飛行機トラブルの用心には？

回答日：2010-04-25

白うさぎ 様 玉置です

私も 日本語しか 話せませんが 個人旅行は8回 行きました。
旅行の間 一番心配なのは カメラなどの 充電ですね！

トラブルは、 ウイーン旅行の いいかげんな添乗員が 日本出発の時 荷物をパリに送りそうになり、ツアーメンバーが それに気付き ウイーンに直した。
そのいいかげんな添乗員の 親玉に、ウイーンの空港で 私が置いていかれ、周りの人達に助けてもらい 何とか ウイーンのホテルに 自力で辿り着いた。

個人旅行では、
ユタ州で 凍結路の坂道を登れなくなり 遭難しかかり、8度目のトライでギリギリ登れた、その後 アリゾナでガス欠になり モーターハウスのおじさんに ガソリンを分けてもらい 帰国できた。
レイクパウエルの西で道路の すぐ隣でスタックして、 通り掛りの車に 引き出してもらった。
イエローナイフの200?300Km西でガス欠、トロントの北西200KM程でバッテリー上がり。
パリのドゴール空港に 朝一に着き 昼過ぎの便に乗り遅れ、次の日 飛行機のパリ出発が遅れ、上海乗り継ぎで 係りの人が待機してくれていたが 間に合わず、午後の便になった。

パリでは 利用航空のチャイナ エアーラインで次の日の便を手配 JCBプラザ で パリの安宿を探してもらい、日本語だけで なんとかできました。

個人旅行では、自分が 何かミスをしなければ 今の充実した旅行関係のサービスでは大丈夫だと思います。（ミスすると 出費が大きいけどね！）

乗り換えの時 出発の便番号とゲート番号に注意して、たまに飛行機の変更がありますが 私の27回旅行中1回でした。

最初の個人旅行は緊張します、乗り換えの時は 他のことをしなくてよいように 機内でトイレは済ましておいて、他の人に迷惑かけないよう 素早く降りる。
乗り換えフロアーに行き（わからない時はスタッフにチケットを見せて聞く）出発便 DEPATYA綴りは? 番号と行き先を確認して その番号のゲートに行く。

これだけですので、 落ち着いて 乗り換えてくださいね！

回答日：2010-04-10

昨年、ロストバゲージにあいました。
一番困ったのは、携帯電話とカメラのバッテリーがなくなったこと。
充電器は手荷物に入れた方がいいです。

ご主人とスーツケースが1つずつなら、1人の着替えを1つのスーツケースに入れず、
2つのスーツケースに分けて入れておけば、1つなくなっても何とかなります。

回答日：2010-04-10

白うさぎさん、こんにちは。

一度だけロストバゲージに遭ったことがあります。
シカゴでトランジット、ニューヨーク行きでした。
自分のスーツケースに対面したのは、8日後、帰国時の成田でした。
そのときの体験から、ロストバゲージになるべく遭わない、遭っても早めに出てくる（だろう）対処法をお知らせします。

まず、荷物を預ける時の行き先を記したクレームタグの小さいシールを、忘れずにスーツケースに貼ってもらうことです。

これは、自分が受け取るクレームタグではなく、荷物に付けられるベロベロの方の控えのシールがありますので、荷物が流れる前に、係員がそれをスーツケースの本体に貼ったかどうかちゃんと確認してください。
この作業、はしょる係員が多いのです。
これが残っていれば、万一大きいタグが取れた場合（わたしのケースはこれでした）、
後続の便で輸送されます。

さらに、スーツケースの外側のポケット（鍵なし）の部分に、英語で
「もしもミッシングになっていた場合は、ここに連絡ください」と旅行先でも繋がる電話番号の紙を入れておきます。
大き目のやや厚手の紙が良いと思います。
例えば、ストッキングとかの台紙のような紙。

行き先タグが取れた荷物は、ロストバゲージセンターのようなところに、航空会社別ではなく、一括して入れられます。
どうやらその数は半端ではないようです。
そして、あまり丹念に見回ってもいないようなのです。

