１２月のスイス

回答日：2009-09-28

decoさん、こんにちは。

私も12月のスイスは行ってませんが、2月3月のスキーシーズンには何回か行っています。
12月、山はもう雪でしょうね。
少し厚めの防水のジャケット(ダウンジャケットがあると良いです)、帽子、手袋、マフラーかスカーフは必要だと思います。
足元も冷えやすいので少し厚めの靴下かタイツと靴下を重ね履き。
あとは使い捨てカイロが便利です。
積り始めの雪は水分が多く滑りやすいので、溝の深めの靴をお勧めします。
でも吹雪にならなければ大丈夫。
雪が積もってしまえば寒さもそれ程心配することはないと思います。
晴れれば明るい陽が輝く銀世界を堪能できます。
ホテルでは暖炉に火が入っていて暖まれるし、暖炉の前で温かいお茶を飲むのもいいですよ。
クリスマスのシーズンになるので、それも楽しみですね。
気をつけて、楽しんでいらしてください。

回答日：2009-09-28

12月には行ったことがありませんが、7?8月の季節で、ヘルンリヒュッテで雹画繰り寒くて寒くて小屋内で熱々のスープを飲んだこともあります。また同時期にシャモニーのモンブランエギューユ・デュ・ミディでガスの中の展望台でも雹がふりものすごく寒かったです。山は天候により急変します。私は夏でも厚めのセーターとウインドウヤッケ。ウールの厚めの山シャツは持参しています。国内でも北海道の8月上旬にダウンベストを着たこともありますので、完全防備の寒さ対策をしていたほうがよいと思います。
もっていっても使わなかったらそれでよいですがあと一枚二枚寒さ対策の物がほしいと現地で後悔しないような情報収集と十尾をしてお出かけください。

回答日：2009-09-28

この時期スキーシーズンです、勿論観光客もおりますが、皆さん完全な防寒具で来ています。（上下共タイツ、毛の帽子も必要！？）皆さん写真を撮ってすぐに下るか、クルムホテルで温かいお茶を飲んで帰るか？　ホテルには一昨年エレベーターが出来て、長い上り坂を登らずすむようになりました。天気が良ければ素晴らしい展望が待っています。

回答日：2009-09-28

私は、６月から７月に掛けての「ツエルマット」でした。
経験から、１２月の「ゴルナーグラート」標高３０００Ｍですから、相当な「防寒」を考えるべき、と思います。
当日の天気に合わせた支度、ホテルの方に聞くとか、あの、好天なら、すばらしい「景色」を堪能できること請合います（写真等参照ください）
多分、冬季のツエルマット方面は「魅力」アルと思いますよ。
重ねて「防寒」ですね！！
以上です。