2015年の夏に行く予定の者です

回答日：2015-01-24

お役に立てませんが、
夏のイタリアは蚊がい?っぱいいますよ。
北イタリアのリグーリア州や南イタリアなど、
ほぼイタリア全土だと思いますが、
蚊は日本のように目に見えるタイプではなく、
非常に小さく、あれ？刺されたのか？と気付くくらいで、
しつこいものです。
しかも耳たぶまで刺されるしつこさでした。
実際に、刺す蚊そのものは見たことがないくらいで、
日本で言えばコバエ（果物に近寄る小さなハエ）相当の小さなものだと思います。
日本とは違って非常に痒く、後々までに残るしつこい痒さでした。
日本から持参した防虫スプレーや痒み止め（ウナコーワタイプ）はよく利きました。
なお、イタリアの薬局でも防虫スプレーが売っており、
１本６?１０ユーロで売っていました。
非常によく利き、
スプレーを指にたっぷりと噴射してそれを耳たぶに塗ると
頭部・顔部に蚊が寄せ付けませんでした。
こちらのほうが、香りが良く、
まとめ買いして日本へお土産にしたら喜ばれました（笑）。
これも日本の蚊にもよく利きました。
これは南イタリアを含めた夏のイタリア旅行を検討する皆さんにも助言となって頂けたらと思います。
なお、日本のようなウイルス媒介するようなタイプはなく、
あまり心配はないものと思いますが、
いずれにせよ、温暖化によるアフリカ圏からのウイルス媒介を持った蚊が出現する可能性もあり、
十分に気を付けてください。

回答日：2015-01-20

schmeichelさんこんにちは！
去年は10月にヴェネツィアに行きましたが、ホテルの部屋が1階(日本で言う)だったので窓から蚊がわんさか入ってきました。
部屋の壁は蚊と格闘した跡が沢山あり、模様のようでした。でも刺されませんでしたよ！
10月で蚊も気合いが入ってなかったのか？
夏に行かれるなら虫除けスプレーや塗り薬持参がよろしいかも!?
ホテルは上層階がお勧めですよ！

回答日：2015-01-19

こんにちは。

昨年、夏に行って来ました。10年ほど前の冬にもいったことがあります。蚊を気にしていなかったので、すごく蚊が多かったとは感じませんでした。

去年の夏はツアーだったので、朝一番でベネチア観光でしたから、混雑も気になりませんでしたが、帰りはかなりの人で混んでいた印象があります。そのせいか、暑さもそれほど気になりませんでしたので、朝一のすいてる時間帯の観光がおすすめかと。

さて、蚊ですが、ベネチアでというよりはイタリアを周遊するどこかで刺された記憶はあります。私よりはむしろ夫が。

個人的には虫除けスプレーよりは痒み止めの塗り薬の持参が良いのではと思います。また、スプレーは海外旅行だと邪魔ですから、効果がどのくらいかは微妙ですが、虫除けのブレスレットなどは？最近は買っていないのですが、以前、100円ショップでゴムかシリコン製のような素材の虫除けブレスレット（確かユーカリ？オイルの虫除けだったかと）を買ったことがあります。虫除けのアロマなども良いかもです。

回答日：2015-01-17

夏にベネチアは行ったことがないから今回行った感じで言わせてもらうと、蚊は蚊なので日本で使ってる物でもいいんじゃないかなと思います。水路を見た限りもしかしたら夏は少し臭うかな(推測)と思います。

回答日：2015-01-17

こんばんは

>ベネチアは水の都なので日本よりも?　「蚊」はひどいのでしょうか？

一括りに「日本より」とは、あまりにも大雑把な表現で驚きました。
都内にも所沢にも住んだことがありますが、豊島区のマンションでは蚊を見たことはありませんが、所沢の自宅の庭にはワンサと寄ってきます。5分も居ればボコボコです。

2011年10月にベネチアに3泊した時には部屋に電気蚊取り器が置いてありましたがマットはなく、不要でしたが、夏には必要なのかもしれません。
アレルギー体質とすれば、蚊の被害は個人差が極めて大きいので受診して調剤してもらい（十分な量を・・・旅行期間の2倍）、英文の処方箋を持参したほうがよいです。　

実は昨年10月の15日間のスコットランド・フランスの旅で、旅行前に咳が出たので5日間処方してもらったが足りなくて苦労しました。
後半にフランスに渡ってから訪問先の友人の奥様（ドクター）に相談して薬の名前（商品名）からネットで薬品名を調べ、ようやく手に入った苦い経験があります。

電気蚊取り器（マット、液体）はコンセント式は220Vで日本国内用は使えない（焼損する）ので電池式をお奨めします、また液体は手荷物NGなのでスーツケースに入れてください。

■持参すると便利な物
パリ街歩きhttp://4travel.jp/travelogue/10592998に書いた内容です。
ここにはスリ予防策やカード、現金必要額などたくさんの情報が載せてあるので参考にどうぞ。

