スーツケースの機内持ち込みについて

回答日：2015-06-27

?　破損･紛失防止及び到着ロビーにいち早く出たいのであれば機内持ち込みすべきです。問題なのは女性化粧品等の液体類ですご存じでしょうが。
ビジネスならば「３２?×三個/一人」が無料預託ですよね。
?　二度経験しました、搭乗口にて「お預かりよろしいですか（ターンテーブルでは、いの一番に出てきました）」及び機内頭上に収まらない場合ですが「搭乗後に機内で預かりは降機時受け取り」でした。
?　現在のスーツケース重量は価格タグに記入されているので購入時非常に役立ちますよ。問題はケース表面が「傷つきにくいか・衝撃等で破損しないか｣をチェックされたらよろしいかと思います。ＴＳＡロック機構カギ付きをお薦め。
?　一般的に修学旅行時のスーツケースですが「担当旅行者が団体一括」として預けているのでひんしゅくなどカイマセンヨ、その時の学校が発行する注意書をご覧になって下さい。または昨年の修学旅行時のスーツケースについて、学校に問い合わせをして下さい。「機内持ち込みのみ」のスーツケースにはなっていないはずです。
?　機内持ち込みスーツケースですが「利点は直接監視等で何らの破損はない、到着ロビーに速く出られる」。欠点として｢液体類制限越えの場合は２カ所に荷物配分となる｣でしょうか。

回答日：2015-06-25

基本的には一人１個で115cm（45インチ）以内、W55cm×H40cm×D25cmで10kg以内です。
私の場合は、仕事で製品を持ち帰ることが多いので、預ける荷物と機内持ち込みの制度を最大限利用します。
（それでもオーバーチャージを支払っている場合も多いですが）
JALはエコノミークラスでも、２個まで荷物を預けることができますのでお土産を買って帰る前提であれば大型のスーツケースの中に機内持ち込みのスーツケースを入れて行きは預けます。
帰国の際には、大型のスーツケースにお土産や預けても問題ない様なものを入れ、貴重品などは機内持ち込み可能なスーツケースに入れて機内持ち込みします。

お子さんの修学旅行を気にされているようですが、確かに待ち時間を考えると機内持ち込みに出来るのであれば、そのようにされる方が良いと思います。

ただし、お子様がお土産に模造刀などを購入してしまった場合は、預けるか捨てるかしかないので、お土産を買う際の注意点を教えるのも大切かと思います。

回答日：2015-06-24

旅行いよいよですね

我が家はサムソナイトのコスモライトを使用しています
このスーツケースを利用すると他のスーツケースが利用できないほど軽量です。

うちはANAですが、priority passをつけてもらうので、荷物は必ず早く出てきます
一人での旅行ですと小さいスーツケースで良いかと思いますが、今後もご家族で旅行に行かれるようでしたら、大きいスーツケースと機内持ち込み用のスーツケースと両方をコスモライトでご購入されることをお勧めいたします
3月にハワイに行った際、ちょうど4泊でしたが、大きいスーツケースと機内持ち込み用のスーツケース、各人リュックサック一つずつで行きました
機内持ち込み用のスーツケースはほぼからですが、リュックサックを子供達がおろしたときに、機内持ち込み用のスーツケースに収納しました
リュックサックには子供達の着替え、帽子、機内で遊ぶグッズが入っていました
預ける大きいスーツケースには、お土産を帰り入れる用のバックも必ず入れております

コスモライトだけでなく、最近は
ライトロックトやファイアーライトといった商品も出ているようです
一度サムソナイトに行ってみてくださいませ

日本ではあまり見かけないかなと思っていましたが、旅行通の方はコスモライト愛用されている方が多く、空港で多く見かけてびっくりした覚えがあります。

1年越しのご計画のグアム、楽しんできてくださいね

回答日：2015-06-24

はじめまして

近年、機内持込手荷物や無料受託手荷物のサイズや重量については、
チェックが厳しくなっています。

かってな結論か言ううと、
機内持ち込みのサイズで、4個(一人1個)あるいは、3個が、ベターな感じです。
行きに、サイズ一杯で、重量ぎりぎりでは、帰路のお土産などが
詰め込めません。
何かと帰路では荷物は増えます。
帰路に大きな荷物、重いものは、無料受託手荷物で預ければいいと思います。
ビジネスクラスの搭乗ということであれば、上のラックにも余裕があると
思います。