わたしのスーツケースをなくしたのはユナイテッドですが、
ロストバゲージセンターをチェックしていたJALの職員さんによって発見されました。
日本人名前のスーツケース（自宅アドレスと電話番号アリ）があったので、自社便を調べたら該当する名前はなかったけれども、自宅に電話をしてくれたのでした。
それが、帰国の当日です。
JALさんにお願いして、見つかった荷物をユナイテッドに引き渡してもらい、自分が乗るのと同じ飛行機に乗せてもらったのです。

ロストされていたスーツケースには、現地友人へのお土産と、自分のお顔セット、下着類が入っていました。
それ以外のお洋服等は、もう一つのスーツケースに入れておいたので、大きな買い物はしなくて済んだのですが、やはり不自由しました。
ロストバゲージの補填に関する規約は、各航空会社によって様々だろうと思います。
買ったもの（領収書提出・コピー可）の半額で、上限アリというのが一般的かと思います。
わたしの場合は、全額でも上限以下でしたし、無くなっていた期間が長かったので、全額出ました。

もう一つ、追加です。
不幸にも万一、ラゲッジクレームで申告しなくてはならないことになった場合を考えて、自分のスーツケースをデジカメで撮っておくのも良いかもしれません。
サイズとか色とか、どんなタイプなのか聞かれます。
パリなら多分フランス語か英語です。
画像を見せれば、ある程度わかってもらえると思います。

何事もなく楽しい旅になりますように！

回答日：2010-04-10

白うさぎさん、こんにちは。

ご夫婦でパリ旅行ですか、いいですね！

＞遅延欠航などで到着できない場合の為に
何をしておいたら（用意？）いいでしょうか？

ラップトップをお持ちなら一番便利だとは思いますが、ビジネスで行かれるわけではないようなので、まず携帯されないでしょうね。
１．あらかじめ、英文で遅延・欠航を想定した文書を作成（到着予定時刻など不明な箇所は空欄）しておき、空港のＦＡＸサービスなどできるところから送信する。
２．または、該当航空会社に頼んで送信してもらう。
３．携帯からメールできるようなら、あらかじめ文章を作成して保存しておく。
４．空港内にネットできるコーナーがあれば、そちらから用意した文章をメールする。
などが考えられます。

＞今まで、何度も海外旅行をしている割に、
これといった困難やロストバゲージすら、遭遇していないので不安です。

遅延・欠航がメンテナンス（機材の故障など）の場合は、基本的に航空会社が食事・ホテルの手配をし、費用も航空会社が負担します。
しかし、天候不良などは、航空会社の責任ではないので、手配はしてくれても費用はお客様負担となることが多いです。（それでも、航空会社でもってくれる場合もあります）
旅行傷害保険には、遅延の時2万円くらいの保障があるものがありますので、加入するときに確認されたら良いと思います。
ロストバゲージは、よくあることと言ったら語弊がありますが、基本的には、当面必要な物（下着類・着替えなど）を買った場合、領収書をもらい航空会社に言えば補填されるはずです。（航空会社で最低限度の保障をしている）
また、任意保険にも、航空機寄託手荷物や携行品などの保険もありますので、確認して下さい。

ご夫婦お二人だけの旅ですから、多少のハプニングも「旅の楽しみ」のひとつだと考えて、大いにエンジョイして下さい。

【参考URL】http://sankan-jsn.cocolog-nifty.com/

回答日：2010-04-10

>成田⇒ウィーン⇒パリです。ドゴール到着は19：30の予定
>色々調べたら遅延や欠航等すんなり行かれなかった経験談が多く心配になっています。

との事ですのでオーストリア航空(OS)でウィーンを経由してのパリだと思いますが、
OSでのロストバゲージって余り聞かないので大丈夫だと思いますよ。
エアフランスやブリティッシュエアウェイズ等で経由便だとよく聞きますが…

前に何かの新聞かネットで見たのかハッキリ覚えていませんが、
成田発の航空会社でEU圏へ行くのにスターアライアンス系の航空会社は
ロスト率が低かったのだけは覚えています。

