9月の服装について

回答日：2015-08-27

気候

【参考URL】http://wien-jp.com/wien-jp/wetter.php

回答日：2015-08-02

ヨーロッパは夏でも夏服、冬服の両方が必要です　昼間タンクトップで夜寒いと毛皮を着ている人もいます　日本のように季節にあった服を着ないと笑われることはないので全く自由です！自信を持って自分の好きな服を着て下さい　9月だと暖房を入れる日もありますから寒いのですが　最近　世界中が異常気象なので天気は読めないでしょう　下に薄手のものを着て上着で調整しています　例えばTシャツのようなものを下に着て、カーディガンのようなものを着て、コートを着る　暑ければ脱いでいけばよいのですから(笑)　トレンチコートではあまり防寒にはならないので　ダウンか中綿の軽いコートを私は持って行きます　もちろん冬のコートでも大丈夫です！　またウィーンとザルツブルク、ザルツカンマーグートでは　かなり温度差があります　ウィーンに比べてザルツブルクは寒いです　山に行けば更に寒くなり天気も悪くなる時もあります　また一日の中で天気は大きく変化します　朝　天気が悪くても午後から良い天気になることもあります　

回答日：2015-07-29

ずいぶん前ですが、１０月上旬にザルツブルクへ行きました。
季節のいいときでしたが、ザルツでは晴れているのに気温が急に下がり、雪までちらちら降りはじめました。
薄いジャケットしかありませんでしたので、急いでお土産を兼ねて地元のウールのジャケットを購入しました。
今は特に異常気象となっていますので、雨とか降ると急に寒くなったりしますので、かさばらないウルトラライトダウンはお勧めですね。
スカーフは温度調節に便利です。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album?view_mode=&dmos=os&level1=908&level2=5406&level3=&sort=new

回答日：2015-07-29

6月にウィーンとザルツブルクに行ってきました。
天候によってかなり気温差がありました。天気が良い昼間は、半袖でも暑いときもありましたが、曇ったり風があったりすると寒くて、長袖ヒートテックの上に半袖Tシャツを着て、厚手のデニムシャツを羽織ってさらにウルトラライトダウンも羽織ってちょうどよかったです。
冬物コートなど、1枚で調節できるものは不便かもしれません。重ね着できるものをお勧めします。

回答日：2015-07-29

Masayoさん、こんばんは。

ヨーロッパはお天気次第で気温の変化が激しいので、私は7・8月でもウルトラダウンとヒートテックは持って行きます。
また、脱ぎ着がしやすいカーディガンがあると便利でしょう。
寒がりな私には、ヒートテック＋ヒートテックのハイネック＋カーディガン＋ウルトラダウン＋ウインドブレーカーが最強でした。

上着をトレンチコートにされるなら、寒い時にはウルトラダウンのような薄手のダウンを中に着込むと保温効果が高まっていいですよ。
ストールも忘れずに。

山の方にも行かれる予定でしたら、防寒対策は必要だと思います。

オーストリアは比較的治安が良いと思いますが、盗難には十分注意をして下さい。
バックはショルダーバックにして、コートの下にかけるのがお勧めです。
また、スマホ（特にiPhone）は狙われやすいので、レストランなどで机の上に置きっぱなしにするのは厳禁です。

では、楽しいご旅行を！

milk

回答日：2015-07-28

写真は全く参考になりません。
ヨーロパはいろんな民族、人種、体質の人がいるので、
同じ日、同じ時間、同じ場所で、
ダウンや皮ジャンを着込んでいる人もいれば、Ｔシャツ１枚の人もいます。

当然の話ですが、気候、天候は日によって全く違い、
同じ時季でも10度くらいは軽く違ってきます。
体験談はほとんどが１回きりの話なので、
その時がたまたま暖かかったのか、寒かったのかで全く違うのです。
現地に住んでいる人や、
少なくとも10回くらいは同じ時季に訪問した人の話なら別ですが。

ここは素直にガイドブックなり、
世界の気候サイトを参考にするのが良いでしょう。
http://www.weatherbase.com/weather/country.php3?r=EUR&regionname=Europe
http://www2m.biglobe.ne.jp/%257eZenTech/p14_temperature.htm
ほかにも色々ありますが。
何十年にもわたった平均値ですので、
これに貴方の暑がりさ、寒がりさを加味して用意すれば万全です。

