スーツケースの免税手続きについて
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スーツケースの免税手続きについて
- 投稿日:2011-03-19
- 回答:1件
締切済
ドイツ旅行中にスーツケースを購入しました。
その免税手続きについて教えてください。
?未使用品でないと免税は受けられないようですが、店頭にディスプレイされていたスーツケースを購入したので、パッケージされていません。
またスーツケースですので、持ち運び時に地面を転がして移動しました。
このようなものは仮に中身をからっぽにしても『未使用』として免税手続きの対象になるのでしょうか?
(お店の人が免税書類を書いてくださった後に、このまま転がしていく?みたいなことを聞かれるので、思わず"YES"と答えてしまいました。)
?ドイツのケルン空港からフランスのシャルルドゴール空港経由で帰るのですが、シャルルドゴールの免税手続きが機械式(バーコードを読み取るだけ)になったとこの質問板で知りました。
その場合、免税対象の現品は手続き時に手元に持っている必要はないのでしょうか?
免税対象が『スーツケース』となるため、ケルンで受託手荷物として預けることになると思います。
変な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
Oyaziさん
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回答 1件
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回答日:2011-03-20
回答が付かないようなので、一般論での回答です。
細かく確認等していませんので、そのことはお含みおきください。
1 「未使用品でないと免税は受けられない」
正確に言うと、EUエリア外で使用開始するものが対象です。税関でのチェツクの時点での未使用かどうかということではありません。
空港へ行く前に何か物をいれて運び、それを取り出してチェツクを受けることは、使用したことを隠そうとした行為とみなされます。またチェツク後そのスーツケースに物を入れて航空会社に預けることも同じです。運ぶため,空のスーツケースのキャスターを使うことは差し支えないものと思います。
2 CDG での自動化は一部の免税手続き代行外車の、一部の店で買ったものに限定されていると聞いています。将来自動化が増えてくるかとは思いますが、現在はまだほんの一部しか対象にならないと思います。
Oyaziさんの場合、手続きはケルンの空港ですることになると思います。
航空会社に背本までスルーで預けた荷物をCDGの係員がチェツクできないことが明白だからです。
なお、空のスーツケース以外機内持ち込みの荷物しか無い場合は問題ありませんが、谷預ける荷物がある場合、航空会社がによっては無料手荷物受託範囲として1つの荷物で23キロ以内などという規定を持っているところがありますので、注意が必要です。0 票
タンタンタヌキさん