ホーチミンの住宅事情
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ホーチミンの住宅事情
- 投稿日:2014-10-07
- 回答:5件
締切済
現在近隣の国に駐在している者です。
今の仕事を辞める事になったので、以前1度訪れて気に入ったホーチミンに三ヶ月?半年ほど住んでみてビジネスを探したいと考えています。
移住にあたっての以下の問題について、詳しい方が居られましたら教えて下さい。
•アパートでの猫の飼育
おとなしい中年猫を1匹飼っています。
今住んでいる国ではサービスアパートメントに全て断られ、個人契約の一般賃貸に住んでいます。
ホーチミンの普通のアパートでは一般的に猫の飼育は可能でしょうか?
•ビジネスビザ
ある程度簡単に取得出来ると聞きましたが、これを使って長期滞在するにはどんな条件、問題がありますか?
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harryさん
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回答 5件
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回答日:2014-10-08
再度補足。たびたび回答します。
ご存知かもしれないですが当方のIDはベトナム語で猫という意味です。
文字化けしなければご希望の例文は下記の通りです。
貸家捜し: tìm nhà cho thuê
貸家に住む: sống ở nhà đi thuê
nếu sống ở nhà nên もし住むならば
nuôi con mèo được không? 猫を飼う事はできますか。
ブログサイトもありますのでよろしければ参照してください。【参考URL】http://viet.famicon.co.jp/
お礼
ベトナム語のご指南頂きましてありがとうございます。文字化けせず見る事が出来ました。
ブログの方も素晴らしいコンテンツ量ですね。
ベトナムに特化した内容で1年でこれだけ更新されるのは並大抵ではないと思います。
ゆっくり拝見させて頂きます。(by harryさん)1 票
con_meoさん
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回答日:2014-10-08
現地に住んでいるものです。
補足で回答しますが自分が2012年に取得したときは1ヶ月上限でした。
2009年頃から厳しくなったみたいです。
その前は6ヶ月も可能だったみたいです。
2004年まではビザなし入国は駄目でした。
2.3年で変化するものだと思います。
ただ、ビザそのものは多少の期間上限の変化はあってもそんなに難しくないと思います。
ベトナムの生活では知り合い家族のコネがあるのでやっていけます。
私は下町に住んでいて商売で生活しています。
大企業などのエリートとかの回答が目立ちますすが自分はそういうわけではないです。
ベトナム社会は閉鎖的でコネ社会です。
入って行きづらいと断念する人も多いですが、逆に入っていければ生活しやすいかも知れないです。
がんばってください。お礼
私の今いる所もそうですが、確かにこういう国は生きて行く為にコネが必要ですね。
励ましのお言葉まで頂きありがとうございます。
ベトナムに非常に魅力を感じていますので、ひとつ頑張りたいと思います。(by harryさん)1 票
con_meoさん
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回答日:2014-10-08
現地に住んでいるものです。
自分は普通の家なので制限はないです。
アパートみたいなところは良くわからないです。
あまり気にしない人が多いですが、それは契約するときに確認すれば良いと思います。
現在は日本人の場合は1ヶ月のビザまでしかとれないので、
自分の場合は1ヶ月のものを取得後に現地で更新でした。
隣の国にいるとのことですが、カンボジアやラオスのベトナム大使館へ行って手続きすれば良いと思います。
日本人はビザなしで15日は大丈夫ですがビザなしで入国すると現地で延長は厳しいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
そうですか、取得出来る上限は3ヶ月だと思っていました…。
情報ありがとうございました。(by harryさん)1 票
con_meoさん
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回答日:2014-10-08
私の回答は、ご質問の一部で、しかも、直截な回答ではありません。
私は、日本で日本の携帯電話事情をまとめて博士号取得の論文にしたい、という人の相談を受けたことがあります。海外では良くある事例ですが、すでに一般社会で働いており、国際公認会計士資格を持っていました。それで、私の会社でその国際公認会計士の資格を理由に相談役として雇用することにし、日本に滞在し、働くための許可を窓口に申請し、在留資格を得、論文とりまとめまで日本に滞在し、母国で博士号も取得できました。住居を借りる場合も、不動産屋さんに相談し、私の会社が保証人となったので、東京に住むためのアパートも確保できました。本人は、今、ベトナムで働いています。
私の場合は、将来、日本以外のどこの国に住むか、ということで、いろいろな国に住んでいる現地の友人に相談しています。まあ、一言で言うと、日本で毎年地方税等を払う位のお金があれば、年金を加えて、それなりの暮らしができる、国が多いことが理由です。
オセアニア、アジアの国では、いろいろな優遇条件で海外から一時在留の人達を勧誘している国が多いことは、ご存じのとおりです。
私のベトナムの友人は、「現地に小さな会社を作れ」、「そのオーナーとして居住権を申請しろ」、「営業はするな」という内容でした。最後のコメントは、どうかと思いますが。
香港で会社を創業したときも、最低限度の会社として、わずかな費用で会社が登記できました。その時は、香港居住許可取得が目的ではなかったので、居住許可の申請はしませんでした。香港では実事業をしましたので、会計士と契約したりして、わずかでしたがそれなりの費用が毎年かかりました。
会社を設立して、そのオーナーとして現地に居住するという図式は、多くの国で有効な図式です。今、ご検討の案がおもわしくなかったときは、代替案として検討する価値はありませんか?会社がある間、居住できるはずです。
残念ながら猫ちゃんのアドバイスはできません。私も猫を飼っていますが、完全な家猫です。自分からは決して家の外にでません。就寝するとき、朝とかに様子を見に来るなど、かわいい猫です。「来い」というと、家のどこにいてもとんできます。もう1匹の猫は、すでに老齢ですが、若いときは、犬ができる芸はすべてできました。こちらの猫は、「ジャンプ」というと、すぐ膝の上に来ました。
普段は、決して人になずかない猫ですが。
一緒に住めると良いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
会社設立については、費用もビジネスモデルも今のところ有りませんので考えておりませんでした。
猫についてもご心配頂きありがとうございました。(by harryさん)1 票
アーサーさん
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回答日:2014-10-08
どこの国在住なのか記載ない&ベトナム語の語学力不明なのでピントハズレ回答になるかもしれません。
海外でビジネスとなれば、大使館に問い合わせして担当する部署を教えてもらいます NETで情報取集しても噂/想像レベルの情報があります。
外国人での規制もあります。
このサイトでの回答は 政府機関の公式回答ではありません。
お礼
質問とは違う事へのお答えですが、ご回答頂きまして有り難うございました。(by harryさん)
1 票
快特さん

