友達が8月にチェコのプラハに留学するのですが、

回答日：2006-05-12

belleduneさん。
私のラブラドールは、２歳の時でした。ドクターや検疫官の人も、口々に、一番は、やはり、かなりの長旅なので、ストレスの事を心配していました。
航空会社では、餌や、水の心配までしてくれません。その事が一番心配でしたが、若い犬でしたら、大丈夫でした。
belleduneさんの方は、老犬との事・・・・。ドクターと話されて、ストレス対策をしてあげてください。　無事な飛行をお祈りしています。

回答日：2006-05-12

belleduneさん。　こんにちは・・・・。　denieruと申します。
ヨーロッパ主要地経由でプラハ行きでしょうか？
わたしは、ペットのラブラドールをウィーン経由でウクライナに連れてきました。
そのときの状況を書くと、少しは参考になるかも知れません。　ご参考に・・・・。
日本にいるときに、まず、日本から出国する為に必要な予防注射をしなければなりません。これは、一般的に狂犬病注射や、４種とか８種とかの予防接種です。ただ、これはあくまでもこれだけすれば日本から出国させてもいいですよ・・。と言う解釈だけです。その後、当事国に入国する為には、これ以外に○○の注射をしなさい・・とかの日本と違う条件が付くかもしれません。それについては当事国に照会するしかありません。ただ、わたしは、ウィーン経由のウクライナ入国でしたが、経由地のオーストリアの事があり、日本にいるとき、オーストリア大使館に照会したところ、日本での注射の証明書をドイツ語に翻訳をした物をもたれたらどうでしょうか？と言われました。
でも、時間の関係で間に合わず、日本での注射の証明書だけで出国しました。
日本での注射の証明書は国際標準にのっとっていますので、結果的には、その証明書だけで問題なく経由地での検疫もなく、そのままスルーでウクライナまで来ました。
日本の検疫事務所の方によると、国際的にもまず、狂犬病は必要でしょう・・・。他は、任意で受ける予防接種を、入国条件に付けているところは少ないと思いますよ。との事でした。　当時、調べていても、大使館その他のところも詳しく教えてもらえるところがなく、慎重を期すのであれば、当事国に直接聞くしかないかもしれません。
ちなみに、ご利用航空会社も検疫について問い合わせても、検疫事務所に聞いて欲しいと回答すると思います。　結果的に私が感じたのは、日本の出国時の条件を満たせておけば、主要国への入国条件を満たしている。と感じました。