シンガポールからビールをお土産で持って帰りたいのですが・・・

回答日：2010-06-19

こんにちは、かめさん。

まささんの解答でパーフェクトですが、一言。

缶ビールでもスーツケースの内側金具（ハンガー用か？）と接触して、傷つき、ターンテーブルで大変なことになった方がいました。スーツケースはけっこう乱暴に扱われる事もありますから・・・（珍しい事かもしれませんが・・・一度見ました。）
幸い、他の荷物には影響がなかったからよかったのですが・・・・・(-_-;)

必ず、瓶でなくても、液体は、ビニール袋に入れ、タオルや衣類などでぐるぐる巻きにし、硬い物とは直接触れないようにご配慮くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りらまま

回答日：2010-06-19

かめさん 今日は

シンガポールより、　缶「ビール」の輸入

調べて見ました。添付の如く無税と思います。念の為、
税関に電話で、確認下さい。

トランクに入れられるか、パンクせず、持ち返れました。

直行便せなく、韓国乗り継ぎの場合は、手持ち荷物として、液体の持ち込み
は、許されず、日本への乗り継ぎ時に、没収されます。（テロ対策）

ソールで、手持ちを止め、トランクに詰め直した場合は、問題はありません。

良い旅を

【参考URL】http://www.customs.go.jp/tariff/2010_4/data/i201004j_22.htm

回答日：2010-06-19

正確にお答えいたします。

海外から持ち帰る酒類の免税範囲は760ml程度のボトルを3本まで。

760mlはフルボトルのワインとお考えください。

3本までとなっていますが、全てのボトルが760mlとは限りませんので、
760ml×3本＝2,280mlまでとなります。

したがって、例えば缶ビール（並缶）だと350mlですので、
2,280ml÷350ml＝6.5…本となりますので、6本までが免税となります。

税金を払えば何本でも持ち帰りは可能ですが、ビールだと簡易税率が
適用されますので、1ﾘｯﾄﾙあたり200円が課税されます。

缶ビール（並缶）ですと、7本目から1ﾘｯﾄﾙごとに200円課税されていく
ことになります。

持ち帰りに関してですが、シンガポール市内で購入されるのなら、
スーツケースなど飛行機に預ける荷物に入れなければいけません。
缶ビールなら大丈夫ですが、瓶ビールは割れないように十分注意して
梱包しないといけませんので、ご注意を。

機内持ち込みには、液体物制限がありますので、制限区域外で購入した
ビールは持ち込みできません。

さて、最後にシンガポールで一般的に飲まれているタイガービールですが、
日本の酒屋やデパートで購入可能ですよ！

【参考URL】http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm

回答日：2010-06-18

こんばんは

海外からのアルコール類は、日本に持ち込む時に制限があります。
いろんな種類のお酒を持ち込むとしても、それぞれの種類での制限ではなく、トータルで限度が決められてます。
私はワインを持ち帰る事が多いのですが、ワインのみだったらフルボトルで3本が限度です。


この制限は海外、例えばシンガポールを出国する時は問題になりません。
それぞれの国に持ち込む時の制限になります。
だから、国によって持ち込める量が違うんですよ。


持ち込みの方法ですが、日本に入国する際に、申告用紙に記入して、空港で係員に渡します。
ほとんどは申告用紙のチェックのみで、バッグを開けてまでチェックはされませんが、時々、抜き打ちでチェックされる事があるので、正直に申告した方がいいですよ。
（それから、申告は海外から荷物を送った場合も一緒にしないといけないので、もし荷物を郵送して、その中にお酒も入れてた場合は、合計して課税の対象になります。）
どうしても、制限以上に持ち込みたい場合は、税金を払えば持ち込めますよ。
どれくらいかかるかは、知りませんが・・・

ただ、注意が必要なのは、瓶ビールは結構重いので、スーツケースの重量オーバーにならないように気をつけて下さいね。

楽しい旅行ができるといいですね。
楽しんで来て下さい！！

回答日：2010-06-18

こんばんわ。

たぶん本数ではなく、リットルだと思います。1リットルか２リットルだと思います。

ガイドブックや空港の関税で出ていると思います。

お土産だから大量ではないですよね？スーツケースに入れたり、手荷物の範囲だと思えますが。

リットルが超えていても申告して、空港でお金を払えばビールだから持ち込みできますヨ。

また、瓶と缶の両方あります。缶の方が重さが少ないので、瓶よりも重量オーバーしないです。