まあ単に率が低いだけでそれに遭遇するかは本人の運になると思いますが…

今までに何回かロストバゲージに遭いましたがそれからしていることは
他の方も言っているように1泊分の着替えは手荷物として持ち込んでいます。
また同時に航空会社からのロストバゲージの補償は必要最低限の物しか、
認められないと思った方がよいでしょう。

前にロスバケした時は保証は70ユーロ+洗面道具(機内アメニティ)+テレホンカード、
70ユーロと言っても1泊分の下着の着替え以外は持っていないのでシャツとかを買うと
あっという間になくなってしまいました。

その後も数回ロスバケはありますが補償額は上下しますが本当に必要最低限です。
まあ最後までロスト状態というのは無いのが幸いですけど。

あとこの時認められる物って本当に最低限のもので私は男性なので分かりませんが、
女性の基礎化粧水等も認めてくれるかは微妙なところではないかと思います。
ただこれらも交渉しないでただ待っているともらえませんのでとにかく主張し続けて
困るから何とかしてくれと交渉をしましょう。

直近では今年の年末年始でロスバケに遭いましたが運良く当日に受取れました。
同じオーストリア航空利用の旅行記ですので下の旅行記が多少の参考になるかと…
ウィーンからパリなら1日に何本かの便があるでしょうから。

何かの参考に。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10440552/

回答日：2010-04-09

白うさぎさんへ

不二山といいます。


パリ行き、心配やら、楽しみやらですね。


私が、パリへ行ったのは２月２３日で、日本発のとき機材不良、
フィンランド発は冬だったこともあり、雪で欠航になりました。

時期的にもGWなら、天候については、大丈夫そうだと思いますが、
できるだけのことを考えて、少しでもいい旅行にしたいですよね。

個人手配の場合は、わからないのですが、
携帯電話を持って行くことだと思いました。
私は、ヘルシンキで、つながる携帯電話でした。

それから、水分と、カロリーメイトやチョコレートなど、
機内へ持って行っておくと、安心だと思いました。
何かがあったとしても、それらがあると、ましかと、

欠航でホテルに泊まった時、航空会社やホテルのスタッフは、
ほとんど説明しないで、忙しそうにしていました。
ホテル発のバスのりばもわからなかったし、アナウンスもなく、
バス停らしきところで止まり、私はあやうく国内線で降りるところでした。

だれにでも、聞いて回り、ツアーコンダクターの方が行く方にについて行くなど、
なんとか、なりましたが、気疲れしました。

私は、海外に、８回行きましたが、こういうことはじめてでした。
しかも、一人旅。


あと、帰国後、空港?ホテルまでのガイドさんの13000円と
タクシー代4500円の一部がなんとかならないかと思い保険会社に
電話をしましたが、対象外でした。


心積もりをして、気持ちに余裕を持って行きたいですよね！
今から、情報集め、してくださいね。
きっと、いろいろなことが分かると思いま?す。

回答日：2010-04-09

心配ですよね。。

言葉がだめであれば　クレジットカード、旅行保険に入って
ヘルプデスクに電話できるようにしておくのが良いのではないでしょうか？　
ホテルの電話などもメモしておいて、トラベルデスクを利用するのが
一番便利だと思います。　
国際ローミングになるので高くはなりますが、最悪の事態と考えた場合
OKかな

以前機材の故障でトランジットができず国際線に乗り遅れたことがありましたが
この時は航空会社がホテルの手配までしてくれて、なにもせずに、翌日飛行機で
帰宅できました。

回答日：2010-04-09

悩んでいても、こればかりは個人の力ではどうすることも出来ないので
遅延や欠航はその時点でホテルに電話をかけるしかありません。
ノーショー（予約しているのに連絡無しでキャンセルする）の場合は
１００％キャンセルチャージ取られますし。そのホテルの規約を読んで
おくことでしょうね。
連絡すれば待ってくれるところもあります。
遅延や欠航が気になるなら、一泊分の着替えを手荷物にすることです。
それ以外の交通機関を探しておくとかでしょうか。

楽しんできてください