プレミアアムエコノミー

回答日：2015-07-05

JL便や欧州系の航空界社でも最終目的地まで荷物をスルーでチェックインしていれば欧州内の乗り継ぎで最初の到着空港でピックアップする必要はないと思いますが。
シェンゲン協定締約国間の移動は最初の到着空港でパスポートコントロールがあり、締約国から非締約国への移動の場合はパスポートコントロールなしで最終目的地に空港でのポスポートコントロールになると思います。

回答日：2015-07-05

期限いつでもなので夏休みに行かれるわけではなさそうと思いました。
このような質問は、具体的に　どの空港発で何日の何便と何便を決めて比較しないと意味が無い
と考えます。　そして航空会社に聞けばいいのです。（一般勤務時間のみ対応で辛いかも）
座席サイズは殆ど機種で決まります配置は変えれても椅子（ベッド）はそう簡単に変更できない。
両社　目的空港に曜日によって直行便もあるでしょうが　経由のチェックは大事です。
経由便で良いなら、もっと良いコストパフォマンス（社）機材便はたくさんあります。

便を決めるには、自分の意思を明確に持つことでしょう、たとえば　込・々ーマイル換算
で最も安い便。浮いた分でまた行く。とかホテルを格上げする。
又は　一番疲れないローマ行は？　優先順位の低いのを譲歩して決めます。
そのうち絶対譲れない条件をクリアしてるもので探します。　と　例

プレミアム・エコは案外対象から外れます。（私感での現実）
同じ価格で　タイ航空（バンコックからフラット席）やエールフランス等のキャンペーンが出る。

９月でプレミアム・エコＪＡＬ271,390 込々　タイ国際260,000円＋税＋サーチャージ分ビジス：228.00USD
距離はあるがバンコックからは食事無料のホテルのベッドと私は思っています。マイルはＢと距離が
あるので倍は付く　マイルを何処につけるかですが各社
沖縄往復無料券相当着くでしょう。　ＵＡならちょっと足せば太平洋の各国（タヒチなど）まで行ける


最近のＪＡＬは知りませんがビジネス席でバルセロナへ行った時ヒースロー乗り換えは
ターミナルが別でした。　ロンドンからはコード・シアー便　（日本＝遠距離　と近距離）
帰りはもっとひどく同じ便名なのに成田で機材が変わる。（今は無いと思いますが
ロンドンのＪＡＬのお姉ちゃん切符が２枚出るのでびっくり）　以来ＪＡＬは使わない

ラウンジは確かに魅力で助かりますが、ローマのサテライトにあるアリタリアの
ラウンジ（遠距離便　ＡＮＡも多分ＪＡＬも）は隣にある、プライオリティやダイナース用と比べ
（同じ時に二つ体験比べてみた）
　飲食の種類は少ない、日本の団体が来てすぐなくなった。
従業員はしゃべってばかり補充遅い　ただ小綺麗く思えた。必ずしも地元が良いとは限らない現実でした。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10877877

回答日：2015-07-05

シート、機内サービスなどは大きな差はないと思います。

(1) フライト時間
アリタリアで直行なら11時間程度でそのままローマなりミラノに着けるのに、JALはロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキのどこかで乗り継ぎになり、合計18時間ぐらいかかることになると思います。パリまではプレミアムエコノミーで楽だったけど、その後の乗り継ぎで疲れたということになりかねません。

(2) フライト時刻
とはいっても、フライト時刻によって、着くのが遅すぎる、出発が早すぎる、ということもありますから、このあたりは代理店にアリタリアにした場合とJALにした場合の具体的なスケジュールを確認されるのが良いと思います。

(3) 入出国
JALの場合ロンドンを除く3都市は、そこで入国後、いったん荷物を引き取って税関の後、再度預け直す手続きがあります。出国時の荷物預け入れはローマで済みます（乗り継ぎ空港で荷物を預け入れ直す必要はありません）。

シートや食事の差だけでなく、トータルで見れば直行のアリタリアが楽だと思いますが、考えようによっては、例えばパリ乗り継ぎなら、乗り継ぎ時間にシャルルドゴール空港でショッピングや食事を楽しむことができます。無駄もエンジョイできるなら、乗り継ぎも悪くないかもしれません。

旅行はその前の計画段階から楽しいですよね。では、よいご旅行を。

回答日：2015-07-05

edih7さん、初めまして。

JAL
・シート：前の方の席が倒れてこない（機種によりかもしれません）
・食事：エコノミー食に加えて間食とアルコールの用意あり
・受託荷物：エコノミーと同じ（２つまで／１つ２３kgまでの重量）
・カウンター：プレエコ用がある空港とない空港がある

アリタリア
・シート：前の人のが倒れてくる（これも機種により異なるかも）
・食事：エコノミーと基本一緒に1品プラス
・受託荷物：エコノミーと同じ（２つまで／１つ２３kgまでの重量）
・空港カウンター：プレエコ用あり（イタリアの会社なのでイタリアにもあったと思います）


→両方比べるとそこまで差は内容に感じますが、トイレはJAL
は確かビジネスクラスも使ってた気がします。アリタリアはエコノミーと一緒だったかな？
ただ私の乗った少ない回数でアリタリアは故障しているものにあたることが何度かあったのでついJALをおしたくなってしまいます（笑）


良いご旅行になりますように☆

回答日：2015-07-05

イタリアのご旅行楽しみですね。
私はアリタリアのプレエコなら利用しています。
内容としては↓にもご記入されている通りなのでHPでご確認されればと思いますが、よかったなと思う点をお伝えしたいと思います。

