イタリアへ行く前にしておくこと
-
イタリアへ行く前にしておくこと
- 投稿日:2013-11-26
- 回答:17件
締切済
komamiといいます。
よろしくお願いします。
12月21日から1週間イタリアへいきます。
回るところは、ローマ、アマルフィ、ベネチアです。
行く前に、読んでおくとさらに旅が楽しくなる本や映画、音楽など
そういったものを知っていらっしゃったら、教えてください。
ガイドブックは除きます。
よろしくお願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
チュバさん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 17件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2013-11-29
だいぶ回答が出揃っていますが、
塩野七生さんの‘ルネサンスとは何であったのか’もオススメです。
ルネサンスといえばフィレンツェという印象がありますが、この本はローマとヴェネチアについても書かれています。
楽しんできてくださ?い(^∇^)お礼
回答ありがとうございます。
塩野七生さんは、イタリアの歴史小説で有名なのですね。
私、全然知りませんでした。
帰国後も楽しめるということなので、時間をかけて楽しみたいと思います。(by チュバさん)0 票
-
回答日:2013-11-27
Veneziaと言えば、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」(1954年)。デヴィッド・リーン監督の「旅情」(1955年)も「ツーリスト」も舞台はVeneziaですが、英米人が見たVeneziaで、丁度フジヤマ芸者の日本を描いたアメリカ映画のようなよそよそしさがあります。「夏の嵐」には、本物のVeneziaの空気感が漂っています。
お礼
回答ありがとうございます。
映画やイタリアのこと詳しいんですね。
夏の嵐ですか。
本物のベネツィア!
見る価値ありですね。(by チュバさん)0 票
-
回答日:2013-11-27
komamiさん こんばんは
本と映画は紹介されているのでお奨めの音楽を。
ヴェネチア生まれの作曲家ヴィヴァルディの協奏曲集「和声と創意への試み」作品8
全18曲(それぞれ3楽章)で第1番から第4番までが「四季」としてよく知られ、毎晩のようにヴェネチアのどこかの教会でコンサートが開かれます。
ホテルや観光案内所、教会などに案内のビラが置いてあるので興味があったらお出かけください。2011年、サン・ヴィダル教会コンサートは25ユーロでした。
「四季」から春 ヴィヴァルディ
http://www.youtube.com/watch?v=rbeunUDAUuI
yamada423【参考URL】http://4travel.jp/traveler/810766/album/10622201/
お礼
回答ありがとうございます。
コンサート!!
考えませんでしたが、ぜひ行ってみたいですね。
25ユーロなら敷居も低いですし。
ビラチェックしてみます。(by チュバさん)1 票
-
回答日:2013-11-27
こんにちは。
ベネチアに行かれるのでしたら、私も「ツーリスト」がお勧めです。
私はこの映画を見て、今年の旅行でベネチア立ち寄りを決めました。
最近アップした旅行記に少し絡めてあるので、良かったらご覧下さい。
ローマはやっぱり「ローマの休日」でしょうか?
私の場合、オードリー・ヘップバーンの可愛さに見惚れてしまいますが…。(笑)
では、楽しんで来て下さい。【参考URL】http://i.4travel.jp/travelogue/show/10834075
お礼
回答ありがとうございます。
ツーリストは何人もの方が進めてくださいました。
ベネツィアが舞台とは知りませんでした。
旅行記は意見いたしました。
天気もよく、キレイな写真ばかりで羨ましいです。
(by チュバさん)0 票
milkさん
-
回答日:2013-11-27
komamiさん、こんにちは。
ローマはローマの休日。
ベネチアの「ツーリスト」はサンタルチア駅の前の風景とか、ホテル「ダニエリ」が印象的です。
他にもトーマス・マンの「べにすに死す」、恋愛コメディですが「ベニスで恋して」、プレイボーイのカサノヴァの映画「カサノヴァ」だったかな?でしょうか。
楽しんできてくださいね。
お礼
いのうえさん、回答ありがとうございます。
ベニスで恋して、カサノヴァはどなたも
触れていませんでした。
チェックしてみますね。
楽しんできます!(by チュバさん)0 票
いのうえさん
-
回答日:2013-11-27
konamiさんおはようございます。
ローマに行かれるのならコロッセオにも行かれますよね?
