シンガポール航空の乗り継ぎについて。

回答日：2009-09-23

かえるさん、こんにちは。
あいあ?るです。

みなさんが回答されているように、シンガポールでの50分乗り継ぎは時間的には問題ありません。
一度シンガポールに入国しても間に合うくらいです。（笑）
航空会社や空港によっては、このくらいの時間ですと人間は間に合っても荷物が遅れることもよくありますが、シンガポール航空はその辺は比較的安心していられると思います。

さて、件の乗り継ぎに問題があるか否かですが、今までの方とのやり取りと見ている限り、乗り継ぎができる便だと思います。

なぜなら、旅行会社の担当者は、東京→デンパサールの検索をして、そこから一括で予約記録を作ったはずです。
もちろんまず東京→シンガポールの予約をして、その後でシンガポール→デンパサールの予約を加えて、乗り継ぎ時間を満たしていなくても無理矢理予約記録を作って発券することは不可能ではありません。
しかしながら、文面を見る限りその担当者がそこまでして予約記録を作ってはいないはずですので。

空港内で迷ったりして、万が一自分の都合で乗り遅れた場合は、まず乗り継ぎカウンターにいらっしゃると良いでしょう。
恐らく変更できない格安航空券をご購入のことでしょうから保障はできませんが、次の便に乗せてくれるのではないかと思います。

回答日：2009-09-22

こんにちは、
皆さんも書かれている内容と重複すると思いますが、
トラジットであれば入国審査はありません。
成田からだとバンコク行きを除いて直行便は、ターミナル３に到着します。バンコク行きはターミナル２に到着します。
到着口＝トラジットホールへ出ますのでラウンジポイントでデンパサール行きターミナルゲートを確認します。(わからない場合は、出発便スケジュールボード前に係員がいるのでチケットを見せて確認してもらえれば教えてくれます。）
さて、乗継時間の件ですが、たまたまシンガポール航空の日本語版の時刻表を入手しておりましたので確認した結果、チャンギ空港での乗り継ぎは最低５０分となっています。
2009.10.25から冬ダイヤとなり
SQ637 NRT 11:30 SIN 18:00
SQ948 SIN 18:50 DPS 21:30
という組み合わせがあります。チャンギ空港自体の機能性から見るとスカイトレインを使用して行くので最大３０分となると思います。
チケットを販売先もリスクについては説明されてのことですね。
発券されている場合は、チケットを確認していただき、デンパサールまでの同一チケット番号であれば航空会社最低乗継時間をクリアしての発券となると思います。

私も昨年シンガポール経由でパースに行くための乗継時間が約1時間ほどで心配しておりましたが、到着してからスケジュールボードを確認して間に合いました(偶然にも到着ゲートと次便の搭乗ゲートが隣だったので）でも実質搭乗開始時間までと考えると５０分でした。
しかし、ゲート前でのセキュリティ検査となりますので早めの移動が必要ですね。
ＳＱホームページだけでは確認できない場合があります。
乗り遅れた場合の対応については直接ＳＱ旅客コールセンターへ確認されることをお勧めします。
コールセンターTEL03-3213-3431 (9:00?18:00 土日祝は?17:30)
祝日も営業しているのでお問い合わせしていただくのがよいと思います。
一般的には乗り遅れた場合に代替便の手配を受けると思いますので宿泊手配は、ご自身の負担となり免責事項となりますのでご注意ください。(当然のことながら宿泊先にも連絡は必要ですけどね）
SQ637での遅延少ないと思います。トラブルがあった時の為の備えは必要かもしれませんが、何もなく乗り継げることがいいですけどね。
遅延率も少ないＳＱ便なので大丈夫かと思います。

【参考URL】http://www.singaporeair.com/saa/ja_JP/content/before/local/transit.jsp?v=-1624544215&

回答日：2009-09-22

かえるさん。こんばんは。

シンガポール航空（SQ）での乗継時間50分しか無いとのことですが、全然大丈夫ですよ。
私は名古屋からシンガポール経由でバリに行くことが多く、以前は乗継時間が1時間弱でした。
それでも、一番最後に飛行機降りて、タバコ吸って、さらに免税店でタバコ購入してトイレ行っても余裕でしたよ。
シンガポールのHPで調べてみると、確かに成田発バリ行きチケットは乗継時間50分となっているので、もしものときもSQが対応してくれます。

以前、名古屋発が強風の影響で5時間遅れになったことがありました。
そのときはシンガポールで飛行機を降りたときに係員の方がバウチャーを渡してくれて、翌日のバリ行きチケットとトランジット用ホテル、食事、タクシーまで補償してくれました。
遅延のお詫びにボールペンも頂いたり、素晴らしい対応でした。
さすがは、サービスに定評のあるSQだなぁと歓心したものです。

