100ユーロ紙幣の受け取りについて

回答日：2015-05-19

こんばんは
いろいろなお奨め案が回答されていますが、私も書かせていただきます。
100ユーロ札は店舗以外では使えないことがあるので、非常用に身につける現金は、金額が100ユーロであれば20ユーロ札5枚がよいと思います。
予備のクレジットカード（世界の2大ブランドVISA,MASTER)と一緒にストラップで首から下げる社員証ケースに入れておくのが女性でも持ちやすく、比較的安全と思います。スリも女性の胸には手を入れないでしょう。

余談ですが参考に。
パリ個人旅行ガイドhttp://4travel.jp/travelogue/10592998抜粋：
よくある質問ですが滞在1日あたり50ユーロをお奨めします。
内容はホテル、都市間の鉄道、夕食、高額なお土産などはクレジットカード払いとします。現金は昼食、カフェ、市内の交通（バス・電車・タクシーなど）、絵葉書、新聞・雑誌、切手、チップなどです。1日50ユーロの予算管理をきっちり行い、クレジットカードとの調整をして帰国時に現金を使い切ります。
例えば現地に6日間滞在ならば50×6日で300ユーロです。20ユーロ以下の少額の札（5・10・20）が使いやすく、チップ用の2ユーロ硬貨も常備すると便利です。ユーロの購入は日本国内が有利な場合が多いので外貨を扱う市中銀行、外貨ショップ、空港の銀行（両替所）などで買いましょう。
現地ATMで現金引き出し（キャッシング）は手数料は安いがカード破損・紛失時に対処できないので最小限（1日20?30ユーロ）の現金準備は必要です。

私の場合は持参した現金の半分は分散して持ち歩き、あとの半分は部屋の金庫又はスーツケースに入れて施錠しています。
なお、スリ予防策については下記クチコミに書きました。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10176840/

yamada423

回答日：2015-05-19

arataさん

スペインに限らず、大きな額の紙幣（たとえばイギリスだと?５０）バス、タクシーに乗るのに嫌がられますというか、バスなんて２０€でのお釣りはないとはっきり書いてる会社もあります。それに偽札と疑われる可能性ありですね。

現地のカタラン人の友人がいますが、ＢＣＮ市内在住ですが、彼はいつも１００€紙幣を持ち歩いています。６５歳を超えるやぶ医者ですが、勿論主流はクレジットカードを彼も使っていますが、昔クレジットカードがそんなに普及していなかった時代の人だと思うので（スペインのクレジットカードの普及は、他のヨーロッパに比べ遅かったような。まあ、他の国と言ってもＵＫしか知りませんが、ここ１０年で、かなり普及したように思いますと、余談ですが）そんな彼も１００€札は財布とは別にしています。　しかし、持つなら、正直１００ユーロ紙幣と言わず、せめて５０＋２０ｘ２＋１０ユーロのほうが使いやすいと思います。
私なんて財布ももってないんで、いつもクリップに留めて、ズボンの内側のポケットに紙幣を忍ばせています。もちろん崩してですけどね。

　大将

回答日：2015-05-19

arataさん　こんにちは
バルセロナ在住のyukikoです

現地に住む者としてのアドバイスですが、100ユーロ札なんてまず使いません。
お釣りがないと支払いを拒否されるか、お釣りがなくてもいいなら受けとるよって感じになります。

バルセロナでの公共交通機関についてちょっと説明します。
公共交通機関でしたら、メトロの一番安い切符でもクレジットカードで買えます。
（メトロの券売機はJCBも使えます）
バスは、現金払いだと割高になるので、旅行の最初に回数券を買うといいと思います。
バルでも観光客の行かないようなこじんまりした所では100ユーロ札は迷惑がられると思います。

最後に、もし100ユーロ札を持ち歩かれるならば目立たない様にして下さいね。
お財布に入れていて、支払いの時にスリに見られているとターゲットにされる事があるようです。

スペインは治安が悪い国の様に思われがちですが、そんな人はごく一部で、親切で優しい人もたくさんいます。
でも、悪い人がいるのは本当の事なので、充分に気をつけてご旅行を楽しんで下さいね。