グラディエーターもよろしいかと思われます。お礼
回答ありがとうございます。
まだ、行程を練っていないのですが、行くと思います。
グラディエーター、知りませんでした。
チェックします。(by チュバさん)1 票
アーさん
-
回答日:2013-11-27
キャサリン・ヘップバーン主演の映画「旅情」
ヴェネツィアが舞台の60年位前の映画ですが、今とあまり変わらない風景がたくさん観られて、とても興味深いですよ。訪問した際に、新旧の違いを発見するのも楽しいと思います。お礼
回答ありがとうございます。
60年前と街の様子が変わらないって、すごいことですね。
日本では考えられない!
旅情は、他の方も紹介してくださったので
チェックしたいと思います。(by チュバさん)0 票
fumiromiさん
-
回答日:2013-11-26
趣旨とはちょっと違うかもしれませんが、ヴィーコ・エクエンセにあるレストラン「トッレ・デル・サラチーノ」、前に地図で調べた時にアマルフィからそんなに遠くなかったです。
イタリアンの片岡護シェフにお会いした時に、シェフに行ってみたいお店を伺った時このお店の名前を出されました。
私も次にイタリアに行く機会があれば是非行ってみたいレストランです。
【参考URL】http://www.torredelsaracino.it/
お礼
回答ありがとうございます。
行ってみたい!
一番安いコースが100ユーロですね。
敷板が高そうですが。。
でも行ってみたいです。
(by チュバさん)0 票
lucaさん
-
回答日:2013-11-26
komamiさん
出発まで さほど時間もないのでは・・・と思いますが
陣内秀信氏、著書『迷宮都市ヴェネツィアを歩く』
これは ヴェネツィアの魅力満載 水上都市ヴェネツィアを解説されている一冊です。
帰られてから 読んでも楽しめる お勧めは 塩野七生氏 著書『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『金色のローマ』です。
読んでいると たまらなく再訪したくなる三部作です。
イタリアの旅 充分用心して 楽しんで来てくださいね。
ヴェラnonnaお礼
回答ありがとうございます。
迷宮都市ヴェネチアを歩くはアマゾンでも評価が高いですね。
著者はベネチア研究者なんてうらやましい商売ですねぇ。(by チュバさん)1 票
-
回答日:2013-11-26
こんにちは。
http://www.amoitalia.com/amalfitana/index.html
このサイト、イタリアを愛する方が作っていらっしゃるようですが、
なかなか、イタリアに行くと便利です。
個人的に、アドバイス頂くこともできますし、
私は書かれていることを参考に、楽しいお買いものもできました。
http://www.belgiappone.com/shopping/cinema.html
このサイトもなかなかに面白いです。
ヴェネツィアは、『旅情』でしょうか。
よいご旅行を。お礼
回答ありがとうございます。
特に2つ目のサイトが興味深いですね。
こういうのつくる人、すごい!