ただし、バリの空港で迎えを頼んである場合は、自分で連絡が必要かもしれません。
JTBなどの大手旅行会社なら、しっかり調べて自動的に対応してくれますけどね。

ちなみにシンガポールからバリ行きの搭乗口No.は、シンガポール到着前に機内のモニターで確認することができます。
機内誌に空港の案内図も載っていますので、あらかじめ確認しておくと安心ですね。

回答日：2009-09-22

?チャンギ空港の乗換50分。迷わなくて最後の搭乗口で喫煙する時間があるほどです。
?貴方のように前もって心配している方はまず問題なくスムーズに対応すると思います。
?どの空港でもそうですが、日本人のグループで大きく遅刻して乗換てくる人たちがいます。
?なぜグループか？理由は友人任せだと思います。
?遅刻すると当然に他の乗客に迷惑をかけ冷たい視線を浴びます。私もいつもドキドキしながら乗り換えます。この緊張がたまらない！

回答日：2009-09-22

他の方も言っていますがチャンギ空港のMCT(最低乗継時間)は本来60分です。
シンガポール航空(SQ)のチケットを既に発券済みでかつSQからの連絡は無いのでしょうか？

おそらく冬時間で時間が変更になって本来チケットが発券できないスケジュールになったのでしょうけど、
MCTを下回る乗継時間の場合は航空会社からメールなり電話なり連絡があり代案が提示されるものです。

MCTをクリアしていない乗継の場合、本来保証されないので遅れた場合最悪チケットがパーになります。
今一度SQに確認した方が良いかもしれません。と言うより要確認事項です。

その上でOKが出ればたとえ遅延があって遅れても航空会社が責任を持って、
次便等に振り替えてくれますので問題ありません。
(通常はMCTクリアしていませんのでOKは出ませんが…)
それと仮にOKだとしても人は乗り継げても荷物が乗り継げない可能性もあります。

>乗り継ぎでも入国審査がありますか？
入国審査等は乗継ですからありません。
チェックイン時にチケットを搭乗券に交換してもらう時に2枚の搭乗券をもらうことになります。

2枚目のシンガポールからバリまでのフライトの搭乗ゲートは
成田では印刷されていませんのでシンガポールに着いてから
TVモニターで必ず確認してください。同時に搭乗ターミナルもT3からT2に変わりますから。

何にせよ早急にSQに連絡を取って時間変更があってMCTをクリア出来ない事を言えば、
SQから代案が提示されるのでその中からご自分の都合の良いものを選べば良いでしょう。

何かの参考に。

回答日：2009-09-22

かえるさん、こんにちは。

私も８月にＡ380からのバリ島へ行きました。
確かに乗り継ぎ５０分で、ドキドキですね。
私たち当日はちょっと早く到着し、乗り換え７５分ぐらい。
でも、急げ?って結構余裕でした。

私も初バリを個人手配だったから、いろいろと心配でした。
でも、私の「バリ島出発編」を見てください。

確か３タミ到着→２タミ移動で、トレイン使用。
１０分もかかりませんでした。
手荷物検査はありました。
もうSIN-DPSのチケットあると思うので、入国などないのでは？
成田で席を決めてなかったら、シンガで座席を取ります。

シンガのトランジットホテルは結構いっぱいなんですよね。
私なら空港で寝ちゃうかも・・・。
食事ところは２４時間あいてたと思うしね。

後はゲートをしっかり確認してくださいね。

楽しい旅行を。

回答日：2009-09-22

かえるさん
　こんにちは、
　チャンギ空港の乗り継ぎは、確か60分以上を要求されております。
　購入された(購入する)便は、トランジット指定便ですか?
　指定便であれば、航空会社の都合で乗り継ぎができなかった場合は、航空会社が
　ケアしてくれます。自分で手配することはおかしいと思います。
　航空券発売元にトランジット指定便(乗り継ぎ可能便)であるかを確認してください。
　乗り継ぎ時間以下の航空券を発券すること自体が問題です。
　SQ637/798での乗り継ぎは、SQの指定乗り継ぎ便ですので、問題はないと思います。

　大切な事は
　シンガポールに到着後、空港内をウロウロして、乗り継ぎが個人の問題で
　できなかった場合は、他の乗客にも迷惑が掛かりますので、到着後、直ぐに
　次の搭乗口に移動してください。
　SQの係員がボーディングブリッジ出口で案内してくれます。

　乗り継ぎ時は、同一航空会社ですので、成田でデンパサまでの航空券を発券して
　くれます。荷物もデンパサまで引き取る必要はありません。
　当然シンガポールでの入国審査もありません。

　ではでは、楽しい旅行を
papa_iso

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/papa_iso/