シドニーでのロングステイにおける入国審査について

回答日：2013-06-11

こんにちは、
ご心配されている件ですが、ETAS観光ビザを事前に取得してMAX90日の滞在は帰りの帰国用チケットを持っていることが前提ですので問題ないと思います。滞在先も英文で用意しておくようにするとよいと思います。
私も最大2週間の滞在をしたことがあります。また、知り合いでも3か月滞在した方もいますが、スムーズに入国許可がされました。
入国カードに記載する際に必ず日本の連絡先と滞在中の連絡先を記載してください。
虚偽申告は、処罰対象になりますので正直に申告してください。
カナダでの経験があるようですが、オーストラリアの場合は、税関検査が最も厳しいです。
恐らく、常備薬やインスタントフードを持っていかれる可能性があると思います。入国カードに申請チェック欄がありますので正確に回答してください。
検査時に申告がない場合に罰金対象になったりすることがあります。
この点は、在日オーストラリア大使館税関ホームぺ―ジでご確認ください。
開錠して係官が調べる場合とすべての荷物をＸ線検査を通すことになります。いずれかを行います。申請対象があると8割以上の確率で開錠検査になります。
特に日本から直行便の場合は、時間帯に南米便到着客などで大変混雑しますが問題がなければスムーズにいきますので安心して下さい。

回答日：2013-06-10

帰りの航空券を持っていてすぐ提示できるようにしておく事と
泊まり先の住所と電話番号をきちんと伝えられたら大丈夫だと思います。
私もよく質問にひっかかりますが、現地の友達宅に泊まるだけなので
全然問題ありません。
目的はsightseeingとかでいいと思います。

ただ、一番時間かかるのは入国後の手荷物チェックです。
持ち込み可能の食品類しか持って無くても必ず食品は持ってたら
持ち物にYESと答えてくださいね。
申告してないのに食品を持ち込んだ場合（それが可能なものでも）
罰金科せられます。
なので、食べ物だけすぐに見せられるようにしてます。
まあ、中国人が引っかかってるのが多いですけどね。
これはオーストラリアが固有の動植物があるので、その生態系を
壊さない為です。

回答日：2013-06-10

オーストラリアでロングステイ、良いですね。

帰りの航空券があればそれを提示すれば問題ないでしょう。
片道切符で渡航されるのならば、早めの帰国日を口頭で申告すれば
自分の場合は大丈夫でした。
念の為にETASの画面をプリントアウトしておくと良いかもしれませんね。

質疑応答ではハウスワイフの他リタイヤ、ホリデー、等でも問題ないかと思います。
50代の友人は「ゴルフ」とだけ答えて数か月に渡り滞在しています。
オーストラリアはカナダと同様日本人も多いですし
年齢問わず語学学校通学や3か月程度の滞在をする人も割と見る地域だと思います。

何度か入国の際に荷物を見られたことがあります。
（いずれも1年分の大荷物をかかえていた時だけです）
食品の袋と下着の袋を見られましたが食品については
肉や卵が入っていないか？→「No」と言ったらさっとみてOK、
下着の袋を指しこれは何？→「My undee」(下着）と言うと「Oh！sorry」
でおしまいでした。
ご参考までに・・・

回答日：2013-06-10

大使館に確認される事が重要では？
例　帰国の航空券が必要？　滞在先を証明するもの必要？

１０日間の旅行でも　質問に会いました。また、帰国時荷物検査（爆発物？検査）　見せしめ的な検査といわれましたけど

話は矛盾しますが、臨時雇いで就労しているとか　昨年退職したとか説明はできるのでは　（日本の就業証明書派求められません）