旅情は他の方も紹介してくださいました。
チェックしたいと思います(by チュバさん)0 票
Mayumi さん
-
回答日:2013-11-26
つい先日イタリアへ行ってきました。
注意事項として、広場などでミサンガを無理やりつけて、金(正確にはお札)を要求するアフリカ人がたくさんいます。
運悪く私は被害に遭いました(強引につけられました…)。そのときユーロ紙幣がなく、やむなく1000円札を渡して逃げました。
あと、ベネチアは所々浸水していました。防水性の高い靴か、長靴をお持ちになるといいと思います。
Have a nice trip!!0 票
みずちさん
-
回答日:2013-11-26
komamiさん、初めまして。
私もヴェネチアに行く前に見直したり聞き直した映画と音楽を書かして頂きますね。
旅情「ベニスの夏の日」とテーマ曲「サマー・タイム・イン・ベニス」
ローマはウオークマンに「アルベデルチェ・ローマ」を入れて行きました
アマルフィは映画「アマルフィ女神の報酬」が良かったですね。
楽しい旅をお祈りしています。
churrosお礼
回答ありがとうございます。
旅に持っていく音楽ってありますよね。
私も定番があります。
アマルフィはチェックしたいと思います。(by チュバさん)0 票
churros さん
-
回答日:2013-11-26
やはり「ロ-マの休日」
注意すること
1.スリには注意してください。イタリア人も被害に会います。集団 子どもスリ団がいます。
2.日本人はカモです 親しげに話しかえてくる人は注意してください
3.英語通じないことが多いお礼
回答ありがとうございます。
スリやられちゃうかも。
分散して、とられにくいところに持つようにします。
英語通じないんですか。
困ったな。(by チュバさん)0 票
快特さん
-
回答日:2013-11-26
今年の夏に初めてのイタリア旅行でヴェネツィアとローマに行きました。
特に絵画とオペラに興味があるので、分野が偏ってますが、2点、
挙げさせていただきます。
ヴェネツィア関連でお勧めの本
塩野七生・宮下規久朗/著「ヴェネツィア物語」
写真も文章も情熱的で(笑)、見どころの多いヴェネツィアで
どこを観に行くかを選ぶのに非常に参考になりました。
ローマ関連でお勧めの映画
カラヴァッジョ/天才画家の光と影
ローマにはあちこちでカラヴァッジョの絵を観られますのでぜひ。
私はツタ○ディスカスでレンタルして観ていきましたが
ほんと観ておいてよかった!と現地で思いました。
冬のご旅行、とってもうらやましいです…。楽しんでいらしてくださいね。
【参考URL】http://caravaggio.eiga.com/
お礼
回答ありがとうございます。
カラヴァッジョとは知りませんでした。
絵はよくわからないけれど、見るのが好きなのでチェックしてみます。
ヴェネチアのガイド本は少ないので参考になりそうです。(by チュバさん)0 票
tottoさん
-
回答日:2013-11-26
私は行きの飛行機で2本映画を観ました。
「天使と悪魔」(ローマ)
「ツーリスト」(ベネツィア)
観光しながらも
「ああ!ここはあのシーンの!」なんて興奮しました。
お礼
回答ありがとうございました。
ツーリスト!
ベネツィアが舞台でしたか。。
絶対見ます。
そうですよね。映画のシーンの場所が出てきたら楽しいですよね。(by チュバさん)0 票
Greenさん
-
回答日:2013-11-26
織田裕二・天海祐希 『アマルフィ 女神の報酬』
サラ・ブライトマン 『Time To Say Goodbye』
映画中にローマの歴史地区やアマルフィの景色が使われています。お礼
回答、ありがとうございます。
アマルフィ女神の報酬、まだ見てないんです。
time to say goodbyは初めて聞きました。
よい情報をありがとうございます。
楽しみです!(by チュバさん)0 票
M-Akemiさん
-
回答日:2013-11-26
初めてまして。
一週間で強行スケジュールですね。
ローマやベネチアは色々な情報があると思うので
アマルフィについて書きますね。
夏にポジターノに行ってきたばかりなので。
夏ではないので、アマルフィはフェリーの運行は終わっていると思います。
バスで行かれるのですよね。
HPに時刻表があるので利用せれてはいかがでしょうか。
旅程がわからないので、必要なお答えが出来ずにごめんなさい。
クレアトラベラー、2012NO31に少しだけ載っていましたよ。
楽しい旅を☆お礼
回答ありがとうございます。
ローマinベネツィアoutで、アマルフィからベネツィアへは空路を利用するので、
8日間ですが、それほど大変ではないのですよ。
ナポリーアマルフィは旅行会社の送迎車ですしね。(by チュバさん)0 票
federicaさん