手荷物を機内に持ち込めるのなら、持ち込むのがベストです。
欧米の感覚では、持ち込めるのなら機内へ持ち込むのがスタンスです。
ロストバゲージを無くすため。

荷物を預けないといことは、現地や帰路での、空港での荷物のピックアック
の時間はなく、時間のロスは減るでしょう。

ビジネスクラスのお預けになる手荷物は、「プライオリティー」タグが
付くので早目には出てきます。

日本発で、現地で乗り換えがあると、ロストバゲージを心配しなければ
なりません。
特に、小さな飛行機に乗り換え場合は心配になります。

お子様用に、機内持ち込みサイズのケースは1個あった方がいいです。
軽いタイプがベストです。


昔は、無料受託手荷物は多少の重量オーバーも目をつぶって貰っていた時期も
ありました。航空会社にもよりますが。
「ヘビー」のタグをよくつけられました。

受託手荷物も、この頃はサイズ規定があり、当方の持っているサイズでは、
超過料金を払わないといけないので、三辺の合計が158cm以内のものを
買わないといけない事になっています。

では、

回答日：2015-06-23

ももんがさん、こんばんは！
一人旅、現地着後移動することも多いので、特に乗継がある往路は機内持ち込みにしています。
JALでの経験を報告します。
以前、機内持ち込みMAXサイズよりさらに小さいキャリーを使用していて、チェックインカウンターは問題なく通過したのですが、搭乗ゲートで、機長の指示ということで係員に回収されてしまいました。急遽、分散して入れてあった貴重品、ロスバゲに備えての1泊セットなどを別のバッグに詰め替えました。コロのあるバッグの人、全員でした。乗客や荷物などのバランスを考えて安全のためだそうです。二度ＪＡＬで同じことがありましたが、いつもではありません。
航空会社としては、預けられるものは預けて欲しいといスタンスだと思います。
機内持ち込みサイズでも搭乗ゲートで回収されることもあるという報告でした。
乗継なく、家族旅行で一つ非常用の荷物を持てば、ほかは預けてしまう方が、空港内も楽にあるけてよいかと思います。一人旅で乗継げず1泊することになったときは、機内持ち込みにしておいてよかったと思いましたが。。

回答日：2015-06-23

こんにちは??!
行きでは乗り継ぎ時に一度(関空JAL→パリ→プラハ エアフラ&チェコ航空共同運行便)の時に荷物がコペンハーゲンに行ってしまった事がありましたがホテルまで届けてくれましたしこの時は到着が深夜で逆にバスと地下鉄の乗り継ぎ時にスーツケースがなくて助かりました?なんて事も。帰国時は２度出て来ない事が有りましたが勿論無料で宅配便で届けてくれるので逆に私はラッキーです！でも２５回海外に行ってこの位の確率です。
これよりも機体が完全に停止する前に何をそんなに急いで…と言う方が上から荷物を下ろす時(私の通路挟んで後ろの人が何故か私の上に入れていた…)スーツケースの一部を後頭部にぶつけられたら事があります。バックやお土産袋は国内線でも有りますが…自分できちんと扱えない物を機内に持ち込むのはどうでしょうか？？
それ以降通路側は苦手意識が有ります。
昨日キャセイパシフィック航空のホームページを見ていて「CAさんは職業病防止のため老人・子供、身重の方意外の荷物の上げ下ろしは積極的にお手伝いしません。」と有りました。
ソフトの小型で自分で完全に扱える以外は機内に預けて優雅に過ごす方がスマートかと思いますよ。私はたんこぶで済みましたが行きにむちうちにされたらせっかくの旅が台無しです。加害者になるともっと大変ですよね?。
ビジネスなら荷物出るの優先なので早いですよ！　　　　　　　　　　　momoyu

