アルコール持ち込について

回答日：2014-04-07

こんにちは


アルコールがないと食事にならない私も同じ気持ちです。
さて、アラモアナセンター１FのフードコートはアルコールNGですが、
アラモアナセンターの老舗デパート、白木屋の２F
（白木屋の入り口がアラモアナセンターの２Fなので実質はセンターの３Fになります）
には、日本食中心のフードコートがあって、ここはアルコールOKです。
日本式のトンカツ、カレー、うなぎ、寿司ほか、お惣菜類が豊富です。
しかも、生ビールが＄１で呑めます！！

あとは、ロイヤルハワイアンセンターのフードコートですが、
逆のパターンですが、フードコートの一角にあるFive-Oラウンジと言うBarで、
フードコートの料理持ち込みOKらしいという話を聞いたことがあります。
ただ、こちらは私が実際に経験していないまた聞きの話なので、
お店に確認をしてから入ったほうがいいと思います。

そのほか、店の扉近くに「BYO」とか「BYOB」と書いていあるところが
持ち込み可能なサインですから、このマークがあればいちいち聞かなくても
持ち込みは可能です。

回答日：2014-04-07

お寿司屋さんの友人さんの説明を読んでなるほど、と思いました。州やカウンテー、市によって法律や条令が異なります（だから合衆国）。多分、ハワイ州もそうだと思うのですが、アルコールを出す店は、税金が高いから（酒税か法人税か分かりませんが）ということを聞いたことがあります。確か無くなったペリーズスモーギーは持ち込みＯＫでした。夜に行くアルコールを出さない店はたいていＯＫです。但し、公園、ビーチＳＣ等の子供等を含めた不特定多数の場所はダメです。それでも飲みたい時は紙袋に入れて見えないようにして飲みます。お勧めしませんが。

回答日：2014-04-06

説明不足がありました、酔っている人にお酒を出せないと言うのはお店に入った時酔っている人にお酒を出せないと言う事です。

回答日：2014-04-06

お店でお酒を飲む時こんな事を覚えて置いて下さい、お酒がグラスかビール瓶に入ったままでは次のお酒を注文出来ないとか酔っている人にはお酒を出せないとか21才未満の人にお酒を触らせたら駄目とか法律で決まっています、但し例外もあります、スコッチとビールはOK、テキーラとウォッカもOKですが純粋なものはOKですが水割りは駄目なのです、ややっこしいですね。

回答日：2014-04-06

ABCストアー大好きおじさんです。
よろしくお願いします。
素晴らしい回答が、マハロさんから出ており回答がむずかしいですね。
まさにそのとおりなんです。
私の知人がハワイ島のkailua konaで寿司店を経営しているのですが、アルコール販売の許可が下りないまま開業をしました。
許可が下るのに約一年も待たされました。
その間は、お客様に酒類の持ち込みをお願いしての営業を続けました。
(儲けが少なくてボヤいてました)
オアフ島全体の食関係のお店でアルコール持ち込みを許可しているのは、あまり聞いたことがありません。(数軒はあるそうです)
町から離れたビーチでもアルコールは禁止ですので注意してください。
どこにスパイがいるかわかりませんからね。
また、道路を歩きながらの飲酒も禁止されています。
うるさすぎますよね、何でそこまでと私はおもいましたね。
私は、よく海釣りに行くのですがビール持参です。
釣り場はビーチとは違いますからOKなんです。
ビーチとは、人が泳ぐ、遊ぶ所をいいますからね。
釣り場は、魚との遊びなので許されているのかもしれません。
質問の上記の場所は、すべてNOです。
アルコール持ち込みの店の場合、店の外壁にプレートが貼られて表示されています。
例としては次のレスランがアルコール持ち込みOkの店です。
セレブも通うレストラン　OLIVE TREE CAFEといいます。
4614 kiauea Aveにあります。
私たちも、ワイン、ビール、シャンパンなどを持ち込みましたよ。
旅日記にも記載がございます。
(とても貴重なお店に乾杯ですか。)

回答日：2014-04-06

ＡＬＯＨＡ　kaseijinwolfさん

実際に体験したことですが、インターナショナルマーケットプレイスのフードコートで持ち込みのビールを飲もうとしたら注意されました。
ハワイではビーチ・フードコートなどの公共の場ではアルコールは飲めません。
５０代の妻がＡＢＣストアでビールを購入しようとしたら、パスポートの提示を求められたので６０代の私が代わりに購入しました。
私たちの場合は、お気に入りのフードコート内の「ｙａｍｍｙのＢＢＱ店」でプレートランチを購入し、ホテルのラナイでゆっくりと気兼ねなくビールを飲みながら食事しています。

ＭＡＨＡＬＯ

回答日：2014-04-05

●日本とは違う!? 意外と知らない飲酒に関する法律

ハワイでお酒を楽しむためには、飲酒可能年齢の他にも、色々なルールがあります。まずは、アルコール類をお店で購入する場合。ハワイでは、アルコールを買えない時間帯があることを知っていますか？　法律でアルコール類を販売できるのは、午前6時から深夜0時までと決められています。コンビニエンス･ストアやスーパーマーケットなど、24時間営業でアルコール類を扱っているお店によっては、深夜0時になる10分程前からアルコール類を置いてある棚の前にロープを張るなどの準備を始めます。午前0時を過ぎれば、どんなに頼んでもアルコール類を売ってもらえないので、時間には余裕を持って買い物に行きましょう。

ハワイの飲食店でお酒を飲もうと思ったら、メニューにアルコール類が全く無くてお酒が飲めなかった、という経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか。ハワイでは、「リカー･ライセンス」という許可がないとアルコール類の販売ができません。このライセンスを取得していないレストランでは、アルコール類を出せないのです。しかし、ガッカリする必要はありません。リカーライセンスを取得していないレストランの多くは、「店内にアルコール類の持ち込みOK！」で、自分の好きなお酒をお店に持ち込んで食事と一緒に楽しむことができます。レストランによっては、お酒の持ち込み代として料金を請求するところもありますが、もちろん無料でグラスまで出してくれる所もあります。レストランに行く前に確認してみるとよいでしょう。

日本では、野外や公共の場所でお酒を飲むことは法律で禁じられていません。しかし、ハワイで日本と同じような感覚でお酒を飲んでしまうと大変！　ハワイではビーチや公園、路上、市バスの中など公共の場所での飲酒は違法なので、そのような場所ではお酒を飲まないようにしましょう。また、お酒に酔った状態で公共の場所に行くことも禁じられています。

だそうですよ。ハワイの歩き方より