回答日：2015-09-08

本当にお土産は難しいですね。

バリのものは物価の違いでお安いということもありますものね。

今年２月にバリでウブドのフォーシーズンズに泊まった友人から、パワーストーンと実が組み合わさったブレスレットをいただきました。
バリにしては７０００円くらいしたようで、高価なものでした。
とてもお洒落で、バリ土産といっても一味違ったものでした。

高級ホテルのショップはなかなかいいものがあります。

ウブドウのカスケードへ昼食を食べに行ったときに、ヴィスロイのショップを覗きましたが、アクセサリーなどお洒落なものが多かったです。

バリのワインはバリコレクションの中のお店に入っています。
結構言いお値段なので、男性のお土産にいいかもしれません。

このバリコレクションの中のレース専門店もいいですし、そごうの中には
結構女性向きにいいものがあります。
バリらしくてもクオリティーが高いものが多いです。

男性はバリに工場があるポロの製品もいいかもしれません。
問題は結構偽物のお店もあるので、気をつけてください。

アシタバの製品はアタの工房で購入されるのがお勧めです。
作りが全く違います。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album

回答日：2015-09-08

バリ島のワインには、ロクな物がありませんよ。
もともと、ワインなんて飲まない土地ですし、インドネシアはムスリムの力が強いので、ワインなどのお酒類は税金が高いです。

アタも昔は腕のいい職人がたくさんいたので、高品質な物がありましたが、今は腕のいい職人が減ってしまい、高品質なアタは専門のバイヤーが持って行ってしまうので、お土産用に出回るのは、レベルの低いものばかりです。
自分使いや、友人へのお土産ならレベルの低いアタ製品でも構わないと思いますが、社長などには、逆に「なにこれ？」となるかもしれません。

おススメは、バティックです。

バティック（ろうけつ染め）の本場は、ジャワ島のソロなどです。バリ島でもバティックは作っていますが、高級品となるとやはりジャワとなります。
しかし、バリ島でもそのような高級バティックを扱っているお店があります。
代表的なお店は「BIN House」というお店で、高級バティックや値打ちのあるオールドバティックを沢山扱っています。
女性には、バティックの布やバティックで作られたバックなど、男性にはバティック生地のネクタイやシャツなどが喜ばれます。

また、バリ島独自のということでしたら、ソンケットという布がいいかと思います。ソンケットとは金糸や銀糸を織り込んで立体的にデザインされた布で、神事や魔よけとして使われます。
ソンケットは、クルンクンやカランガッサムというちょっと離れたエリアに行かなくてはいけませんが、そちら方面に詳しいガイドさんにお願いすればいい布が手に入る市場や工房に連れて行ってもらえます。

また、アタ製品で有名なトゥガナン村にはグリンシンという世界でも珍しいダブルイカット（二重絣）の布があります。大変貴重で高額な布ですが、布に詳しい人でなければ、あまり高級そうに見えないので、お土産にはどうかと思います。

あとは、銀のアクセサリーですが、これは好き嫌いもありますし、年配の方にあうのを見つけるのは難しいと思います。