先日のQ&Aの回答に書いたものです。
・ビーチサンダル（ゴム草履）・・スリッパ代用で廊下でも歩ける。
・使い慣れた目覚時計・・備え付けの時計は設定ミスの恐れあり。
・LEDライト・・夜中のトイレ、夜間撮影時のカメラ設定の必需品。
・250cc保温水筒・・熱いお茶、冷水両用で、ポケットに入って便利。
・針金ハンガー2本・・クローゼット備え付けのハンガーはフックがないので。
・ガムテープ、ビニール紐、大きめのレジ袋・・多目的に使える。
・A5のCampusノート・・旅日記用（旅行計画、ホテル住所・メルアド、航空券データ、絵はがき宛先住所、などはあらかじめ記入して行く）
・パリのメトロ・RER、バスの路線図・・行くたびに最新版をゲット。
・洋封筒・便箋・筆記用具（ボールペン、サインペン、マジック、マーカー）・・無いと困ることがよくあります。
・非常食のインスタント食品はカップラーメン、五目ご飯など少々。
・ジップロック、プチプチ緩衝材
　
ベネチアの旅行記も５編リンクした旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10617323

　　　yamada423

回答日：2015-01-17

　2013年の7月末と、この年末年始にヴェネツィアに行きました。
　わたしもアレルギー体質で、１夏に１回くらいは虫刺されで異様に腫れ上がって皮膚科のお世話になっています。
　夏に行った際は、わたしも「ヨーロッパの蚊はこわい」とガイドブック等で読んでいたので、虫よけスプレー（普通の日本製の液体状のもの。あまり強い虫よけだと虫よけスプレーでかゆくなってしまうので…）と刺されてしまった時用にステロイド外用剤も持っていきましたが、ぜんぜん刺されませんでした。初イタリアで興奮しすぎて、ヴェネツィアでは持って行った虫よけスプレーも使い忘れていたのですけれども。
　単にラッキーだったのかもしれませんが、ご参考まで。
　夏にいらっしゃるのでしたら、薬局もヴァカンスで閉まっているところが多いかもしれませんので、安心材料としてお薬はできるだけ持っていった方がいいと思います。荷物にはなりますが、使わずにすめばそれにこしたことはないのですし。

　あと、ヴェネツィアに行かれるのでしたら、とにかく歩きやすい靴でいらっしゃることと、足が疲れたときの対策を考えておくことをお勧めします。
　橋が多くて上り下りが多い＋街がとっても魅力的なので予定よりたくさん歩いてしまう（道に迷いやすいのもありますが）ので。
　この冬、再訪した際も、予定よりずっと歩いてしまって、湿布かマッサージクリームを持ってくるんだった…！とちょっと後悔しました…。

回答日：2015-01-17

昨日、Venazia 入して今二日目の昼です。

昨年はVenezia Carnival で五泊滞在足ました、三泊はサンマルコ広場のホテルでしたが、喧騒に辟易して後の二泊をリド島にしました。

リド島は想像以上に素晴らしく今回も再訪しています、是非訪れてみてください、お奨めですが到着後滞在日数に合わせて、Vaporetto の定期券を入手し惜しげもなく、海の都を堪能してください。

今回は五泊のリド島滞在ですが、7日有効の定期券をかいました。

今日は午前中はヴィッラ地区を散策して、これから本島に向かいます。

Vaporettoを使いこなすして、Venezia を堪能してください、良い旅を!!。

回答日：2015-01-17

５月の初めに訪れましたが、ホテルの部屋の中に、
大型の蚊が１匹のみいました。手ではたいて殺しましたが、
それ以外は問題ありませんでした。早い時期から蚊が出現
するようです。

ベネチアの夏の気温ですが・・・
昨年７月：最高３２℃?最低１４℃　の範囲で推移
　　　　　この月は雨の日が１６日ありました。
　　　　　湿度は８８％?１００％でした。


　　８月：最高２９℃?最低１３℃　の範囲で推移
　　　　　この月は雨の日が１２日ありました。
　　　　　湿度は７８％?１００％でした。

この気温からもわかるように、蒸し暑い夏の気候です。
それに雨も多いので要注意です。

以前、ヴェネチアを二度ほど訪れましたが、その折の詳しい
旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。↓

http://yasy7.web.fc2.com/

【参考URL】http://yasy7.web.fc2.com/

回答日：2015-01-17

2013年８月に行きましたが、全く刺されませんでした。 ともかく、暑いので水分補給に気をつけててください。 女２人組がそーっとちかづいてきたら、スリと思ってください。

回答日：2015-01-17

?7月のベネツィアでしたが私は一切蚊に刺されませんでした。
もちろんホテルの室内には蚊取りマットの備え付けがありました。

?日本製の蚊取りマットもプラグを持参して使用しました。
大丈夫でした。

?夏のベネツィアはとにかく暑いです。
水分の補給を忘れずに。
時々カフェで一休みしながら回られるといいですよ。