回答日：2015-06-23

文面から察すると、通常の旅行は５日前後のようですね。
確かに、そのくらいの日数だとMサイズのスーツケースを購入するのに躊躇する気持ちが理解できない訳ではありません。でも、お子さん二人はまだ大きくなる訳ですよね。特に男の子なら（性別が不明なので仮定です）衣類はどんどん大きくなりますよ。女の子も年ごろになれば、あれもこれも「持って行きたい」....となるでしょう。そうなると、５日程度の旅行でも結構な荷物になります。また殆どの場合、帰りの方が荷物が多いです。行きはスーツケースに余裕があっても帰りはいっぱいになるのが普通です。出発の段階でピチピチ。。。だと旅先でお土産一つ購入するのも心境的に厳しいモノがあります。

わたくしは特大以外、全て所有しています。状況に合わせてスーツケースを選んでいるので、無駄だと思った事はありません。Mサイズが１個あれば、この先も便利な気がします。

回答日：2015-06-23

ロスバゲについて、どの航空会社はロスバゲが多いとか、○○○なら大丈夫、
などの話を、旅行通と称する人からよく聞きます。
これも一種の都市伝説では？

ロスバゲの原因は大きく分けて３種類でしょう
１）チェックインカウンターでのタグの付け間違い
２）空港内での仕分け作業のミス
３）経由地での積み間違い、積み遅れ

空港内の業務がどのように分担されているのか、つまびらかではありませんが、
常識的に考えて航空会社が直接関与するのは（１）だけでしょう。
（２）と（３）は各空港でその業務を請け負う専門業者が存在し、一括して作業しているはずです。
航空会社ごとに専属の仕分けルートを作り、専属の担当者を置いたりすることなど現実にはあり得ません。
ロスバゲの原因は（１）より、（２）と（３）が圧倒的に多いと思います。
その点から言えば、ロスバゲの頻度や確率は、航空会社によって違うのではなく、
空港によって違うと言うのが正解でしょう。

ちなみに私のロスバゲ経験は２度です（ヘルシンキと帰国時の日本の空港）。
以来、往路便は機内持ち込み派です。

回答日：2015-06-23

追記です。


ロストバゲージのご心配をされているのかもしれませんが、今まで年に何度も、何年も家族で利用していますが、国内外線問わず、JALでは1度もロスバゲにはあったことはありません。

確か以前の質問から、今回はJALの利用ですよね。

ロスバゲに関しては、乗継でもないし、JALは海外のキャリアやLCCと比べてしっかりしているので、そんなに神経質にならなくていいのではないかと思います。


スーツケースも多分お子さんの年齢からして、機内持ち込み可能なスーツケース2つは無理なのでは？
でしたら、3個にして、そのうち1つは修学旅行で使う大きさにされたらいかがですか？

我が家は、帰りの買い物の分も考え、家族4人で空っぽに近いスーツケースを含め、いつも人数と同数のスーツケースで行きます。
大きさは特大・大・中・小（機内持ち込みOKサイズ）まで様々な大きさ4つです。
空港に行けばカートもあるし、LCCでもないので、そんなに無理やり小さなスーツケースで行くこともないのでは？
JALのJGCなら1人当たりスーツケース3個までOKですよ。
おそらくご夫婦で6個、お子さん1人につき2個、と絶対こんなに預けないよ、と思うくらい預ける権利があるのに、無理やり荷物を小さくして、機内に持ち込むことはないですよ。国内線じゃないですし。


主人は出張もあるし、また今年は偶然ですが、学校も学年も違う娘（高）と息子（中）同日に飛行機で修学旅行に行くことになり、スーツケースが2つ同時期に必要になります。
置く場所やご家庭の事情等にもよりますが、我が家では複数個あっても、結構使います。


お気をつけてお出かけ下さいね。

回答日：2015-06-23

機内持ち込み・預け荷物、これらは各自の状況によるため、一概に良い悪い...は難しいモノがありますが、基本的に直行便であれば、ロストバゲージの確率は低いです。また、旅行日数（５日程度と２週間以上）によって荷物の量も変わりますし、夏か冬かによっても違います。預けたく無い物もあります。カメラやPC類はその代表ですね。

機内持ち込みサイズで旅行時の荷物が全て収まるなら、わざわざ預ける理由は無いと思いますが、ビジネスでしたらプライオリティタグで荷物も早く出て来ますし、貴重品が入っていないなら、預けた方が身軽です。