回答日：2015-07-28

ヨーロッパ北部の国々は全般的によ朝方は日中に比べると寒いです。緯度からしても日本より上にありますから。ウルトラライトダウンと暑くなったら脱いで丸めてセカンドバッグに入りますから便利です。９月だとベストタイプのダウンが良いと思います。外国に行けば日本人の感覚では考えられない服装をした人が沢山いますので日本人は派手にしたつもりでも目立ちません。それに個人主義ですから他人の服装をとがめるような事はありません。真冬でもコートの下は半袖の夏のような格好をした人が普通にいます。とにかくかさ張る物は避ける事です。

回答日：2015-07-28

上着については、通常はテーラードやバルカラー風で前側通風よく、スタンドカラ―でタブ付、前だて比翼（インフライフロント）のもの;理想的には貫通ポケットあるもの、
上着はだけず中のもの取り出せますし、物によってはそのものの裏地側にポケットあり、
その中のもの取り出せ安いです。
なお寒ければ襟を立てさらにスカーフ使用、手袋も。
コートは長さに問題あり、階段の昇降や乗り物座った時裾まわり（けまわし）
及び前面の下部のつくりが下側から閉まるものだと、いちいちファスナー外したり
一番下のボタン外さなければなりません。
いずれにしても、防水撥水、重量に注目
パンツについてはスパッツやレギンスタイプ考えられますが、裾が閉まるストレッチ素材のカーゴパンツ、ポケット多いのでお勧めです。
上下に関連し、また両手の自由性考慮するに通気性機能あり蒸れないフード付ビニールレインコート持参お勧めします。
強風だと傘は使い物になりませんし、横殴りの雨にも注意が必要さらに裾はねにも注意。

インナーやアクセサリー金属使用の物は通関時注意必要
形状記憶合金使用の下着インナー、スナップ、ホックや、ボタンやファスナー、ベルト、アクセサリー、ピアスにも
注意必要：素材によりブザー鳴る可能性大いにあります。

要はいかに持ちもの少なく軽くし、かさばらずスーツケースに収納できるか、
一般的旅行は審美製より機能性重視でフレキシブルに着脱できるように工夫必要。

なおケース（オケイジョン）によりスマートカジュアル必要なことも考慮
ポリエステル系は軽量でしわになりにくいですが、今までの掲載事項と矛盾した見解になりますが見た目や自分自身の満足度や他人の視線が気になるものですし、レストラン・ホテル等では、着想品によりあつかわれかたちがうこともあります。（当方回答欄の一部に詳細記載あり）。

スプレーやマニュキュアジャコウ液にも注意を”
機内持ち込みでは問題視されるおそれ十分にあります。

持参してよかたもの、サ―ジカルストッキング（エコノミー症候群、特に足対策に有効）
消炎鎮痛シップ薬、無臭のもの適当な大きさに切っておき第三世代のフェルビタス系（ロキソニンやボルタレン系）のもの、あるいは形状がクリームやゲル状のもの。
結構、観光で歩くとふくらはぎに影響出る人散見しております。
なお通常の鋏ではシップ薬は粘着性のためうまく切断できないので
それなりのハサミやカッターで事前に使用大きさにしておいてください。

服装とは違った局面からの、かきこみもあえてさせていただきました。

回答日：2015-07-28

こんにちは

ウィーンは内陸で、気温の変動は日本より大きいです。
2009年の10.6?10.13日の期間の気温の記録が旅行記http://4travel.jp/travelogue/10461966
に書いてありますが、最高は10.6日中で28℃、最低は10.13朝の6℃です。

一般市民の服装は半袖からコートまで様々でした。

>・持っていく上着はどんな種類がよいでしょうか？
寒い時にはジャケットがあったほうがよいと思います。ウィーン郊外の地底湖（一年中9℃）やザルツカンマーグートの登山列車にはダウンジャケットなど。

>・トレンチコートでは寒いでしょうか？
中に軽量のダウンヴェストやフリースを着れば問題ないでしょう。

>・写真ではウルトラライトダウンのような薄手のダウンの方をよく見かけましたが、冬物のコートでは浮きますか？

外国人は他人のことには関心を示しませんので、裸でなければ浮くことはないでしょう。冬のコートは素材によっては重いので、2キロ以上なら避けたほうが賢明です。

>これを持っていってよかった！失敗した！等アドバイスをいただけると嬉しいです。

昨年10月のスコットランド・フランスの旅15日間での体験です。
中着のダウンヴェストは重宝しましたが、冬物のハーフコートは重くて荷物になり失敗でした。ウルトラ・ライト・ダウン製品は旅行には好適です。