◎荷物預け容量
◎優先搭乗
◎シートピッチ、さらにスライド式背もたれ
◎エコノミー席とのカーテンの仕切り

アメニティーも付きますが私はあまりアメニティーは使いませんので荷物が増えた、、、、くらいです。
(ちゃっかり持って帰りますが)

やはりエコノミーに比べて前の席を倒されてもスライド式で足元が伸びるだけなので倒れてこないので圧迫感が全然違います。
あとアリタリアはエコノミー席との間にカーテンで仕切りがあり、ビジネスクラス風です(笑)

イマイチだったのはトイレはエコノミー席と一緒。
ビジネスクラスのトイレは使わせてもらえません。
機内食もエコノミーと同じです。
あと席の手元に手すりがあり、エコノミーのように持ち上げ出来ないので空きがあればフラットにして寝るということは出来ません。

JALのプレエコは搭乗していませんが、日本人客室係が多いのはJALでしょうね。
安心安全なご旅行にしてくださいね。
楽しんで！

回答日：2015-07-05

こんにちは、はじめまして。


JALのみの回答です。

いつもヨーロッパへ行くときは、プレエコ（PY)以上で行くようにしています。
昨年のJALパリ便の旅行記がありますので、参考になれば。
足の広さなど写真があります。ちなみに私は身長156?です。
http://4travel.jp/travelogue/10915062

JALはイタリア便は原則ないので（たまに臨時便がありますが）、日本からのアクセスとしてはアリタリアの方が楽だと思います。


PY利用の場合でも、JALはみなさん憧れの？サクララウンジを利用する事ができ、成田発の場合、たった10分ですがマッサージを受ける事ができます。羽田はマッサージ機のみです。
両空港ともシャワー室があるので、搭乗前にすっきりして搭乗が可能です。

搭乗はビジネスクラスの次だったと思います。

機内の食事は、エコノミー（Y)と一緒。ドリンクはYのドリンク+シャンパンが付きます。
また、途中おやつがPYは出ます。私の時はドーナツでした。Yは出ません。
あと、機内のどこかを物色すると、Y・PY共通ですが、ラムネ、マーブルチョコ、かっぱえびせんやサッポロポテトなどのお菓子がどこかに置いてあります。


何か参考になれば。

いい旅になりますように。

回答日：2015-07-05

当然のことですがイタリアに行かれるのならアリタリアが便利です。サービスは変化もあるので、噂話より、アリタリアのホームページから直接情報を得るのがいいと思います。ディスカウント・チケットを購入するのも最近は航空会社から直接のほうが安いことが多くなっているようです。ＨＰチェックしてみてください。

ＨＰに以下のようにありました。
プレミアム　ワンランク上のサービス
•無料受託手荷物(2×23 kg)
•専用チェックインカウンター
•優先搭乗
•プライバシーの保たれた静かな個室:合計21席または24席のシートは、人間工学に基づいて設計されており、最大約120度のリクライニングが可能です。従来と比較して足元のスペースも最大40%広くなっています。
•ナイトキット
•アメニティキット
お食事
フライトのスケジュールに応じて温かい食事、軽食、または朝食をご提供いたします。ウェルカムドリンク、おしぼり、ソフトドリンク、イタリアの有名ワイナリーから厳選されたワイン、ホットドリンクのサービスもご用意しております。
イタリア発の長距離国際路線では、パスタまたは肉と野菜のお食事からお選びいただけます。すべてのお食事にイタリアンアンティパスト(前菜)とカットフルーツまたはデザートが付きます。 メニューは1月に3回、季節ごとに変わります。

エコノミー
飛行時間に応じて、スナックまたは軽食をお召し上がりいただけます。お食事の際のドリンクは、各種お飲み物のほか、コーヒー、紅茶をご用意しております。
イタリア発の長距離国際路線では次の2つのメニューからお選びいただけます。メニュー1：アンティパスト(前菜)、メイン(お肉またはパスタ)、フレッシュフルーツとデザート。メニュー2：軽食または朝食。
11時間以上の飛行時間の場合のみ、さらに軽食とドリンクをご用意しております。

回答日：2015-07-05

JLのプレミアムエコノミーは利用したことがあります。機内はJLのサイトに出ているとおりで路線の機材によって座席の種類が2種類あります。チェックインの荷物はプライオリティのタグを最終目的地までついていました。国際線区間のみビジネスクラスのラウンジ利用可能でした。成田のさくらラウンジはすぐに搭乗だったので立ち寄りなしでしたが、シドニーのQFビジネスクラスラウンジは利用しました。

AZはラウンジ利用ができないようですね。

回答日：2015-07-05

JLもAZ便もプレエコの特徴は座席の広さやアルコールの種類の違い、アメニティーが付いてくるなどでしょうか。
一昔前までエコノミーでも同じようなサービスがあったと思いますが今はそれがプレエコになった感じですかね。
アラブ系の会社に乗ればエコノミーでも豪華ですが。

回答日：2015-07-05

どちらも直行便ですね。おすすめは、エミュレーツ。トランジットは、行きで羽田ドバイで３時間。帰りは、ミラノからドバイで1時間。
食事が、美味しいですよ。しかも、充分席が空いているので、５人がけ3人がけを独り占めできます。まあ、タイミングがありますが。ヨーロッパは、乗り継ぎが、あると解放されます体が。楽ですよ。
世界一の空港も、面白いですよ。係員が、乗り継ぎを親切に案内してくれます。