ただしエコノミークラスの場合はかなり話が違ってきます。
機内持ち込みのスーツケースにプラスして空港で購入したお土産や免税品等で、とにかく荷物が多い人が多く、荷物入れは争奪戦状態です。搭乗ギリギリの時間に乗り込むと、荷物を納めるスペースはまず残っていません。

また、重いスーツケースをオーバーヘッドビンから下ろした際の不注意で座っていた人の頭に当たったのを目撃した事もあります。重たいと、上げ下ろしには細心の注意が必要です。

海外のキャリアではエールフランスが機内持ち込みサイズをかなり厳しくチェックしていますし、LCCは一番安いチケットだと預け荷物でも課金できるので、持ち込みサイズは更に小さいです。規定より大きければ、その場で預け荷物にされてしまいます。

既に機内持ち込みサイズを２個所有していらっしゃるなら、これ以上似たようなサイズを増やす利点は少ないように思います。預け荷物にするなら、既にお持ちの大きい方を利用すれば良いだけなので、正直なところ新しいスーツケースは不要？な気がしました。

回答日：2015-06-22

個人的な意見ですが・・・　皆さん、そんなに機内に荷物を持ち込みたいものなのでしょうか？

自分で荷物棚に持ち上げもできないのに、無理やり機内持ち込みにして、ＣＡさんや周りの乗客に手助けしてもらい、やっとのことで押し込んでいる淑女を見かけますけど、どうなんでしょうね？
（そういう方に限って、旅慣れてるオーラをバンバン醸し出しているのも不思議です）

早く次の行動に移りたいとか、ロスバゲが怖いとか理由はいろいろでしょうが、忙しいんですね、そういう方は。

回答日：2015-06-22

私は、往きは必ず機内持ち込みにします。
＜理由その１＞
荷物が出てくるのを待つだけで少なくとも30分、国や空港によれば１時間近いロスが生じます。
＜理由その２＞
ロストバゲージ。確率は低くても、いったんロスバゲに遭えば、その後のスケジュールはガタガタになります。

ただし、帰りはロスバゲならラッキー！
荷物は宅配便で送ってくれるので自宅まで手ぶらで帰れます。帰りの便では必ず預けるようにしています。

持ち込み荷物の限度は３辺合計が115cmと、ほとんどのキャリアで共通です。
ただし重量の制限は７kg?10kgと、かなりの幅があります。

まあ、全員が限度いっぱいの手荷物を持ち込めば大混乱になりますが、それはレアケースでしょう。
どうしても収容しきれなければクルーが別の場所へ持って行きますが、
そのような場合でもタラップで返してくれ、Baggage Claimで待つようなストレスは回避できます。

先ほどまで同じ機内にいた人達がターンテーブルの周りで待っているのを横目に見ながら、
さっさと空港から外へ出る時の快感は捨てがたいものがあります。

回答日：2015-06-22

こんにちは。

確かステイタスを取られたっておっしゃっていましたよね。

だったらスマートに預けられた方が、いいと思います。

別に機内に運べる大きさは、絶対機内に持ち込まなければいけないわけではないですし。

また、ビジネスクラスだし、ステイタスをお持ちだし、とくれば、荷物はプライオリティタグをつけられ、到着空港でとても早く荷物が出てきます。

預けても足元には置けず、上の棚に入れなくてはいけないし、大変ですよ。

狭い機内、それもY席で、大きいギリギリ機内OKのスーツケースを持って乗られる方がいらっしゃいますが、結構荷物を上にあげたり、入らないとかで、手間がかかり、時間がかかることがありますよね。

せっかくのビジネスクラスにステイタス、美しく乗った方がいいですよ。


気を付けてお出かけ下さいね。

回答日：2015-06-22

機内持ち込みの荷物のサイズ制限は国際線の場合、航空会社によって今のところ違います。オーバーヘッドビンの大きい機材を使っている会社は持ち込みのサイズも大きくなります。
航空会社としては、搭乗してから置き場がなくなると荷物のチェックインをしたりして出発遅延になったりするので、最初からチェックインしてくれるほうを期待していると思います。

キャリーインのメリットは、乗り継ぎ便利用でもロスラゲのリスクが減るのと着陸後さっさと空港から出て行けることではないでしょうか。
荷物が少なくても、刃物やスプレー類のように機内持ち込みができないものを持っている場合は、チェックインするしかないですね。