ウィーンの9月の天気予報を事前に確認しましょう。
http://www.accuweather.com/en/at/vienna/31868/month/31868?monyr=9/01/2015

　　yamada423

回答日：2015-07-28

昨年の9月にウィーンとザルツブルクへ行ってきました。ヨーロッパに長くいた友人から、9月になると寒いかもと聞いていたので、小生もダウンジャケットなどを持って行ったのですが、天候が良かったのと夜遊びをしなかったので、実際には使いませんでした。長袖と薄手の上着で十分といおうか、あまり厚着をすると昼間は暑くて歩くのが大変ではないかと思います（小生は公共交通機関と徒歩だけの移動でしたので）。現地でよく見ていると厚着をしているのはウィーン人が多く、観光客の多くは比較的軽装でした。半袖のヨーロッパの他の国からの観光客も多く見かけました。小生は、ウイーンからザルツブルクは日帰りで行ったのですが、帰りの列車の中で完全に寝込んでしまいました。目が覚めて、瞬間的に乗り過ごしたと勘違いして、手前の駅で降りてしまいました。夜、人気のないホームに一人立ち、これからどうしようと思ったとき、寒気を感じました。寒さを感じたのは、その時だけでした。後から考えると、降りる予定の駅は終点だったのに何故間違えて降りたのか不思議です。

回答日：2015-07-28

2012年9月の中?下旬にウィーン・ザルツブルクに行きました。
晴れたシェーンブルンはTシャツ１枚、曇り雨のウィーン市内とザルツ市内は長袖にウインドーブレーカ、晴れたウォルフガング湖は長袖、晴れたシャーフベルク山頂は長袖にセータと寒いプラハで買った厚手のジャンパー、曇りのシュミッテンヘーヘ山頂は長袖にセータとウインドーブレーカという服装でした。
晴れ、雨、山頂により大きな温度差がありますので、参考にしてください。

回答日：2015-07-28

2013年9月中旬にウィーン・ブタペストと旅行しました。
その時は、日中晴れていると半そででも十分な気候でしたが、朝晩や曇っている時、また夜オペラ座帰りに雨が降ってしまった時は、大変寒く薄手のトレンチでは心もとない状態でした。
現地でダウンを購入しようか本気で迷いましたし、同行者は風邪を引き少し具合が悪くなってしまったほどに。

約４日間の滞在でしたが、日によって（また時間によって）かなり気温差差があったので、他の方も書かれていますが、調節できるようにヒートテック等を多めに持っていくか、荷物にならないような薄手のダウンを念のため持っていたほうが無難です。

回答日：2015-07-28

2013年9月中旬、ザルッブルク市街とザルッカンマ?グ?トに個人旅行しました。

晴れて風が無ければ日中は半袖で十分でした。
ザルッブルク市街を散策する時は雨に降られ寒くてセ?タ?を着て上にパ?カ?を羽織ってました。それでちょうどでした。

確かに朝夕、特に朝は寒くパ?カ?を羽織ってました。

オ?ストリア、ザルッブルクは内陸なので天候は安定しません。
晴れれば最高にラッキ?です。

寒がり暑がり、体質にもよりますが余り嵩張らない暖かい羽織る物が一枚あればとても便利です。

回答日：2015-07-28

Masayo様　初めまして

オーストリア旅行　楽しみですネ！！

気温については年によって大きく変わるのでご旅行の２週間前ぐらいから現地の天候をチェックして準備をされるといいと思います。

2012年の10月頭の訪ウィーン時には上着として
皮のコート、チュニック丈のウールジャケット、ナイロンコーティングの小さくなるコート、ナイトクルーズ用にユニ●●の小さくなるダウンコートを持っていきました。

裏無しのトレンチコートの友人は寒かったと言っていました。

といってウールのコートになると重いような気もしますし悩みどころですネ。

寒い場合はヒートテックの下着の重ね着や、ストール等の小物等で調節をするといいと思います。

ダウンコートは軽くて小さく丸められるので持っていかれると寒い時でも安心だと思います。

あまりはっきりした答えになっていなくて済みません。
その時の旅行記を書いていますのでお時間があったら見てみて下さい。
http://4travel.jp/travelogue/10868807（チェスキークルムロフ?ウィーン）
http://4travel.jp/travelogue/10868813（ウィーン）
http://4travel.jp/travelogue/10868815（ウィーン?ブダペスト）
http://4travel.jp/travelogue/10868822（ウィーン）
http://4travel.jp/travelogue/10879071（ウィーン）

楽しいご旅行を・・・