成田発クアラルンプール乗り継ぎコタキナバルの乗り継ぎ手順を教えてください。

回答日：2009-02-24

#3です。
ご質問を拝見すると、出発日が何日なのかまではわかりませんが、月･木以外で
10：30発のMH89便であり、KUL18:45発のMH2624便に乗り継ぐということがわかり
ます（違いますか？）。

MH89便はサテライトビル側に到着しますし、MH2624便はKUL発の国内線です。
国内線は#3で書いたように出発ロビーも左側から入りますし、出発ゲートが
サテライト側ということは、ありません。ですから（余計な声にまどわされる
ことなく）エアロトレインに乗って移動してください。

もちろんMH89便が数時間遅れる、ということはありえますが、そんな時は
航空会社のスタッフが‘コタキナバル行きに乗り継ぎの方はお急ぎください’
と（日本語ではないでしょうが）誘導してくれます。

KLIAが“わかりにくい”というのは、メインターミナル、コンタクト・ピア、
サテライト･ビルなどと図解されているからだと思いますが、メインターミナル
とコンタクト・ピアは建物としては一体ですので、複雑な構造というわけ
ではありません。

回答日：2009-02-23

成田からの飛行機はクアラルンプール空港（KLIA)のサテライト・ビルに到着
します。ご存知のように日本語案内がありますから、それに従ってください。
成田第2ターミナルにあるシャトルそっくりのエアロトレインで移動します。
エアロトレインを降りてから、そのまま入国する人と、国内線に乗り継ぐ場合
とでは、入国手続きの場所が異なります（当然日本語案内があります）。
入国手続きが済めば、国内線出発ゲートへ行ってください。

大多数の人たちといっしょに進んで（間違って）そのまま入国してしまっても
かまいません。
その場合は5階にあがり、向かって左手が国内線ですからそこから入ればいい
だけのことです（マレーシアは、最終目的地ではなくKULで入国手続きを行う
というだけのことです）。

機内預け入れ荷物は、そのまま最終目的地のコタキナバル（BKI)まで行きます。
成田で、KUL→BKIの搭乗券も発券されるはずですが、もしそうではない場合は、
普通に入国してしまったとしても、5階の国内線のカウンターへ行けば発券して
くれます。
ラブアン島経由というのは、BKIまでノンストップで行くフライトではないという
だけの話で、気にする必要はありません。

接続便の搭乗券も成田で発券される、と書きましたが、出発が遅れるとか
フライトキャンセルということも、全くないとは言えません。ですからフライト
発着案内モニターでご自分が利用する予定の便を確認し、もしも見つけ
られなければ乗り継ぎカウンターへ行く必要があります（フライト等を
書き換えてくれます）。

参考URLの“入国案内（動画）”に、その終わりの方に国内線乗り継ぎの
場合も出てきます。

【参考URL】http://www.jal.co.jp/inter/airport/asia/kul/kul_00.html

回答日：2009-02-22

こんばんは！！

クアラルンプール国際空港は、確かに大きな空港です！！
でも、ご存知の通り・・・日本語案内あります！！

そんなに、心配しなくっても大丈夫ですよっ（＾＾）

もし、わからなくても・・・空港スタッフが、あちこちにいますから・・・
何とでもなりますっ！！

わからないことは、聞いたら何とでもなるもんです♪
（私の経験です・・・）

荷物は、コタキナバルまで行きますので・・・途中での受け取りは、ありませんよ！！

楽しんできてくださいねーっ！！

回答日：2009-02-22

クアラルンプールでの乗り継ぎはそんなに難しくはありません。
普通クアラルンプール空港に着くのはサテライトターミナルなので、
センターターミナルまでＬＲＴで移動することになります。
そのＬＲＴを降りてそのまま進むと、マレーシアへの入国審査を受けて
空港から出てしまうことになります。
国内便に乗り継ぐ場合は、ＬＲＴを降りると大半の人はそのまま進みますが、
その流れとは反対の方に進むと階段があります。
その階段を降りて反転すると乗り継ぎ用の入国審査所があるのでこちらで
入国審査して国内便の搭乗口へ向かいます。
搭乗ゲートが判らない場合は審査所の過ぎたところにある掲示板で確認します。
A、Bいずれかに進んで、所定の搭乗待合所で待てばよいでしょう。

　しかしこの国内便の登場口付近には売店はありませんので、
待合時間に余裕のある場合はＬＲＴの乗る前の免税店付近で時間をつぶして。
但し、搭乗口でもう一度手荷物検査がありますので少し早めに搭乗口で
待機するようにしましょう。
ラブアン島に行かれるのですか？
私も３年前に一度行きましたが、香港に並ぶ世界の金融の街としたいと
ことで世界から多くの銀行、証券会社などを誘致、街は整備されていて
大変きれいな所でした。
この島もランカウイ島と並んで免税島なのでビールなどが安く手に入ります。
近海には第二次大戦の激戦の地で軍艦などが多く沈んでいるとかで、
本格的なアクアラングなどで多くの人が潜っているそうです。
コタキナバルからラブアンまでだと飛行機の飛行時間は２０分ほどで、
あっという間でしたが、当時１，０００円ほど余分に出してビジネス席に
変更してもらったら、その２０分でお手拭、飲み物、アイスクリームなど
次から次へのサービスで感激したことがあります。
またラブアン空港ではコタキナバルヘ戻る際にも、特別ラウンジが利用でき
ケーキや飲み物全て無料と言う特典つきでした。
楽しんで、また旅日記など提供してください。