回答日：2015-05-19

こんにちは、はじめまして。


皆さんの回答と同じになってしまいますが、確かに100ユーロ紙幣って、使いにくいですよね。

確かに万が一何かあった時、何をするって、のんきにご飯など食べずに、警察へ行ったり、ホテルへ帰ったりだと思います。

レストランなどでは受け取ってもらえますが、タクシーでは受け取ってもらえない可能性は高いと思います。

その行動を考えたら、タクシーなどにすぐに乗っても問題ないように、小額紙幣を持っておかれた方がいいと思います。

何十枚も持つわけではないので、そんなにかさばることもないと思います。


お金の話ではありませんが、クレジットカードも複数枚持っておかれた方がいいと思います。
もちろんバラバラで持ちます。

でもJCBとダイナースはあまり用をなさないので、VISAかマスターカードがいいと思います。


泥棒に遭遇する人って、何となく雰囲気がロックオンされやすい人だと思います。
まずロックオンされないように、目をきりっとさせて、背筋をピンと伸ばして、機敏に動く、私はこの街をよく知ってるよ感を出して、隙を見せないようにすれば、大丈夫だと思いますよ。

まず観光客丸出しにしないこと、それが大切だと思います。


お気をつけてお出かけ下さいね。

回答日：2015-05-19

スペインに３年住んでましたが、１００ユーロ札は見たことがないです。
バスもさすがに、１００は難しいと思います。タクシーも同じく長距離なら大丈夫ですが、短距離で１００は、微妙かなと思います。
５０ユーロ札を二枚が良いのでは、、。 あと予備のクレジットカードがあると万が一の時に便利ですよ！！

楽しんできて下さい！

回答日：2015-05-19

スペインに３年住んでましたが、１００ユーロ札は見たことがないです。
バスもさすがに、１００は難しいと思います。タクシーも同じく長距離なら大丈夫ですが、短距離で１００は、微妙かなと思います。
５０ユーロ札を二枚が良いのでは、、。 あと予備のクレジットカードがあると万が一の時に便利ですよ！！

楽しんできて下さい！

回答日：2015-05-19

１００ユーロ紙幣は見かけることもあまりないのでおつりを常備してないタクシーなどは厳しいのではないでしょうか・・・
みなさんおっしゃってますが、やはり２０ユーロ数枚を小分けの方がいいと思います。

回答日：2015-05-19

バルや飲食店では問題なく使えますが、タクシーは日本と同じでお釣がないケースがあるので、使用は避けた方がいいと思います。自分の場合は、ポケットに小額紙幣と小銭を分けて持ち歩き、街中ではできるだけ財布を出さないように対応してます。

回答日：2015-05-19

arataさん。

貴方の気持ちは判ります、高額な紙幣を１枚だけ災害用に隠す（靴下の中）
これは、４０年位前に米国旅で米友人のアドバイスを連想しました。
彼は米国では強盗する際に、まず殺してから体中の財布等を抜き取るので、殺される前に、強盗に靴下から１００ドル差し出すと、強盗は優雅になり殺さないと友人にアドバイスでした。（100ﾄﾞル札は命金との由縁）今は違うと思いますが

さて、貴女の質問ですが、タクシーなら例えばＣＤＧからﾊﾟﾘ市内迄約60-70ユーロ負担なら問題無く100ユーロ支払い可能ですが、市内間の近距離タクシーでは100ユーロは拒絶するでしょう。
又、公共機関のバスや市電等は先ずお釣りが出さない（運転者の横領防止）、1.5ユーロの切符を２ユーロだしたらお釣り出ませんので、良くお客さんが両替出来ませんかと聞いていますよ、従って、市内循環バスなどは100ユーロ紙幣は使えませんと認識して下さい。
場所に依っては、お釣りくれるバス（長距離バスなど）も有りますが、期待出来ません。

10ユーロを小分けして持ち歩いて下さい。
殆どはカード支払出来ます。

では愉しい旅を。